@kitanihonganba 私もカンパします。許しがたい政党です。
武藤章中将の死刑判決後の日記に、同じく死刑判決を受けた東條さんに、自分が死を恐れない理由を話すところがある。ここでも東條さんの人間性が伝わる。… twitter.com/i/web/status/1…
東京裁判で7人が処刑されて10年しか経っていない時期の映画「大東亜戦争と国際裁判」では、日本人弁護団の国家弁護派と個人弁護派の対立が描かれているが、両派とも真剣であり、その描写が非常に生々しい。
荒木貞夫は東京裁判の起訴状を天長節に渡されたことに対して「いやなことをするものだ」と書いている。山下将軍や本間中将の場合もそうだが、あの“戦犯”裁判では、意味のある日時に合わせていることがやたら目につく。東條が大森から巣鴨に移ったのは昭和20年12月8日、入獄手続きの指紋押捺時刻が… twitter.com/i/web/status/1…
映画「プライド」を見ていたら、ブレークニー弁護人の有名な発言が再現されていた。… twitter.com/i/web/status/1…
東條内閣書記官長でA級被告となった星野直樹の東條英機評。裁判での東條の主張をわかりやすく書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
笹川良一の重光葵評、これは十分納得できるものだった。 …上海で爆弾の洗礼を受けてからの重光氏は、死生の間をくぐったその貴重なる経験の賜か、軽薄な外交官出身者には到底見ることの出来ない肚の人となっていた。… twitter.com/i/web/status/1…
笹川良一が巣鴨での出来事を書いているがとても興味深い。 笹川は東條内閣打倒を叫び議会で東條を論撃したが、その東條のことをこう書いている。 …25名の起訴組が市ヶ谷法廷に通う時、僕も時々同乗して出かけて行った。… twitter.com/i/web/status/1…
重光葵の『巣鴨日記』を読むとA級被告の間の立場の相違や対立が出てくるが、彼らの間で完全に一致している点が一つあった。重光はこう書いている。「今残っている二十五名のA級戦犯者の裁判は、極刑の言い渡しに近づきつつある。彼等の心境は人々によって異るものがあるのは勿論であるが、如何なるこ… twitter.com/i/web/status/1…
水野曹長はA級死刑判決翌日の日記で、予想通りの新聞の論調を批判しているが、毎日新聞の東條夫人の手記を載せた記事は高く評価していた。… twitter.com/i/web/status/1…
昭和23年11月12日、A級被告7名に死刑判決が出た日の、水野曹長の日記は、深く考えさせられる。水野曹長の占領下の日本批判は、今の日本批判になっている。国民は今も占領の悪夢から目醒めず、悪夢の中に安住し続けているからだ。… twitter.com/i/web/status/1…
巣鴨プリズンで東條元首相の姿を見ていた水野曹長の東條評。戦争に負け、国民から嘲罵の的となった東條について、その真価が見出される日がきっと訪れると書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
新藤、稲田両議員は鬱陵島を視察しようとして入国拒否され、顔写真が焼かれたことがあった。当時は支持されていたのに。 部会長一任で議論を打ち切った新藤義孝氏、古屋圭司氏、稲田朋美氏は『一般社団法人LGBT理解増進会』の顧問だった/ネット「恥を知れ!」 totalnewsjp.com/2023/05/13/lgb…
先日の講演「日本の教育を取り戻せ!-復刻版教科書を検証する」での高須院長からのメッセージです。高須先生は『高等科修身 男子用』の解説を書かれています。 国を守るために一番重要なのは、子供たちに対する教育です。… twitter.com/i/web/status/1…
昭和20年5月11日、空母バンカーヒルに2機の特攻機が突入。 ケネディ大統領の甥、マクスウェル・テーラー・ケネディは日米双方を丹念に調査し、1冊の本にまとめている。… twitter.com/i/web/status/1…
死刑になった木村兵太郎が、16歳の一人息子と面会できたときのことを、夫人が書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
東京裁判で死刑となった板垣征四郎。死刑の3週間前、最後の面会ができた夫人はこう書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
昭和35年に書かれた東條英機夫人の手記によれば、15年間、憎悪の手紙が絶えることはなかったという。… twitter.com/i/web/status/1…
東條夫人は東條が処刑されたその月の初め、最後の面会ができた。その時東條は三浦義一への伝言として「私は大和民族の血を信じているから、前途には明るい見通しをもって死んで行く」と述べている。… twitter.com/i/web/status/1…
『花のない墓標』の「犯す 多くの強姦・暴行事件の記録から」冒頭。 「占領期間中、おそらく毎年最低三万人からの女が犯されてきただろう、と新聞記者たちは、一様に推定している。しかも、『日本の女は強姦しやすい、おとなしい上に、犯されても黙っている』と、米兵たちが公然と語るような有様だ」
新井鉱一郎著『花のない墓標』理論社(1959年)には戦後進駐軍による犯罪が多数記録されている。戦争が終わってなお、2500人の日本人が殺されている。 しかしこの表は「役所に届けられたもの」「対策処置のとられたもの」の一部を基礎にした資料で、実被害件数のごく一部だという。
巣鴨受刑者に可愛がられた犬、クロ。愛らしい姿が目に浮かぶ。 一九四九・三・二九 …巣鴨のペット、こよなき戦犯の慰問者であった「くろ」のことを忘れぬ中に書こう。… twitter.com/i/web/status/1…
先の大戦後の戦犯裁判では約千人もの日本人が処刑された。 なぜそんな大勢の日本人が処刑されたのか。 日本人の中でさえ、極悪非道の人非人どもが当然の報いを受けた、という認識があるが、有罪判決を受けた水野徹雄曹長の日記を見ると、あの戦犯裁判の実相が見える。… twitter.com/i/web/status/1…
山口敬之氏 トランプ政権がINF(中距離核戦力)破棄条約を離脱したその日に、エスパー国防長官が来日、中距離ミサイル配備を打診したら、岩屋防衛大臣が断った。自民党の中に中国に侵食された議員がたくさんいて、正しい政策判断ができない。 元動画 youtube.com/watch?v=k2g_CB…
佐藤和夫氏が『反日国家の野望・光州事件』を紹介していた。 光州事件は民主化運動などではなく、完全に北朝鮮の工作だったことを明らかにしたもの。 著者の池萬元氏は元韓国陸軍大佐。80歳だが、韓国の公式歴史観を根底から覆して今獄中にいる。