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Teller(テラー)の騒動でヘッダーが分からなかったり、無断転載などの漢字が読めなかったり、著作権や二次創作の概念を知らなかったりと……仮にも自分でも創作するくらいサブカルが好きなのに、なんでそこら辺の知識が無いんだって困惑してる。
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直哉くんのあれ、芋虫っぽい見た目だし陀艮の例もあるから特級相当の呪胎じゃないかな……死後からそう時間が経ってないって事は呪霊としても産まれたばかりだし、ここからさらに蛹から蝶になる展開とかありそう。
直哉くんの場合は蛾というか、飛べない蚕になって欲しいけど。
#呪術本誌
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「なぜ死体撃ちをするのか?」という問いに対する「死体じゃない可能性があるから」という簡潔な答え。
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呪霊直哉くん、赤血操術が嫌いなの脹相お兄ちゃんに負けちゃったからなんだろうなぁって予想が付くの本当に直哉くん。
#呪術本誌
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もうね、なんていうのかな……乙骨や秤のこれまで味方サイドの死滅回遊での戦闘がどれも後味が良いものばかりだっただけに、直哉くんのネチャついた真希さんへの執着心を見てると歯磨きした後に大量のチョコとかきな粉を食わされた気分になる。
お前それ10歳年下の従姉妹に向ける感情か。
#呪術本誌
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堀越先生はエンデヴァーと爆豪という共に読者への初印象が最悪なキャラの成長と後悔を詳細に描いた上で、そのキャラが一番傷付くであろう展開で曇らせて壊すのがめちゃくちゃ上手い。
#ヒロアカ本誌
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ウクライナ国防省が自国の戦線の長さを説明するのに日本の国土の長さを引き合いに出し、ついでに北方領土は日本の領土だとアピールしてロシアを煽ってる。 twitter.com/defenceu/statu…
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「コイツ……まさか無詠唱で……?!」と純粋に驚いてくれるのが異世界
「詠唱もしないで魔法を発動するのは手抜き」と大事な技術や技術者を締め出すのが日本企業
……なるほどね
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天才ヴァイオリニストの少女を監禁して食事は必要最低限しか与えず、ただずっと同じ体勢で拘束し続けて著しく筋力を下げたところで「久しぶりに弾いてみる?」と愛用のヴァイオリンを渡し、ほぼ骨と皮だけの腕では満足に演奏する事が出来ずに泣き始めたところで「もう要らないね」って叩き壊す係。
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性癖を呟くとたまに「サイコパス気取り辞めた方が良いですよ」ってリプライやDMを送ってくる人が居るんだけど……ふふっ、さてはコイツら私の作品を読んでないな?(名推理)
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正義の味方と切り結びながら「いいなぁ……私の時は誰も助けてくれなかった、でも彼女はアナタが助けに来てくれた……とても羨ましい」とかブツブツと自分が先ほどまで道端の石を蹴り転がすかの様に命を奪おうとした相手に本気の羨望の眼差しを向ける少女ヴィラン。
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盲目キャラが死に際に「君がいったいどんな顔をしているのか……見てみたかったな」とかポツリと溢して、その後に耐え切れなくなったかの様に「今、ちゃんと私の為に泣いてくれてる……?」って震える声で問い掛けちゃうの良いよね。
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ヤリチンクソ男に「一回寝たくらいで彼女面すんなよ」と言われてしまった世間知らずのお嬢様がそのクソ男を監禁して「もう許して欲しい」という悲鳴混じりの懇願を無視して「あと何回、あと何回で彼女と認めてくれますか?」ってずっと腰を振り続けるやつ。
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「頼む、見逃してくれ……俺には守るべき妻と娘が居るんだ……」
「……あぁ、もう居ないので安心して下さい」
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あれだけ「好きな作品にワンピースを挙げる奴はニワカ」とか「でも現在100巻もあるのを追ってるなら十分オタクと呼んでもいい」という謎の上から目線で作品を忌避してた一部のオタク達が映画の影響でワンピースについて呟いたり二次創作してるのを見て「やっと分かってくれたか!」とニマニマしてる。
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あと初期だとルフィの海賊王の夢を聞いたら笑う敵ばっかりだったけど、ワノ国編まで来るとその海賊王に王手を掛けてる連中ばかりだから、反応が「海賊王になるのは俺達(の船長)だ。取り消さないと殺すぞ」に劇的に変わってるのが大好き。
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私「性癖混入可?」
友「不可!貴様異常性癖!」
私「光属性限定!登場人物不死!」
友「不可!闇属性絶対混入!」
私「我誠実!光属性限定!」
友「本当?絶対光属性限定?」
私「本当!光属性限定!」
友「少量限定了承…。」
私「嗚呼…薬漬発狂少女闘病生活尊々…」
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メイドインアビスのコラボカフェは『溢れるプルシュカ』と『イルミューイのお子様ランチ』の二つは絶対に欲しいし、初めて来店して来た客に何も言わずに煮沸済みの水を出して欲しい。
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ワシは小説の後書きに『主人公の女の子が地面に叩き付けられた衝撃で髪留めのバレッタが外れ飛び、無造作に髪が広がったまま倒れてる所がお気に入り。少しボロボロで、お腹にドス黒い痣がある所も含めてそこはかとなく色気がある』という事を書いたら感想欄で読者達をドン引きさせてしまった事がある。
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物語で一番好きな部分って一つの章が終わった後の後日談なんだけど、その章で主人公達が成し遂げた事によって世界情勢とか作中のキャラにどんな影響を与えたか、という事を新キャラやその章に関わらなかった人物が語っていくのがめちゃくちゃ大好きなんだけど多分理解してくれる人は多いはず。
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四肢が欠損して義手や義足を装着していた女の子が、その義肢が破壊されて「ジャラ」とか「ガシャ」みたいな音を立てて倒れ込み、四肢を失った時の追体験に顔を歪ませ、溢れ出る血液の代わりに千切れた配線やばら撒かれる部品の数々と共に芋虫の様に這い回るしかない状況は夢とロマンがある(起床音)
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カッコイイ男性や高貴な女性が尊厳破壊されたり情けなく死んでいく様を書く時がとても楽しい……友人達からドン引きされてしまったけど、すごくカッコイイ領主の嫡男を樹木にして、その嫡男が守りたかった同じく樹木にされた病弱の妹に受粉させられてるシーンを書いてる時は本当に楽しかった。
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親や師匠から急かす様に「さぁ、世界を救う旅に出るのだ!」と突然生まれ育った村を追い出された主人公だけども、全てを終えて故郷に帰った彼を待っていたのは荒れ果てた村の跡地のみで、自分が急かされて旅に出されたのはもうすぐそこまで敵が迫っていたからという話。