たまに「創作者が社会不適合者なのは仕方ないんだ、レジェンド文豪だってそうだったんだ」って正当化してる人を見ると「いやでも君はレジェンドじゃないから許されないよ……」って思ってしまうんだけど、本人に投げてしまったら火の玉ストレートになるので言わない。
フリーダムウォーズとかいう「障害物に引っかかって延々とセルフランニングマシンをする味方NPC」を引き連れて介護しながら「三次元機動をしていても正確にヘッドショットをキメてくる雑魚エネミー(しかも無限湧き)」の中に突っ込んでモンハンする狂気のゲーム……めちゃくちゃ懐かしい。
「頼む、見逃してくれ……俺には守るべき妻と娘が居るんだ……」 「? もう居ないので安心して下さい」
秤の領域展開 ・クソみたいな情報を脳に送り込まれる ・クソみたいな演出を延々と見せられ続ける ・クソみたいな大当たりを引いた瞬間にほぼ無敵になる ・クソみたいな無敵時間が終わったと思ったら再びの領域展開でクソゲー周回に入る 結論:ノッてる秤はクソゲー #呪術本誌
なろうの聖女ってよく追放や婚約破棄をされるんだけど、それとは違う「私は修行できるだけの裕福な家に生まれただけ。神殿から見下ろす民家は灯りが少なく、貧しさ故に修行できない彼らに救済が無いのはおかしい」と本当の救済を求めて旅をする聖女の話を考えたんだけど……これほぼ三蔵法師だな()
『おとわっか』が権利者からの正当な申し立てによって削除されるという綺麗な終わり方をしたのに、それを無闇矢鱈と「消すと増える」してるの「残った面白くない人が面白くない事をする」の典型なので辞めて欲しいな。 MADというグレーな二次創作物に公式がアウト判定を出したのだから素直に従おう。
帰還を渋るリピア(ウルトラマン)に対して「ゼットンを起動するぞ?」じゃなくて「たった今ゼットンを起動した。地球は滅びる」を会話中に秒でしたゾーフィさん、メフィラスが一目見て「よそう、ウルトラマン……厄介なのが来ている」ってすぐに退却の判断をしたのも已む無しなんだよな。
【速報】公爵令嬢、公衆の面前で婚約破棄を宣言されたその場で名誉回復を掛けた決闘を申し込み、王太子やその取り巻きから「馬鹿め!お前の代理など誰もなってくれんわ!」という旨の嘲笑をされるも一人で5タテを成し遂げる。
オッサン主人公と銘打ってるのに10代に若返ったり、自分の娘としか思えないとか言っていたヒロインに手を出しすると台パンしてしまう。 違うのよ、若者に負けるフィジカルを長年積み重ねて来た技量と老獪さで補って余りある戦い方が良いのよ。 あとヒロインに手を出すんじゃなくて襲われろ。
お姉ちゃんがウマ娘だからとリレーのアンカーにされるも普通に敗北するし、その後すぐに行われたご家族参加のレースでぶっちぎりの1位を獲得した姉を見つめる小学生の妹の話を考えたら友人達から「やめろ」と言われてしまった。
人間の鳴き声が「タスケテ」か「ユルシテ」でたまに「ァ"ァ”ァ”ァ”」って絶叫するものだと思ってるタイプの上位存在に人気の『ヨグソトースのふれあい人間牧場』という番組では悲痛な叫びを上げる人類に対して「ご主人様だいしゅき〜♡」や「僕もう眠たいの💢」というクソみたいなナレーションが付く。
あっ!告知解禁されてる! 皆さん6月19日!6月19日にコミカライズ版ジェノサイド・オンラインが連載開始ですよ! 是非とも読んで下さい! twitter.com/BK23412315/sta…
皆はなろう系が流行る前にラノベ界を支配し、深夜アニメにもほぼ毎クール存在した『石鹸枠』という旧支配者をご存知だろうか? 今から8年くらい前に生まれた言葉であり、とある類似する特徴を持った作品群の呼称である。 語源としては2014年に放送された『星刻の竜騎士(せいこくのドラグナー)』と
闇性癖職人の朝は早い―― 「まぁ、好きで始めた仕事ですから」 最近の読者は安易な地獄を求めると愚痴をこぼした まず、登場人物を“落とす”為の入念な幸せの土台作りから始まる 「やっぱり一番嬉しいのは読者の悲鳴ね、この仕事やってて良かったなと」 「木の根を齧り、泥水を啜った
私の友人に新しいゲームを買う度に登録不可であろう名称を入力して「この名前は使えません」的なメッセージが出る事で「開発スタッフがこの単語を“卑猥”だと考えながら設定したと思うと興奮する」という、ちょっと我々には理解し難い遊び方をする子が居て一緒にゲームする度に「困ったなぁ」って思う。
にしても「呪力は腹に溜まり、反転術式は頭で回す」という情報には「乙骨先輩がゴギブリ呪霊とキスしたのはマジで最短で頭を潰すため」だと分かるし、夏油の言っていた「呪霊は吐瀉物の味」っていうのは“腹から吐き出された呪力の塊が呪霊”だからか。 #呪術本誌
そういえばドラクエ12が「従来とは違うダークな大人向けの路線になる」という発言で私は「あのドラクエがさらにダークになるとか楽しみだな」って思ってたんだけど、友人の一人は「CEROが上がる事でこれまで不自然にナーフされてたエッチな装備が元の姿を取り戻すのでは」と凄い期待の仕方をしてた。
『パリピ孔明』を見て「現実では有り得ない」と嘆く警備員も居れば、『若おかみは小学生』を見て「リアル過ぎてトラウマを思い出し、また責められている気分になった」とメンタルをやられる接客業経験者も居るので、創作に於けるこの線引きはめっちゃ難しいなって。
友人が「まぁ、最終的にハッピーエンドになるなら許せるって人は多い」って言ってくれたから「じゃあ『世界を救う事しか出来ない主人公』を書こう」って言ったら「ちょっと待てや」とキレ気味に止められてしまった。
「可哀想なのは抜けない」って人はまず『入院着の女の子に興奮する』というところから始めてみて欲しい。
友人達と「時間停止能力者の倒し方」を考えるお遊びをしていたら、一人だけやけに「犬に襲わせる」を推すので理由を聞いたら「時間停止物のAVで犬だけが動いてたから多分効かない」との答えが返ってきてソイツが優勝した。
ワンピースの新しい映画に出て来る新キャラのウタがシャンクスの娘でルフィの幼馴染で歌が凄く上手いという設定である為に「夢主すぎて黒歴史を思い出した」というコメントが付いてるのめちゃくちゃ面白い。
小説家になろうでは「誤字・脱字報告」という機能があって、これは読者が見付けた誤字や脱字を修正して作者に送る事で、作者側はほんの数回のクリックで本文を直せる神機能なんだけど、これによって『ら抜き警察が2種類も居る』という事に気が付いた。
従来の「“ら”が抜けてますよ」と指摘してくれるタイプの物とは違い、ら抜き言葉が当たり前になった世代からの「余分な“ら”が入ってますよ」という報告が前者と併せて同時に来る様になった。 ら抜き言葉で喋る方が自然なキャラとかも居るので、そこもややこしくしてる一因なのかも知れないけどね。