小さい親戚の子の「レトロゲームにハマってる」という言葉にファミコンとか思い浮かべたんだけど、持ってきたゲーム機がDSLiteでめちゃくちゃ動揺してる。 私の小学生時代の思い出を指して「これで昔のポケモンをやる」ってダイパとエメラルドを持って来られて「へ、へぇ」って相槌を打つしかない。
「リア充爆発しろ!」というのが口癖な知人の為に作中で本当に爆死させようと、爆破されて上半身だけが吹き飛んできた男性が掠れてもう何も見えない目のせいで最愛の女性と敵を呼び間違えて死ぬ、という展開を書いたらガチめの涙目になったので皆は気を付けような。
最近よく流れて来るLINE会話風の二次創作なんだけど、たまに「それ、対面でしてる会話じゃない?」ってなるやつがあって違和感が拭い切れない。 LINEという通話チャットを使用しているって事は、遠くの人と会話している、声を出せない状況下である、みたいな制限が掛かってると思うんだけど。
スレッタあの状態からマジで毎日メール送ってそうで最高
TLを浄化する為の性癖レシート 『愛されたゴブリン』  人の胎を占領する事でこの世に生を受けるゴブリンという種族。  その特性上、他種族の雌を攫っては孕ませるという行為が日々の生活の中で不可欠であるが故に嫌われる種族。  ゴブリンの巣穴から帰ってきた女など腫れ物の代名詞であり、
水星の魔女のグエル先輩は「百合に挟まった男」じゃなくて「公衆の面前で百合に婚約者とプライドを奪われた男」でしょって思ったけど、こうして書くと悲惨さが増してどうにもならない事に気付いた。
「コイツ……まさか無詠唱で……?!」と純粋に驚いてくれるのが異世界 「詠唱もしないで魔法を発動するのは手抜き」と大事な技術や技術者を締め出すのが日本企業 ……なるほどね
友人から唐突に「なんかロックな事を言って」と振られて即座に「さすが先進国なだけあってゴミ箱に食料がある」って答えて「そういう事じゃなくて……」とドン引きさせてしまう女の子。
同じ敵に殺された筈の女性に「食べたらダメだよ」と腕を捕まれて止められちゃって、気の利いた事を何も言えないまま黄泉の国の事をあれこれ聞きながら出口まで案内されて、薄々勘づきながらも「さぁ、一緒に戻ろう」と手を伸ばすも「ほら、私って食い意地が張ってますから」と寂しそうに笑われるやつ。
友人に某アイドル育成ゲームのNTRが好きな子が居て、いつも「自分の知らない所で抱かれているシチュが好き」って布教してくるから「じゃあ、こんなのはどう?」と『来日してきた韓流アイドルに摘み食いされるH.M』を出したら「それだけは辞めてくれ」って彼の自分でも知らない地雷を発掘した事がある。
カービィ盛り過ぎだろ ・コピーする際に本家を消すのでミラーマッチにならない ・本家よりも高い出力 ・本家よりも能力の扱い方が巧み ・コピーした能力をストックでき、または混ぜ合わせる事も可能 ・コピーに頼らない素の戦闘能力も高い
「俺はかつて人を殺した……そんな俺でも、お前らは仲間と呼んでくれるのか?」←全然大丈夫 「俺は学生バイトに番号ではなく銘柄(しかも愛称)で煙草を頼んでは『遅い』とキレ散らかし、その足で人の傘をパクった男だぞ……それでも仲間と呼んでくれるのか?」←絶対ダメ
友が建てた国と子孫を見守ろうとその魂を最高傑作の剣に封じ込め、代々の王に継承されて来た名も無き鍛冶屋だったが、その自らの力を狙った他国の侵攻を招いてしまい、その身で友の子孫の首を落とし、また別の国への侵略に利用されては最終的に『乱を呼ぶ魔剣』として海に棄てられ、水圧に押し潰されて
そういえばドラクエ12が「従来とは違うダークな大人向けの路線になる」という発言で私は「あのドラクエがさらにダークになるとか楽しみだな」って思ってたんだけど、友人の一人は「CEROが上がる事でこれまで不自然にナーフされてたエッチな装備が元の姿を取り戻すのでは」と凄い期待の仕方をしてた。
敵の即死呪文がモロに当たってしまった主人公が“仮死状態”になった際に、あの世で同じ敵に殺された筈の人物と再会して、その子に黄泉の国の事をあれこれ聞きながら出口まで案内されて「さぁ、一緒に戻ろう」と手を伸ばすも「ほら、私って食い意地が這ってますから」と寂しそうに笑われるやつ。
敵に廃人と化してしまった親友の命乞いをしたら「じゃあ笑って?」と返され、頑張って引き攣らない様に憎悪する相手に「いっ」って感じでニコッとしたら「笑ったら敗けよ、あっぷっぷ〜!」で目が虚ろでイッちゃってる親友が破裂して、愛想笑いのままその臓物を被ってしまう女の子を書くの楽しかった。
闇性癖職人の朝は早い―― 「まぁ、好きで始めた仕事ですから」  最近の読者は安易な闇堕ちを求めると愚痴をこぼした 「堕ちるっていうのはある種の開き直りでもあるのね、やっぱり『堕ちたフリをしている痛々しい姿』が一番可愛いなと」 「狂う事ができれば楽なのに、それができない……自分は悪
自分が本当は男である事を彼氏に告白したら一瞬のフリーズの後に「俺お前の顔とか性格とか好きだし、一緒に居て楽しいから別れたくない……けど、でもっ……!!それでもま"〇"こ"に"挿入"れ"た"い"っ……!!」とガチ泣きするので彼氏に片想いしてる幼馴染(女)を巻き込んで3Pを提案する腹黒男の娘。
様々な要因から人生に絶望して自殺したしたところを神様に拾われてチート転生をさせられた主人公が、そこで神様を恨むのではなく、初めて自分に「無償で何かを与えてくれた存在」であるその神様を信仰しまくり、与えたれたチート能力を使って異世界で布教しまくるガチ勢になってしまう話。
いつも飄々としてて掴み所のない女の子が急に「君の事が好きだって言ったら……どうする?」って思わせぶりな事を言って、真意を問い掛けるより早く「実はスパイなんだよね」と衝撃の告白をして、その後に泣き笑いの表情で「助けて」って主人公に手を伸ばした瞬間に味方に頭を吹っ飛ばされて死ぬやつ。
まだ成人してもいない王族や巫女を捕らえて「じゃあ、今からサイコロを転がして偶数が出たら殴るね?」とか乱数を噛ませて、慣れて来たらサイコロを振る工程すら省略して「6!」とか言いながらぶん殴る事で「一貫性のない苦痛」を与えて、別に機密情報が欲しい訳でもないので何かしら重要な事柄を
「地球由来の言語があると嫌だ!」って人に配慮してファンタジー言語を突き詰めると『ルシのファルシがコクーンでパージ』とか『テフをオフチョベットして作るインジェラ』になるから、読者側もある程度はもう割り切った方が物語を楽しめるでこざるよ。
仲の良い両親に愛されて何不自由なく過ごして来た天才ピアニストの少女が初めて出来た恋人との生活に人生の絶頂を感じていた頃に事故で両腕を喪って、もうピアノを弾けないという鬱屈と人生で初めての挫折から周囲に当たり散らして、そんな自分を見捨てずに甲斐甲斐しく世話をしてくれていた恋人にも
Q.キャラ設定が固まりません。どうすれば良いですか? A.どんな子にビンタしたいか考える