今後企業スポーツの撤退が相次ぐはずです。その背景を理解し変化できないと流れは止められないと思います。 朝日生命が体操撤退 20人以上のオリンピアン育てた名門クラブ 18年に「パワハラ騒動」も nikkansports.com/sports/news/20…
私のまた単なる勘ですが「他人を物的に扱う癖」がつく企業文化というものが世の中にはあって、この癖が一旦こびりついてしまうとどんなに隠しても言葉や行動の端々にそれが表れてしまい、現代では問題を引き起こす原因になってしまっていると感じます。
素晴らしいです。 小学生の全国大会「意義あるのか」 室伏長官が柔道の大会廃止に見解(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4b658…
何を持って不快とするかは文化圏で違い、人権侵害などはまだしも国連が基準を持ち込むべきではないと思います。
多様性の議論は必ず「どの程度不快を許容できるのか」に到達します。 国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
佐々木郎希投手が素晴らしい偉業を成し遂げました。佐々木選手は高校時代、甲子園がかかった試合で監督さんが疲労のため投球を回避させたことで有名です。さてそのような長期的視点に立った指導を見て浮かぶのは「人生のピークはどこに置くべきか」という問いです。人生には必ずピークがあります。
仕事をしていく上で必ず出てくる言葉に「あいつは勘がいい」「あいつはセンスがいい」というものがあります。スキルがある、能力があるということと重なりならが少し別の文脈で語られるこの「仕事の勘」とはなんでしょうか。私は仕事の勘とは「少ない情報で要点に至る こと」だと定義しています。
昨日はセルフコーチングから素直さの重要さの話をしました。ではそれほど重要なのになぜ人は素直になれないのか。それを分析してみたいと思います。素直になれない背景には思いつく限り以下のものがあります。 ・頑固さなど性格によるもの ・成功体験があるもの ・加齢 ・自己肯定感が足りない
素晴らしいです。 千葉県、コロナ対策の過度な制限見直しへ a.msn.com/01/ja-jp/AAVXJ…
何より子供の幸福度を低下させていると思います。
スポーツ庁の調査です。この年齢での肥満率の増加は、大人になってからの健康に影響を与え、将来の我が国の医療費増加を促す可能性があります
一年半前の声明です。 屋外運動時のマスクや口鼻を覆うものの着用は、基本的には推奨いたしません(熱中症や呼吸不全の危険が高まる可能性があり、海外では死亡例もあります)。 digitalpr.jp/r/39855
健康に良くないのでやめてください。 山梨県、部活動でマスク着用を(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/68ec6…
小さいながらも会社をやってみて良かった点は、世の中の見え方が変わったことでした。稼ぐことはなかなか大変なことでしかも市場は矛盾も多くいいことをやれば儲かるわけでもなく、そんな中で逞しく生きている人を尊敬するようになりました。個人的には人件費についての考えが一番変わりました。
スポーツ界に現場の実感としては違いがあるけれども、社会の強い反発が予想されるために研究が進んでいないと思われる分野に「人種間の能力の違いはあるのか」「男女間に発達の違いはあるのか」というものがあります。見てお分かりのように100mの決勝メンバーはほとんど黒人選手です。
スポーツが嫌いになった方の意見を伺っていく中で、体育や指導文化の話がたくさんありました。スポーツ界には問題が山積しておりひどいこともたくさんあるという前提で、スポーツと日本社会や教育の問題が混在しているとも感じられ、スポーツ以外にもアプローチする必要があると感じました。
いい加減、こういうのはやめにしませんか。 【ラグビー】全国高校選抜大会、決勝戦中止。東福岡の出場辞退により、報徳学園が優勝に。(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/efff4…
体育の授業でスポーツが嫌いになったという声が多くありました。いくつかあったご疑問に答えつつ、では体育はどうあるべきなのかをいつも通り現在の文脈を無視してややラディカルすぎるかもしれませんが提案してみたいともいます。私は体育の目的は「自分を扱う知識と技術の習得」だと考えます。
スポーツ嫌いの根源だから体育を廃止して仕舞えばいいという意見があります。では、そうしてしまうとどうなるでしょうか。例えばスポーツが自由市場になっている米国では、親の経済格差が運動機会の格差になり、肥満率(これは食も関係しているので複雑ですが)につながり寿命格差につながっています。
現実から考えて全て子供がスポーツを好きになるはずがありませんし、技能の習得をするには教えなければなりません。楽しいスポーツは、 ・好きなことを好きなようにやる ・上手くなってもならなくてもかまわない の中にあるので、そもそも体育の仕組み自体が楽しくすることに向いていないのです
体育の授業でスポーツ嫌いになった方が多いと伺って、個別には大変酷いことがあったのだと思いますが、全体としては ・全ての子供がスポーツを好きになるように ・カリキュラムに沿って技能を習得するように という縛りの中で体育が行われていることは考慮したほうがいいと思います。
スポーツが嫌いな人へ|Dai Tamesue 為末大 (株)Deportare Partners代表 @daijapan #note note.com/daitamesue/n/n…
とにかく優劣を決めたがるというご批判がありこれは大変真っ当だと思います。日本のスポーツは、勝とうとしすぎていますし、学ぼうとしすぎています。スポーツは娯楽ですから何も学ばなくても競わなくてもいいわけです。最近はサウナが流行っていますがあれに似ています。身体的快感がスポーツです。
昨夜から多くのご意見をいただき大変勉強になりました。特に体育の授業はカギだなと感じました。その上でスポーツの問題とそれ以外の問題が混ざっているものがありましたのでそれを整理していきたいと思います。具体的には ・人 ・勝敗/教育 ・メディア です。
いや、でも除外していいのかどうかもよくわからないです。全てではないですが、スポーツ文化に高圧的なところがあるのは事実なので。