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「生きづらさ」をテーマにした歌や映画、ドラマは多くあるけど、ぎゅんぎゅん共感しながら見てて、最終的な解決の道が「恋愛」または「他者から愛されること」だったとき、突然手を離されたような気持ちになるので、なんかこう、もっと、一人でも幸せだと言ってくれる作品増えて、という気持ちがある。
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【記事書きました】
今、世界がこのふたりに恋をしている。
人気ドラマ『2gether』のBrightくん&Winくんが日本のメディアに初登場! 独占対談の聞き手を務めました。
ふたりのことをよく知る方も、まだ知らない方もぜひ読んでください!
#2gether
#2gethertheseries
mi-mollet.com/articles/-/239…
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恋愛、見る分には楽しいし、人から愛されるのって幸せなんだろうなとは思うけど、どうしても自分の身に起きる出来事としてはもう思えない。
そういう作品ももちろん素敵だけど、同じだけ誰からも愛されなくてもちゃんと幸せになれるんだよと言ってくれる作品が増えたら、僕は泣いちゃう。
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えらい人、1回劇場に来てほしいなあ。スタッフも、観客も、感染予防のために、どれだけの努力をしているか、それを見て判断してもらえんやろうか。昨年の営業再開以降、つくり手と観客が一生懸命積み重ねてきたものを呆気なく砕かれたような気持ちで、割れる皿を全部割りたい気持ちになっている。
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【連載第6回です】
「ルッキズム」という概念が広まる今、推しを“イケメン俳優”として消費したくはない。
だけど、語彙力が消滅した結果、出てくる言葉は「顔がいい」だけ。
私たちは大好きな推しをどう語ればいいのか。
僕がやっていることを書きました。
mi-mollet.com/articles/-/231…
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【発売します】
推しがいるすべての人に贈る、笑って、うなずいて、考えて、ちょっと胸が熱くなるコラム本
『人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた』が2021年1月6日に発売!
読めばもっと推し活が楽しくなる…!
#推し本
amazon.co.jp/dp/4763138723/
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【記事書きました】
すでにたくさんの方が読んでくださったようですが、『刀剣乱舞-ONLINE-』の原作プロデューサー・小坂崇氣(でじたろう)さんにとうらぶのメディアミックス戦略について聞きました。
なぜ『刀ステ』と『刀ミュ』を2本同時にやったのかがすごい納得…。
news.livedoor.com/article/detail…
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【記事書きました】
菅波先生が好きすぎる、ということを言いたいだけのコラムを書きました。
壁ドンとかしてこないし、「おもしれー女」とか言わない菅波先生に、めちゃくちゃ安心と信頼を感じるのです。
好きな菅波先生ベスト3付き!ぜひお読みあれ!
#おかえりモネ
mi-mollet.com/articles/-/311…
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ラスト5分の吸引力。あんなに愛しく聞こえた「うるさい」が、今度は悲しい拒絶の言葉になる。そしてそれすら紬には届かない。有線のイヤフォンならつながれた。ワイヤレスになったイヤフォンは断絶の象徴のようで、もう2人は同じ世界にいないことを知らしめる。隙のない第1話。必見の作品。
#silent
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【連載第5回です】
「推しに認知されたくない」という心理を2500字かけて説明しました。
自分でも面倒くさいな〜と思うのですが、面倒くさいオタクです。
「何言ってるかわからない!」という方も「わかる〜〜〜〜」という方も読んでいただけたらうれしいです!
どうぞ!!
mi-mollet.com/articles/-/230…
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昔は推しに対して「もっと売れろ〜」という感情がいちばん大きかったけど、今は
✅この仕事は推しの合意形成はとれているか
✅推しが心身ともにヘルシーな状態をキープできているか
✅ちゃんと事務所と将来のビジョンを共有しながら仕事ができているか
みたいなことが気になるオタクになりました。
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140字ではおさまりませんでした。
#チェリまほ
note.com/fudge_2002/n/n…
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【記事書きました】
#チェリまほ 脚本家の吉田恵里香さんにお話を聞きました。
原作をドラマ化する上で大切にしたこと。エンタメが多様性を描く意義。じっくり腰を据えて対話を重ねています。
これからのエンタメのあり方を考えるインタビューです。ぜひお読みください。
mi-mollet.com/articles/-/270…
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【新しいエッセイの連載がはじまりました】
どうやっても自分のことを今いち好きになれない僕が、その自己肯定感の低さから巻き起こるおかしくも面倒くさい日々を綴ったエッセイがスタートします。
第1回のテーマは”自虐くらい好きにさせてくれよ”です。
ぜひお読みを!
mi-mollet.com/articles/-/370…
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羽生くんはなんでこんなもののふの勇壮さと、貴族の気品をひとりで出せるの。公家生まれ武家育ち?生きる公武合体やわ。
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松田凌、加州清光やって、マイキーやって、リヴァイやってるの、強すぎない?????????
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ファンというのは、証人なんだなと思った。その人がどんな仕事をして、どんな場所を目指して、どんなふうに歩んできたか、客席という特等席で目撃し続ける証人。芸能の世界なんて儚くて、一瞬で時代や流行に押し流されてしまいそうになるからこそ、いつまでも語り継ぐファンの存在が必要なんだと思う。
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「義盛、おまえに罪はない」と言い「お前の気持ちは痛いほどわかる」と言い、ピュアすぎるがゆえに絶対言っちゃいけないことを言って地雷を踏み抜き事態を最悪の方向に持っていく実朝くん、まさに何不自由なく育ってきたおぼっちゃまが故という感じがして言葉が出ねえ。
#鎌倉殿の13人
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【記事書きました】
BOYSぴあに #赤楚衛二 くんが登場!
#チェリまほ についてたっぷり語ってくれました。
とにかくお写真が透明感の結晶で最高に可愛いので見てください。
ドラマのことから町田さんについて、そして気になる卵焼きの好みまで、内容盛りだくさんです!
lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/c…
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【記事書きました】
#チェリまほ が愛される3つのポイントを解説しました。
✅「俺なんか」から脱却するための成長物語であること
✅「ラベリング」から脱却するための相互理解の物語であること
✅「安易なネタ化」から脱却するための挑戦の物語であること
ぜひお読みを!
realsound.jp/movie/2020/11/…
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宮沢りえの貫禄も、坂東彌十郎の腹黒っぷりも、中川大志の覚悟がにじんだ表情も、瀬戸康史の間の悪さも、坂口健太郎の汚れのなさも、柿澤勇人の美しい涙と笑顔も、小栗旬の揺れ惑いも全部が良くて、全員に見せ場をつくり、作家の期待に全員が応える #鎌倉殿の13人 という化け物みたいなドラマ。
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たぶん他人から見たら、もっとカッコいい人はいっぱいいるんだろうし、もっとスタイルがいい人も、もっと演技がうまい人も、もっと面白い人も、もっと有名な人もいるんだろうけど、自分にとってはこの人じゃなきゃダメなの。この人しか見えないの。それが推し。それが推し。
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大河ドラマにハマって知ったんだけど、各地で出演者によるトークイベントがあったり、劇中の衣装そのままに地域の祭りにキャストが参加したり、ファンサがめちゃくちゃ充実しとるんよな。聖地巡礼もやりがいあるし、実は日本のドラマでいちばんオタクへの福利厚生が整っているのが大河なのでは説ある。
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空気の読めない無邪気な坂口健太郎も、腕は悪いがボンクラではない金子大地も、ちょっと天然ボケ入ってる瀬戸康史もみんな可愛いし、中川大志の勇壮な立ち回りは恰好いいし、小栗旬の「もちろんでございます」の間の取り方と表情が絶妙だし、大泉洋は硬軟どちらも上手いので全部最高。
#鎌倉殿の13人
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小栗旬の「無念にござります」という一世一代の芝居に震えたし、坂東彌十郎は最後まで愛すべき時政パパだし、市原隼人の「息子でなくて悪かったな」に惚れるし、柿澤勇人は10代の繊細な少年にしか見えないし、山本耕史のアクションはカッコいいし、出る人全員が得をする #鎌倉殿の13人 という大名作。