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オシャレで本や映画、音楽など文化を愛しており、ご飯をモリモリ食べ、愚痴を言わず、ユーモアのセンスがあって語彙が豊富な人が大好きだしお近付きになりたい。しかしお近付きになるためには、自分がそういう人にとって価値のある人間にならなくてはならない。道のりは長い。
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仲のいい女友達とは、「私もあなたも、それぞれ可愛いし魅力的だよね」ということが当たり前の前提として共有されているから、一緒にいて居心地がいい。会うとポジティブになれる人って最高だし、一生大切にしたいと思う。
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我ながらあざといな〜と思いつつ、仕事中は「ありがとうございます」「勉強になります」「頼りにさせてください」「心強いです」「貴重なお話を伺えて嬉しいです」などの言葉を意識的に多用している。自分一人で仕事を抱え込むより、ある程度は人に頼ったほうが、部署全体の生産性も上がりやすいはず!
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服や化粧品のお買い物は浪費になることもあるけれど、脱毛や歯列矯正は投資にしかならないからすごい。
カバンなんて買う時には一生物と思ってもすぐに飽きたりするけれど、歯や肌は飽きないどころか死ぬまで失くすことも壊れることも基本的にはない。本当の意味での「一生物」!
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週末のどちらか1日は、家にこもって掃除や身繕い、休養にあてるのが丁度いい。平日の間に乱れた部屋と体をリセットできる。
・アイロンがけ
・ニットとコートのブラシがけ
・寝具の洗濯
・冷蔵庫の中身の整理
・ネイルの塗り替え
・かかとの角質ケア
・ヘアパック
などなど。今日もてきぱき頑張る!
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断捨離で捨てるものの判断基準
・捨てるか迷ったら→ゴミ
・使い心地の悪いもの→ゴミ
・1年間使わなかったもの→ゴミ
・貰い物だから捨てられない→ゴミ
・失くしても買い直さないもの→ゴミ
・買った理由が「安かったから」→ゴミ
・誰かに見られたら恥ずかしいもの→ゴミ
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大人になって気付いたことの一つは「違和感はいつも正しい」ということ。違和感(=直感)は根拠のない思い付きとは全然違って、「知識や経験に基づいて脳が瞬時に判断したものの、そう判断した理由をまだ言語化できてい」時に抱く感覚だと思う。違和感から目を逸らしていると、いつか絶対に後悔する。
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「美人は3日で飽きるなんて嘘。きれいな人と毎日会えて嬉しくない訳がない。結婚して5年経つけど、ぜんぜん見飽きない」と夫に言われ、嬉しいやら恥ずかしいやらでモジモジしてしまった。努力してきたかいがあったし、これからも気を抜かずに美容に取り組もう。
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骨格ストレートがピンヒールを履くと、老けて見えたり、あか抜けない感じになりやすいらしい。
ヒールを履くならチャンキーヒールがおすすめとのことで、チャールズ&キースでまとめ買いを検討中。ただでさえ安いのに今はさらにセール中!どれも可愛くて全く絞りきれない……
charleskeith.jp
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朝、メイクするとき、「自分のことを可愛いって思えるようにしなくちゃダメよ。その方が、1日を楽しく過ごせるんだから」という母の言葉をよく思い出す。メイクにしろスキンケアにせよ、やっぱり手をかけた分だけ自信につながるし、うまく自信を作れれば、それだけでハッピーな1日になる。
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「痩せるよりこれ買った方が早いくらい着痩せする」と複数の雑誌で大絶賛されていたSpick&Spanのデニム。半信半疑で買ってみたら、期待以上の大当たりだった!ハイウエストかつ長め丈だからとにかく脚が長くな見えるし、横から見た下腹がすごく薄く見える。買ってよかった!baycrews.jp/item/detail/sp…
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