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はや2くんカプセルの中身について、サンプラー担当の澤田さんは「開けて見たときは言葉を失うほど予想を超えていて感動するほど入っていた。粉のような微粒子ではなく、数ミリサイズのサンプルがゴロゴロ、ドッサリあり、『これくらいとれれば』という期待をはるかに上回る量だった」。#はやぶさ2
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はや2くんのカプセルA室(最初の着陸で採取したものが入る場所)には黒い砂がたっぷり。これから記者会見で詳しい説明があります。#はやぶさ2
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野口さんがJAXA退職。理由は25日の記者会見で、と。新たな道に進む野口さんの、これからにさらに期待大です。
宇宙飛行士の #野口聡一さん 、JAXA退職へ 25日に記者会見 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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はや2くん、地球帰還は12月6日と発表されました。
「はやぶさ2」地球への帰還は12月6日に カプセル分離して落下させる計画 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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カプセルの回収時の写真が公開されました。サンプラー担当の澤田さんのほっとした表情がいいですね。#はやぶさ2
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公表されはや2くんのカプセルの画像。黒い砂粒がいっぱい見えます。大漁かな。#はやぶさ2
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天の川銀河中心のブラックホール撮影に成功(#EHT)。日本の研究者たちの記念撮影。日本の若手研究者が大活躍したそうです。国立天文台の本間希樹さんは「若手をめぐる状況は厳しい。任期付きだったり研究費に制約があったり。今回の成果をぜひ大きく取り上げてほしい」と。
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イオンエンジンの生みの親、#はやぶさ2 の二代目プロマネ、宇宙研所長の國中先生が紫綬褒章に選ばれました。おめでとうございます!
傍流の電気推進、「はやぶさ」の原動力に 紫綬褒章・国中均さん | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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私たちの住む天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールの観測に、日本などの研究チーム(#EHT)が成功しました。3年前の初めての観測に続く快挙です。すごい!
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つらい結果になりました。「指令破壊」。一番聞きたくない言葉でした。
だいち3号の関係の皆さん、H3の関係の皆さん、本当につらいと思いますが、ぜひこの教訓を次につなげていただきたいと思います。
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NASAのネルソン長官より、JAXAへのメッセージ。
宇宙は信じられないほど挑戦的で危険です。私たちは、将来の成功を確実にするため、挫折したとしても学習と改善を続けます。NASAはJAXAと一緒に宇宙探査ができることを誇りに思う。 twitter.com/JAXA_jp/status…
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的川先生のコメントです。「打ち上げた後の失敗では結果は重大で、回避できたのは幸いだった。原因究明を急ぎ、再打ち上げに備えてほしい」
#H3ロケット「ブースター着火しない例、珍しい」 JAXA名誉教授 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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これからはや2くんのカプセル初公開です。6年間の旅の集大成です。#はやぶさ2
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はや2くんの玉手箱にはお宝(大粒の砂)がザクザク入っていました。煙(ガス)は太陽系が生まれた太古の時代へ私たちを誘ってくれるとのことです。ミッションの完璧完遂、おめでとうございます!#はやぶさ2 mainichi.jp/articles/20201… #毎日新聞 #ニュース
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民間人4人が無事に宇宙へ。3日間かけて、ISSの少し外側の軌道を旅します。さまざまなバックグラウンドを持つ人が宇宙を経験できる時代になりました。
民間人だけで初の地球周回宇宙旅行へ クルードラゴン打ち上げ成功 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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ispaceによると月着陸船の着陸が確認できない状況とのこと。今は通信が確立できていないということで、状況調査中だそうです。着陸直前までは通信はとれていたとのこと。このためさまざまな情報は得られているとのこと。「今は着陸が確認できないが、次につなげる」と袴田さん。
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@s_kajita 川口先生へのインタビュー、掲載されました。
「お金はないけれど成果を出せ」というのは無理難題です。「そんな考え方はおかしい」ということを当たり前にしなければなりません。mainichi.jp/articles/20201…
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#H3ロケット ミッション遂行の見込みがないとのことから、指令破壊信号が送信されました。
残念です。ぜひ原因を解明し、次こそ!
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火球を見守った相模原市の管制室。現地からビーコン入感の連絡がきたとのこと。これははやぶさのときのように早く発見できる可能性が高いです。5カ所で信号をとらえ、その交点にカプセルがあると考えられる。パーフェクト!#はやぶさ2
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ispaceの新しい発表によると、「急速な降下速度の上昇が確認されており、テレメトリの取得ができない状態となりました。当社のランダーは最終的に月面へハードランディングした可能性が高いと考えております」。何らかの原因で降下速度がコントロールできなくなり月面に激突した可能性があるようです。
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#DART ミッション、衝突の瞬間の画像です。ドキドキしました。そしてびっくりしました。これが人類が初めて見る天体の姿です。 twitter.com/NASA/status/15…
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IES兄は、地球をかすめて新しい旅へ出かけるはや2くんについて、「玄関先にランドセルを放り投げて遊びに行く小学生のよう」と。うまい! #はやぶさ2