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これはマジなんですが、時間を失う人の共通点は「シンプルに寝不足」「1人で悩む」「片付けない」「イヤな事は先延ばし」「ミス1つを引きずる」「思い切って休めない」「マルチタスク」「2度寝しがち」「暇さえあればSNS」時間のゆとりは心のゆとり。ゆとりをもつにはプロフ最後のアレがオススメ。
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ストレスに強い人は『適当にスルー』できる。スルースキルを高めるには「だれも責めない」「とりあえず許す」「まぁいっかと唱える」「聞いてるフリ」「仕方がないと思う」「運のせいにする」イヤなことに囚われる時間は1秒でも多くなくす。ストレス対策には固定ツイートの習慣もオススメです。
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メンタル
○弱ったら休む。
○1人の時間をつくる。
○優劣をつけない。
○ムリしない。
○自分を知る。
○自分にやさしくなる。
○エゴは押しつけない。
○考えすぎない。
○寝る。
○まわりに頼る。
○去る者は追わない。
○100%を求めない。
○合わない直感はあたる。
○自分の機嫌は自分でとる。
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結局のところ、嫌われる原因のほとんどは「余計なひとこと」「価値観の押しつけ」「すぐ不機嫌になる」の3つです。やられてイヤなことをやらない気遣いが大切です。
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結局のところ、メンタルを乱すのは「過去への執着」「他人への期待」「強すぎる自責」の3つです。ほどよい諦めがメンタル安定につながります。
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人間関係では「何を言うか」より「何を言わないか」がたいせつです。余計なひと言で人は離れていくものです。
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人間関係で大切なのは「あたりまえ」を「ありがたい」と感じることです。感謝を忘れたときから関係はザツになります。
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美輪明宏さんの『悩んで落ち込んだとき、必要なのは理性。いらないのは感情。原因をクールに分析して、解決方法を見つける習慣を』という言葉が好き。自分を責めても、変わることって何もない。ネガティブのきっかけを見つけて1つ1つ片付けるのが大切。凹みがちな方にはプロフ最後のアレも届けたい。
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「ストレスに弱い」ではなく「不快なことが多すぎる」です。環境を変えてみるのも1つの選択です。
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人間関係では「正論を伝える」より「感情に寄り添う」ことが大切です。人は自分の話にただ共感してほしいものです。
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メンタルが乱れる原因のほとんどは「過ぎたことへの執着」です。「まぁいっか」「しょうがない」「そんな日もある」と思い流せば心静かに過ごせます。
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人間関係のストレス対策
・60%くらいの距離感を保つ
・陰口悪口に参加しない
・イヤな誘いはやんわり断る
・自分のエゴを押しつけない
・時間にゆとりをもつ
・都合のいい人をやめる
・マウントは心を無にして聞き流す
・自分にも他人にも100%を求めない
ほどよく無関心でいることが大切です。
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気をつけて。メンタルダウンの兆候は「朝起きれない」「部屋が散らかる」「忘れモノがふえる」「ずっと無気力」「とにかく眠い」「ご飯が面倒くさい」「夜寝つけない」いつも出来ていた事が、出来なくなったら要注意。2-3日はゆっくり休んで心を癒やす。メンタル安定にはプロフ最後の言葉もオススメ。
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オードリー若林さんのことばに「他人への否定的な目線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う」というものがあります。他人を批判していると、否定的に見ることがクセになる。やがて、自分のことでも粗を探すようになります。ストレスの原因になるので、否定はしない方がいいです。
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手塚治虫先生の「ダメな子とか悪い子なんて子供は1人だっていないのです。もし、そんなレッテルのついた子供がいるとしたら、それはもう、その子たちをそんな風に見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ」という言葉が響く。人のことを悪くいう前に、まず自分と向き合うことが大切ですね。
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結局のところ、嫌われる原因のほとんどは「余計なひとこと」「価値観の押しつけ」「不機嫌のまき散らし」の3つです。やられてイヤなことをやらない気遣いが大切です。
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心が疲れている時って「ささいなことにイライラする」「人の話が入ってこない」「出かけるのが憂うつ」「SNSを無限スクロール」「つい夜ふかし」「他人の幸せに嫉妬する」感情がネガティブに流されやすくなったら危ない。1人でゆっくり過ごす時間をつくる。心を守るには固定ツイートの習慣もオススメ。