すごい 告知映像、現地でも流れたんだけど少なくとも私の周りからは熱すぎる拍手のみで一切声が出てなかった。すごい。誰か悲鳴あげるかと思ったのに。その分、めちゃくちゃ拍手に興奮度合いが出てた すごい。
例の忍びの人、信綱配下で島原の乱で活躍したのなら望月与右衛門たち甲賀忍者の可能性があるな…とネット見てたら「島原の乱に参陣した忍びは大半が老忍であり(鳥居元忠が戦死した)伏見城の戦いの生き残りも含まれる」って書いてあって頭が爆発した 詳しく知りたい
カテコ、鶴丸から大倶利伽羅指名 大「別に語ることはない。馴れ合うつもりもないからな」 鶴「伽羅坊、そう言わずに〜!」 日「後で梅干しあげるから!」 大「………」 大「ひとまずこの戦いは乗り切ったがまだ戦いは始まったばかりだ。俺は行くぞ。お前らは好きに出ればいい」 ↓
豊前の回替わりが「俺についてこれるかー?!」だったんだけど、豊前の盛り上げたっぷりを見た鶴丸の 鶴「これが音速ってやつかー」 大「ちがう」 って、小さくしかし鋭くボソッと突っ込んだ大倶利伽羅を鶴丸含めて周りが全然気にせずキャッキャしててポワポワ天然空間になってた
ちょっと失敗続きだったダブルダッチが成功したのが嬉しかったのか、完全成功した瞬間に「「やったあああーーー!!!」」って叫んでぎゅうぎゅう抱きしめあってピョンコピョンコ跳ねる浦島と日向最高に最高だった
デュエットで日向の声が出なくなった(聴こえなくなった?)ときに咄嗟にフォローに入った浦島とか、逆にその後に浦島が最初のダブルダッチで失敗して軽くよろけた時に「大丈夫?!まだきっとイケるよ!」てめちゃくちゃ励ます日向とか、支え合ってる感パない
熊本で一度行方不明になって4年前に発見された古文書によると天草四郎は御幣を持ってたらしいけど、ほんと鶴丸は準備と心構えしっかりしすぎ…
28日の昼の回替わり(大倶利伽羅)をザックリと ※作画の都合上、内番着
途中で唐突にいつもの拍手芸を浦島くんが入れてきてそれを見事に一発で締めたのが調教されし刀ミュの客席だったし、エッなにこれいきなり出来るのすごくない??ってビックリする鶴丸達に「兄ちゃん達に教えてもらったんだー!」てドヤる浦島くん大変に可愛かった さにわはできます
回替わりが浦島だったんだけど、「竜宮城に行きたいかーー!」のコール&拍手で盛り上がった後に 鶴「さて、皆が良い波を作ったところで…」 浦「うまい!!!!」 て入った浦島に鶴丸が笑っちゃってしばらく流れが止まって面白かったし、それに「いやうまいと思ってさ?!」てハワワする浦島可愛い
↓ 他『まさか…』 大「馴れ合うつもりはない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 浦「無いんだ??!!」 鶴「新鮮な驚きだぜ〜」
2部回替わり 鶴「伽羅坊の新鮮な驚きに期待しよう!」 大「馴れ合うつもりはないが手を抜くつもりもないからな…馴れ合いたいか!」 \👏👏/ 大「馴れ合いたいか!」 \👏👏/ 大「馴れ合いたいか!」 \👏👏/ 大「そうか…一年半も待たせてしまったからな…ここは待たせてしまった一年半分…」 ↓
5周年展開催中ということで、だいぶ遅刻だけど刀ステ5周年おめでとうございます!
灯結び展がただの絵の展示じゃなくて、コレドの雰囲気すら効果に取り入れた最高の空間になってて鳥肌立った…! この企画を考えた人の刀剣乱舞への深すぎる熱意と繊細さが本当に凄い。
リボステ夜公演のカテコの、雲雀と了平とランボが可愛かったので
猫の着ぐるみで乱入して高野くんに追い回されて捕獲後も周りにタックルかまして逃亡を図ろうとする大暴れ染谷くんと、ラストの回で助っ人としてガム噛みながら大物感もりもりの嘘プロフィール背負って現れてビジュアルと雰囲気で一気に場を盛り上げて豪快に三振してったspiさんが非常に楽しかった
村正からすると光世は「この方」呼びでまだちょっと知り合って日が浅そうな感じがするけど、光世からすると「村正は脱ぐのが好き」だってことをしっかり理解してて、刀ミュ本丸の双方の人間性が垣間見えて好きだ〜〜!てなる
音楽の日のバクステ楽しかったな~~
真田十勇士のカテコ見ながら、心覚の豊前の「誰かに覚えてもらえてるうちは存在してるってことなら、今こうしてあたたかい拍手を貰ってる俺たちはめちゃくちゃ存在してるってことだよな?」を思い出して十勇士達に向かってめちゃくちゃ拍手してた
二部の江曲のイントロで楽しそうに向かい合った後にステップ踏みながら去っていく天江戸が可愛かったので。できれば映像に残って欲しいけど入るか分からないので。
千秋楽、いつも階段上で遊んでる仲なので最後に握手で締めるのかなと思ったらフェイントだった桑名と、階段パッカーンした後にこそこそソハヤに説明してた光世
せーちゃんのコメントで、最後の五月雨と村雲の会話において村雲にとって「美しいもの」=「山吹を見て喜んでいる五月雨の姿」であったこと(それは想像かと問われて”そうだったらいいな”と答えたこと)が明かされていて、凱旋初日に山吹を咲かせてそれを叶えてみせた桑名が改めてとんでもなかった… twitter.com/ac1059_stage/s…
「主、立派な戦いっぷりだったぜ!!お疲れさん!!!」て、すごい言葉だった。本当にすごい言葉だった。 劇場に観に来た人、今回は見送った人、見送らざるを得なかった人、それぞれの現状や気持ちと戦いながら心覚を大千秋楽まで繋げていった戦力の一端だったんだったんだなと。
涙の粒がポロポロ落ちる水心子くん、綺麗だったなぁ