Scarlet Lipsをまんばちゃんや肥前くんが歌う可能性を0.000000000000000000000000001%でも許してくれる刀ミュは私に優しいし、そこには大倶利伽羅くんも加わって欲しい (※個人の好みです)
刀ミュ審神者の鶴丸に任せた編成への「驚きましたね」の内容を詳しく知りたい
「広げた両手が何を守れるか」 「何と戦うのか」 「絶対逃げない」 「目を逸らさない」 「諦めるわけがない」 パライソで考え続けていくことを学んだ浦島の内心と決意が歌詞になった音曲祭の『海と夕焼け~虎徹兄弟編~』はやっぱり名曲だし、浅井さんありがとうございます
パライソ→心覚で続けて観るとパライソで刀剣男士が歌うEDが無かったのがなんとなく分かるというか、「問わず語り」が両作の刀剣男士にも人間達にもかかる気がしてここで一つの締めなんだなって思えてくる 「誰かが言った見つけてくれと 誰かが言った隠してくれと」は三日月と鶴丸も思い浮かぶな〜
綺麗に書き直したくなったのでピックアップで書き直し
Free Styleのラストで横一列に並んでキメポーズの時の浦島くん、口パクでバキュン!って言いながらウィンクも投げてきて最高だったよってやつ
千秋楽の和睦Free Style好き…
前楽の回替わり浦島と大倶利伽羅(2枚) ※作画の都合上、内番
私の中の光忠が「なんで二人で出陣するの?!!!!ずるくない?!!!お弁当のおかず何がいい?!!!!!!」ってさっきから荒ぶってる
刀ミュ本丸 村正「初顕現デスか〜馴染みの蜻蛉切が迎えてくれて和やかに談笑しまシタね〜」 桑名&松井「「盛大に仲間と主に迎えてもらった」」 五月雨&村雲「「馴染みの江達に出迎えてもらった」」 大倶利伽羅「馴染みの鶴丸にボッコボコにされた」
顕現したての大倶利伽羅をボッコボコにする鶴丸は流石あの顕現したての刀剣男士をトラウマに直送することに定評のある刀ミュ審神者の刀剣男士なだけあるし、そんな鶴丸と大倶利伽羅に「二人きりで出陣してきなYO!」する刀ミュ審神者納得しかない
鶴丸の「主、お疲れさん!!」に泣きそうになるかと思ったら、「皆もお疲れー!!!!!」に全力の叫びと笑顔と掲げた拳で返す刀剣男士たちと袖からの「俺たちも頑張ったーーー!!」の叫びに笑いながら泣いてた 一度は断ち切られた公演をここまで耐えて繋ぎ直して駆け抜けたカンパニー感あったね…
パライソ千秋楽おめでとうございました! 家臣さんとか忍びさんとか入れたかった…(資料不足)
パライソ大楽のカテコ、皆熱いメッセージと共に涙目だったり泣いちゃって涙拭ったりしてて、中でも大倶利伽羅は胸を拳で叩いてその拳をこっちに向けてくれたんだけど「そら、受け取れよ」の台詞が完全に震え声だったしその後の無言のやや長いお辞儀が本当にもう
カテコ終わって突然寸劇が始まって大倶利伽羅の初顕現と伊達組初対面が始まって伊達組双騎出陣が発表されたんだが 眼前で 鶴丸にボッコボコにやられて 這いつくばる大倶利伽羅がいたんだが なにが
回替わり浦島の「俺達のこと大好きー?!」「俺達も主が大好きー!」のコーレス(客席拍手)可愛かったし 浦「大倶利伽羅も主のこと大好きだよね!?」 大「フッ」 浦「フッ…つまり『馴れ合うつもりはないがそういうことにしてやる』(声真似)ってことだね!」 大「浦島、後で覚えておけ」 最高だった
24日夜の回替わり松井 ※作画の都合上、内番
回替わり松井 ※大倶利伽羅の2部衣装の手袋が赤であることを念頭に置いてお読みください。 松「僕が手を上げたら最高潮の拍手を頼む!皆(男士)も是非参加してくれ!」 (合図で拍手) (大倶利伽羅、やや遅れてゆるい拍手) 松「主、手のひらをこちらに向けてくれ!」 ↓
鶴丸の「祓ってみませんか?!きよめてみませんか?!!」は流石に押しが強すぎて久しぶりに笑った
よく言ってるけど個人的に2部は1部(ライブイベントは本公演)あってこそだと思ってて、それまでに積み重ねてきた刀ミュでの彼らの物語と作り上げてきた絆が無きゃこんなにも引きずるくらい滾らないわけで、昨日の「よく笑う大倶利伽羅」も今までの物語とパライソがあったからこその衝撃と尊さ
笑いまくってる中でこう見えた瞬間があって、ヒョワ…てなった
23日夜の日向with大倶利伽羅の回替わりをザックリ(画像3枚) ※ガチの作画上の都合で内番
23日昼の豊前回替わりをザックリ(画像2枚) ※ガチの作画上の都合で内番
大倶利伽羅くん、日向が突っ伏して咽び泣きし始めた瞬間ウッハ!!て感じで笑い始めて、それからはもう絡みがあるから後ろは向けず必死に手で隠してたけど顔全面で笑いまくってるから無理すぎた
あと日向浦島デュエットから鶴丸ソロに行く流れで、日向と浦島がラストのキメポーズやった後に何故かFree Styleが流れ始めて思わず二人がキメポーズのまま笑って首傾げてたの可愛かった