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「主のあたたかな拍手が、不確定な自分達をめちゃくちゃ存在させてくれてる」って感謝にグッと来たけどそこで終わりだと思ってたから「だから今度は俺たちから主に拍手を贈りたい」は完全に予想外だった。すんごいキた。
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水心子くんは出陣先がパライソじゃなくて良かったよね。多分壊れてた。
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「静かの海で待ってる」は単にパライソ(公演)で待ってるよってことなんだろうけど、劇中の諸々から軽率に深読みするから明るく考えたい
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大階段パッカーン!したの最高だったし、それを江4振りが両脇から押して戻したのも最高だったし、次の曲の時に光世がソハヤに(そこがパカーッて開いてな〜〜すごく眩しかった〜〜〜)て感じのジェスチャーしてたのも最高だった
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刀ミュの「頑張ってる主(審神者)を応援してくれる」所が本当に大好きだし救われてるんだけど、今回の豊前のカテコにはそれが全部詰まってた
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音響さんが間違えちゃったのか、桑名が土に鍬を入れる最初の音が「ザシュッッッ!!!」て超重めの斬撃音で、流石に、流石に申し訳ないけど
笑った
(その後しばらく音無しで耕してた)
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心覚終わるの寂しいけど、まだ青江は巡業してるし豊洲では大坂城が回転しながら燃えてるし4ヶ月したらパライソという名のインフェルノが待ってるから審神者生きる
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ビートボックス、まさかの祭りの音頭で周りの男士たちもギョッとして光世見るし、雨さん雲さんは阿波踊り始めちゃって笑う
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桑「見て雲くん、主が色とりどりのゴボウを!」
村「ゴボウなの?!」
桑「ゴボウ!!!!!!!(^o^)」
村「ゴボウか……」
て、桑名に押し負けた村雲可愛かったし、その後豊前に肩ピッタリくっつけてマイクオフで(ゴボウが云々)てコソコソ楽しそうに話してる桑名も可愛かった
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2部で後ろの階段上がって姿を現すはずの光世が上半身出たあたりで足を滑らせたのかなんなのかつんのめっちゃって、両手をペッタンとついたまま台詞の途中で固まっちゃって他メンバーがどうしたどうした兄弟ーー??!てワラワラ集まる羽目になってた
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豊「一句浮かんだぜーー!!」
豊「おはようと
起きて気付けば
こんにちは」
村「????」
五「春の綺麗な青空が思い浮かびますね…」
村「そうなの??」
桑「確かに、春の美味しい野菜が育ちそうだね!」
村「そうなの???!」
江かわいすぎ
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↓
桑「ちょっと待って、主たちの馬力も上がったか大地に聞いてみるね」
(問い合わせしようとする桑名くん)
ソ「……良いこと教えてやろうか?」
桑「?」
ソ「目の前の主たちに直接聞いた方が早いぜ!!」
桑「そっかー!!!!」
〜完〜
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豊「馬力が上がった気がするぜ!」
桑「馬力が上がったか大地に聞いてみるね!」
(大地に問い合わせ中)
(その桑名の周りをウロチョロする豊前)
豊「大地はなんつってんだ?!なんつってんだ?!」
桑「馬力がめちゃくちゃ上がったって!」
豊「そうかーー!!ありがとう大地!!」
↓
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カテコ、桑名くんが黄色のペンラにして!ってお願いしてきたの最初は不思議だったんだけど、村雲が荒廃した大地に山吹を植えたいと桑名に願ったこと、それは村雲にとっては五月雨を想ってのこと、そしてそれを見た五月雨が「人の作り出した景色は美しい」と感じることが出来たことが見事に繋がっていて
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スペシャルカテコ、大千鳥のこんどうくんが元気いっぱいに自己紹介した後に「長いようで短いような5年でした!!」としみじみとした様子にわだくん達から「オイオイオイいやいやいや初めましてだから?!!」て総ツッコミ受けてるの面白すぎた。
(その後初演のゲネ観て以来刀ステにハマってる事を説明)