★元旦公演の鶴丸と南海先生と肥前くんのアレ(全2枚) ※アレはぼかしてありますアレなので
カメラのデータ処理中に出てきたので懐かしいやつを。 この一連の動きが好きすぎて好きすぎて。三日月をきちんと入れてなかったのが悔しいんだけど、和装の殺陣ならではの動きの美。
カテコ 石「この地の言葉で挨拶しようか。では私から……主、ほんまおおきに」 石「次は今剣さん」 今「えっ僕!?どうしよう、えーと!」 (蜂須賀の所まで走り寄って押し出して、並び立って指差しながら) 蜂「?」 今「これは、蜂須賀さんですか? いいえ、ビリケンさんです!」 蜂「え??」 ↓
歌合の大阪で大倶利伽羅から頂いたファンサを書き留めておく…
日替わりの鶴丸腹話術の「教エテ!肥前クン!」コーナー、あんまり仲良くない人と別れた後にまた出会ったときにどうすればいいのか?って質問して返ってきた肥前の回答を早速実践する鶴丸に爆笑したけど その後に『方向が一緒ですね』(敬語)を提案した肥前くんの真面目さと可愛さにビッグウェーブ来た
長曽祢さんが毎回やってる曲前の日替わり台詞、今日は「近藤さん!土方さん!帰ってきたぞーーー!!」でなんかもうもう泣きそうになった…!! 武蔵野会場がある調布はそうやね…
カテコ 篭「そういえば髭切さんと膝丸さんがオリンピック日本博のセレモニーに出陣するって聞いたんだけど…御手杵さんも槍投げの選手としてオリンピックに出られないかなっ!」 御「俺が出るのか??」 篭「投げられる方なのか投げる方なのか分からないけどねっ」 御「???」 ↓
★今日の今剣ちゃんかわいかった~~ (客降りとカテコ) (作画の都合上、内番)
(カテコで出てきて) 鶴丸「こんな時、加州ならなんて言うんだ?伽羅坊?」 大倶利伽羅「………おれたち、おていれがあるから」 破壊力やばない???!
★歌合公演前に謎の歌発表 ↓ ★公演中 ※謎の歌を縦読みすると「刀剣から生まれた8柱の神様の名前」が出てくる ※謎の歌+歌合=神降し・顕現の儀式 ※桜モチーフのビジュやペンラ ・初日〜埼玉まで 桑名江がサプライズ顕現 ・愛知〜武蔵野まで 松井江がサプライズ顕現 (千秋楽はカテコで桑名登場)
ちなみに軽装は愛知まで蜂須賀は内番、大阪から軽装に変更
加州くんに「俺達お手入れあるから〜〜」て髪いじりながら言われたら「そっか〜〜だよね〜〜〜可愛い〜〜!!!orz」てなるけど 大倶利伽羅くんに「…おれたちおていれあるから」て言われたら「ごめん今とんでもない幻聴聴こえたから一回死んで生まれ変わって正常な聴覚手に入れてくるね」てなる
兼さんの一句の 「仲間たち 巡り合わせは 歌合」 は本当に素晴らしかった 「篭手切江 バーッとやって パーッとだ」 て作品作った人とは思えないくらいに素晴らしかったよ兼さん…!!!
菊花の約、初見はまさか最後まで青江の一人語りで終わるなんて思わなくて本当にビックリしたなぁ。あの約10分ほどの時間を座って語り聞かせるあらやんの力量、それをするに納得の青江というキャラ、そして10分をあらやん1人に託した大人たちがなんか凄い。初日から今日までずっとすごいと思って観てた
★歌合わせ千秋楽の客降りで楽しかったこと(とカテコも) 蜂須賀と兼さんのやり取り面白かったし、篭手切と御手杵も可愛かったし、小狐丸の横におとなしく収まる大倶利伽羅くんも可愛かった(一緒に並んでたの多分、多分、安定…??) ※作画の都合上、内番着
鬼丸…鬼丸さぁ…腕のパーツ、これ、刀ステの鵺だよね…。足利義輝の刀の集合体の。左腕の2枚重ね+3枚重ね+手甲のデザインががが
パライソペンラ(実際の発色とは微妙に違う上にグラデーション発光ではない)、赤ほんと難易度高いな〜〜 でも操作ボタンの位置が歌合ペンラと同じ飾り下に来たので押しやすくなったかも
退場アナがかかる(いつもなら客も帰る) ↓ でもスタオベする客席 ↓ 慌てて出てくる刀剣男士5人 ↓ 豊前いない ↓ 浦「ぶぜーーん!ぶぜーーーん?!」 (皆で袖に呼びかけるも出てこない豊前) ↓ 苦笑いでやっと出てきた豊前 …とそれに笑いそうになって後ろを向いたせいで皆からいじられる大倶利伽羅
★パライソ東京楽カテコ 鶴丸「主、ありがとう」 日向「これからもどうか!」 浦島「よろしく頼むよ!」 松井「僕たちも、頑張るよ」 豊前「主も頑張ってくれよな!!」 大倶利伽羅「また…会おう」 皆からの感謝とエールのカーテンコールだった…
刀ミュの今剣ちゃんのカテコにはいつも元気をもらっているんだけど、つはものの時のこれが今もずっと心に残ってる
厳島公演は「宮島に生息する野生の鹿が、チケット等を食べてしまう事例がございます。チケットをお持ちでないと、いかなる場合においてもご入場頂けません。お手荷物には十分にご注意下さい。」にめっちゃ笑ったし、実際暗闇の中で鹿がドスドス押しながら列に割り込んできたりと鹿の思い出が濃い
膝丸と三日月のコッツン、初日の膝丸は両頬包まれて引き寄せられてキョトン顔だったのにそのうち真っ直ぐ睨み返したりニヤッと笑い返したりとパターンが出来ていくのが堪らなかった (衣装書き間違い注意
徳川四兄弟をよろしくお願いします…
この明石の 「全てを救えないなら誰も救えてないのと同じだ」 を眼前に突きつけてきたのが、パライソという作品
大演練の出演男士、こんな感じ??