よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(古い順)

376
これはわかるかもしれない。
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HSPの休日あるある。「2日のうち1日は家にいたい」「家でゴロゴロは立派な用事」「楽しみだったはずの用事が急激にめんどくさくなる」「予定を詰め込みすぎて後悔」「予定が狂うとイライラ」「何もしていない自分に焦る」「人の多い場所は避けたい」「シンプルに休みが足りない」「もっと休ませろ」
378
うつがひどかったとき、言われていちばんキツかったセリフ。
379
"ぼっち"でいることのメリット。「他人と予定を合わせなくていい」「行きたいところに行きたいときに行ける」「帰りたいときに帰れる」「なにか話さなきゃと考えなくていい」「気を使わなくていいから疲れない」「自分の世界に没頭できる」だけど、たまに無性に独りが寂しくなるときがある。
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精神科医に「メンタルを病みやすい人はどんな人か」と尋ねると「真面目で優しくてがんばり屋な人ほど病みやすい」との返答。そんないい人たちが傷ついていく世の中がどうかしてると思う。
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これは本当に思う。
382
「うつは休めていいね」 ↑ そう思うなら代わってほしい。
383
「努力は必ず報われる」という言葉が本当なら、ぼくは今頃うつ病になんてなっていない。
384
うつになる前に知りたかったこと第1位はこれかもしれない。
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「真面目な人」が損をして、「普段は不真面目な人が珍しく真面目になったとき」ばかり評価される風潮がほんとうに解せない。いちばん偉いのは、いつも頑張っている人のはずなのに。
386
傷ついた側は生きづらい思いをして苦しんでいるというのに、傷つけた側は生きやすそうでいいな。
387
多くのTwitter民が思っているであろうこと。
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うつがひどかったときは、『孤独』との戦いだった。親には症状のツラさを理解してもらえず、友人からはただの引きこもり無職だと思われ、実兄からは「働けよ、生きてる意味ないな」と蔑まれた。どうか精神疾患に理解のある世の中になってほしい。
389
「死ぬこと以外かすり傷」というけれど、僕の人生は「生きているだけで致命傷」って感じがする。
390
正直な話、これはあると思う。
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うつになり、引きこもり生活をおくっていて痛感する。ふつうに仕事をして、ふつうに恋人をつくり、ふつうに結婚して、ふつうに家庭をもつ。そんなふつうの暮らしを実現できる人が、冗談ぬきで尊敬でしかない。この世の中は、"ふつう"の難易度がたかすぎる。
392
「ツラいときは人を頼りなさい」というけれど、いざ頼ってみれば「ツラいのはみんな一緒」「気にしすぎ」で片付けられることばかりだから、余計に心が傷ついて他人を信用できなくなっていくんだよな。
393
うつになって痛感すること。
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むかし見かけた「うつを回復するのに本当に必要なのは、筋トレでも規則正しい生活でもなく"お金"」というツイートには共感せざるを得なかった。メンタルを病んだとき、最大の敵は『将来の不安』だったりもする。
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どう考えても、「やらなければいけないことをやる休日」「遊ぶための休日」「休むための休日」で3日は休みの日が必要。
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これは本当にそう。
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優しい人は『怒らない』のではなく『怒りを相手にぶつけない』だけ。他人に嫌なことをされたとしても、「自分が耐えればいい」と我慢する。平気なフリをしているだけで、心は確かに傷ついている。どうか「何をしても許される」というわけではないと知ってほしい。
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前にも言ったことなのだけれど、繊細で疲れやすい人にとって「家でダラダラ」は立派な"予定"。「なにもしていない」ではなく、「心身のエネルギーを回復している」が正解。
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これはあるかもしれない。
400
精神疾患を患っている人に対して「将来はどうするの?」「いつまで休んでるの?」などと相手を焦らせるような質問をするのはNGだと思う。「このままではダメだ」と、本人が誰よりもいちばんわかってる。