101
気の起こりを読んで実際に技が出る前からすでに回避動作に入っているから当たらないんだな。ちいかわの感想かケンガンの感想なのか区別が付かないのナンデ?
102
ちいかわを知らぬ者はもう無理だと思った
が、ちいかわを知る者達の見解は違う
ちいかわは、ここからが強い……!
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ケヒャアッ!それでも俺様は人間の善性を、人間の可能性を最期の一瞬まで信じ抜いてやるぜぇギャハハハ!(ナイフを舐めながら)
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からくりサーカスのソシャゲ
なんか「巨星墜つ……!」みたいな雰囲気がTLに流れているが別に巨星ではない
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ごく一部の富豪が支えていたとか、このアクティブ数で何でサービスが継続しているのか分からないとか、散々言われていたからくりサーカスのソシャゲもついにか……
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ロー、仮に今からルフィがこいつを今から一味の仲間にするって言い出しても他の面子はまだ仲間じゃなかったのか?って困惑するくらい馴染んでる
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第一話の赤髪海賊団のモブ海賊に見えた奴らの一人一人が実はカタクリやキングと同格かそれ以上の実力者なんだろうな……
そしてコイツら全員の見聞色から逃れたヒグマ!!
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手塚先生がツイッターに触れたら色々なツイッター漫画を見て「僕だってこれくらい描けるんです!」で本当に傑作描いてきて大バズするし、そのせいで仕事用の原稿が遅れて編集者に死ぬほど怒られる
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「本当に美味しい〇〇」を食べて嫌いだった食べ物を克服するの、本当にそうなる人間と余計に苦手意識が強化される人間が混在するのでややこしい。念の攻撃を受けて生き残った奴だけが能力に目覚めるくらいの荒っぽい方法だよ
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平賀源内、一人で「うなぎ」と「エレキテル」のエピソード両方に深い関係があるのに「電気うなぎ」と関わりがないと考えるほうが逆に不自然でしょ
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もちろん日本のローカル伝承にも詳しいエルメロイⅡ世「何てことだ魔術師の使い魔や幻想種どころの騒ぎじゃない。ミャクミャク様の正体は現存する神性だ。こんなもの時計塔の連中が知ったらひっくり返るぞ!」
隣でスタイリッシュに秘蔵の宝石をバラまいて危機を脱してる凛ちゃんさん「何ですって!?」
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ミャクミャク様、公式プロフィールの「人が好き」とか「あらゆる生き物と触れ合う」とか全部後ろに(意味深)って付くやつ
113
ランスロットやモードレッドも初期のアーサー王伝説には存在せず後世になって追加された人物である。そのように歴史上のメアリの周囲に後からブラフォードとタルカスを生やせば因果が逆転して本当に二人の黒騎士がいたことになる
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バッドエンドは登場人物が良かれと思ってベストを尽くした末に至るのであれば好き嫌いはともかくとして納得はできる。バッドエンドに誘導するための不自然な作為が感じられると一気に冷める
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現代のオタ文化において地雷を完全回避するのはほぼ不可能なので不意に踏んでしまっても地雷の威力に耐えきれるだけのタフさを鍛える方向で考えたほうが建設的かもしれん
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初心者向け金田一汎用セット
地元のガキ「クスクスクス……(※任意の行為)したら(※任意の怪人ネーム)様に殺されちゃうんだよ」
被害者候補A「(※任意の故人)だ、アイツが殺したんだ……!」
被害者候補B「バカいえ!アイツは死んだはずだろ!」
(※「!?」を任意のタイミングで入れる)
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劇場版金カム
そのあまりの残忍さゆえに歴史の闇に葬られたとされる幻の第零師団が金塊争奪戦に参戦!?
かつてない強敵に立ち向かうべく杉元、土方、鶴見、ヒグマ、姉畑が手を組んで立ち向かう完全オリジナルストーリー!!
118
サクラバクシンオーは極端にアホにしてバランスを取らないと異常に強すぎる人格者として存在自体が嫌味になってしまうくらいのバランス調整みを感じる
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「一日にどれくらいツイッターを?」
「……日に数度」
「ほう、日に数度!それはスゴイ」
「いえ、日に数度……心がツイッターから離れます」
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しばらく前にも似たような話題が流れてきたな。「少年漫画の新人賞は悪党に絡まれてる村娘を流れ者の腹ペコ主人公が特殊能力で助けるオリキャラワンピース大喜利の舞台ではありません」的な。言葉の殺傷力が高すぎて覚えてた
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マシュ「えっ、この世界のワンピースではヒグマが本当に56皇殺しの強キャラで近海のヌシが暫定ラスボス扱いされてるんですか……え、ネットの妄言とかでなく本当に!?」
ゴッフ「我々はこれからこの世界を……滅ぼす前にちょっと見せてくれないだろうか。くそっ、気になる!」
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ドラクエのモンスターって人間より寿命長そうなの結構いるし年老いた5主人公を看取った後でもう野に帰ってもいいところをグランバニア国民の親愛なる隣人として何百年も国を守り続ける仲間モンスターとかいたらエモだな
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絶望のタイムループからの脱出方法が「元凶をオキシ漬けにして物理的に漂白する」なの、想像力が柔軟すぎる
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スタンド能力、大半の能力者は能力に目覚めてからすぐにバリバリ戦ってるからあまり気にすることがないけど、本来は花京院とかポルナレフみたいに長年使い込んでいくうちに操作が上手くなっていく習熟による伸び代が結構大きいタイプの特殊能力なんだろうな
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鉄鍋のジャンの一回目の大会の審査員のオッサン、故郷の味をお出しされて泣くほど感動してたけどそれはそれとして料理に新規性が欠けていたので私情を省いてジャンに低評価付けてたので偉いよ