白かつ丼 牡蠣醤油が香る上品なかつ丼でこれはこれで美味しいんだけど出してるのがかつやなので「なぁ、かつや。お前、もしかして悩みでもあるのか……?」って感想になる
木ノ葉崩しの時に穢土転生を目の当たりにした三代目が驚愕してたの、初代と二代目がオリジナルに比べてあまりに弱すぎるし悪辣な搦め手も全然使ってこないことに驚いてた説好き
徳川将軍、犬公方とかオットセイくらいキャラが立ってると覚えやすい。あとは金ピカの着物でサンバ踊るとか(無辜の怪物)
ちいかわ、物事が上手く進んでると逆に不安になるんですよ
「人の治し方を知っているということは壊し方も知っているということです」みたいな台詞を言う医者キャラが何科の医者だったら一番怖いか。ちょっと考えたところ精神科、肛門科あたりがかなり怖いと思う
ナルトの大人気キャラを描きました
「中身がない」みたいな作品批判、具体的にどこがどう悪いか論理的に説明できない人間でも何か言った気分をお手軽に味わえるので中身がない人間に大人気
インプレッション数、お金払って流してる広告ツイートのは見れないんだな。むしろそっちを可視化して色んな会社の宣伝能力バトルしようぜ
ヨークシン編しんじつ 「くくく、ウボォーギンがやられたか……」 「奴は我らの中でも最強……」 「ガサツで時間にうるさいけど面倒見のいい兄貴分だった……」 「くくく、悲しい……」 「悲しいのでマフィアに八つ当たりしますね……」
髪が長い 集団の年上ポジション 頭にライフルを喰らっても無傷 これだけの情報ではウボォーギンか空崎ヒナか特定できない
呑気山脈、なんかやたら運が良くて怪異的なイベントに遭遇しないし天候も荒れないし仲間内でギスらず力を合わせるので最後まで山脈しんじつに気付かず登頂するし無事に帰宅する
スポーツの試合を観ての感想で「勇気をもらった」とかいうのをよく聞くけど正直ピンと来なかったんだけど、あれはもしかして弊TLで言うところの初見オタクの新鮮な悲鳴を聞いてギャハハして健康になってるやつの健全版みたいなものなのでしょうか
もちろん最初から日本が勝つと信じてたぜーーッ! ドイツ戦で右掌を左回転!スペイン戦で左掌を右回転!その二つの掌返しの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!けっこう呑気してたJOJOも掌が一瞬巨大に見えるほどの厚顔無恥さには正直引いた!
ツイッター、いきなり解雇されるのが可哀想だという気持ちもなくはないけど我々は一切の非がない純然たる被害者ですぴえんみたいな振る舞いをされたらツラの皮の厚み何メートルだテメーと言いたくなるくらいの感想
呼び名が「戦犯ちゃん」なのをヒドいと思う心とまあ事実だしなと思う心が二つある
ヒュンケルは人間の常識に疎いから知らないかもしれないけど、徒歩で世界を旅できる人間はめっちゃ健康(やっぱ再起不能詐欺だったかテメー)
美味しんぼ、困ったことに面白いんだ。単なる思想垂れ流し漫画だったらここまで話題が続いてませんよ
鬼滅以降からジャンプアニメの流れが大きく変わったのは分かるんだけど、じゃあその最初のキッカケになった鬼滅はどうしてあそこまで気合入れて作ってたのかというと正直よく分からない。勿論アニメ化が決定した時点でかなりの人気作ではあったけど他ジャンプ作品と比べても明らかに力の入れ方が違う
正直に意見を言おうとした結果罵倒が口から出てくる人、悪いことは言わないから残りの一生自分を偽って生きたほうがいいですよ。その抑圧に多少のストレスを感じたとしても、トータルの幸福度は多分そっちのがだいぶ高いので
紙ストローを偽善の味と表現するの、文学
年下の男の子を「少年」と呼ぶミステリアスなお姉さん     vs 年下の男の子を「坊ンズ」と呼ぶ最近将太の寿司にハマってるお姉さん ファイッ
よく言われることではあるけど、作品の粗を探すのは誰でもできるけど良い点を見つけてちゃんと言語化するのは誰にでもできることではないのだ
因習村ってどちらかというと山奥のイメージがあるけど海沿いも別の怖さがあるな。寂れた漁村とかだとそれっぽさがあるけど逆に「一見華やかなビーチリゾートの実態は……」みたいなパターンも捨てがたい。観光客が多ければ行方不明者が目立たないという合理的なメリットもあるし
東京23区内にある実質因習村とか逆に"アリ"だな。一見普通のタワマンやオフィスビルにしか見えない建物内で凄惨な儀式が行われていたりとかしたら怖いかもしれない
ぐふふふふ、未来ある若者がバカみてぇな量の飯を美味そうに食べるのを眺めるのは何よりの娯楽じゃわい……!(デスゲームに飽き始めた暗黒金持ち)