タヌキマリオ、タヌキといえば化けるものなので地蔵に変身するのは分かる。でも尻尾振り回して飛ぶのは日本人でも分からなくない?
公式がスクショOKを明言してくれると安心して使えるのでよい
かつてケイネス先生は学生に対してひどい仕打ちをするパワハラクソ教師だと思われていた……だが、今は違う!(ギュッ 後発作品によって理解度が上がった結果、教師としてはむしろ真っ当な人物であることが明らかになったのだ。それはそれとして性格は悪い
店主が不動産オーナーの料理屋は賃料がかからないばかりか場合によっては飲食業で利益を出さなくても家賃収入で食っていけたりするので他の多くの飲食店より安く提供できたり一見同じ価格帯でも使ってる食材のランクが高かったりする。これを専門用語で「家賃を払っていない味」と言います
叙述トリック 編集者「締切は金曜です」 作家「締切は月曜の朝だな」
「辛いという字に線を一本足せば幸せになる」みたいな言葉に対しては基本的にその都合の良い横棒はどこから生えてきたんだよケッ……のような反応をする人間なんだけどシン仮面ライダーにおいてはまさに一文字という名が体を表しまくりの男がいることにさっきようやく気付いたので認めざるを得なくなっ… twitter.com/i/web/status/1…
「ハァ……ハァ……唐揚げにレモンをギュッと絞ったら突然脳内にK2の記憶がよぎったんです。先生、これは……」 「これはK2症候群!お前達のようにスーパードクターKシリーズを読み始めたばかりのヒヨッコが必ず一度はかかる病だ。日常生活のあれこれとドクターKを何でもかんでも繋げてしまう」
作品から作者の性格を推測しようとするのは行儀が悪い。やるなら作者の性癖の推測にしておきなさい。そっちなら多分当たる
「炭治郎、君の妹を連れて行くべき場所は鬼殺隊ではない、病院だ!」 「け、K先生!でも鬼になった人間は普通の方法では治らないって……」 「かつてはそうだった。だが(以下略)」ギュッ 鬼滅の刃、完
「確かにかつてゾナハ病には根本的な治療法がなく対症療法で苦しみを和らげるしかなかった。だが今は違う。医学はこの十年で長足の進歩を遂げた。それを予期していたからこそKAZUYAさんは当時幼かったナルミさんにこのメスを預けたのだろう」ギュッ からくりサーカス、完
アレは珍しい疾病だ。たまたま村人全員が罹患するなど確率的にあり得ん」 「ある種のタンパク質を摂取してかかる病気……そ、それってまさか!?」 「どうやら、この村には根深い病巣が巣食っているようだ」ギュッ
医療因習村vs食人因習村 「いやぁ、村内旅行の観光バスがパンクした時はどうなるかと思ったけど、たまたま近くに村があって助かりましたね。村の人も良い人みたいだし。ねっ、K先生?」 「妙だな……この村の人間の様子、ある種のタンパク質を継続的に摂取した際に起こる病状に酷似している。だが→
ウマ娘は公式のシナリオ内で怪我の話が多いからK先生とのシナジーが高い。銃弾撃ち込んでもちょっと痛いで済むキヴォトス人ではなかなかこうはいかない
なんかちいさくてかわいいやつに本気でなりたいと思っているナガノ先生だからこそ、なんかちいさくてかわいいやつが何をされたら嫌なのかを誰よりも理解している。なるほど。なるほど?
高校の時の生物の先生、自分の授業中に寝る生徒があまりに多いので試しに授業の声を録音して自分で聞いてみたらめっちゃよく寝付けることが分かったので多少大目に見ることにしたと言っていた。検証を怠らない学問者の鑑だと思ってる
謎丸、結晶化していくサーヴァント達を見て泣きべそかきながらも粘りに粘って本編と同じ流れでORT倒せそうって思うくらいによくわからん信頼がある。全スピンオフ最強のマスター
ブルー以外は二段階認証使えなくなるとか本気か?
闇の魔法使いがアバダケダブラの「ア」を言った時点ですでにチェストを完了しているのが平均的な薩摩ホグワーツ生のワザマエである。如何なる闇の魔術も術が発動する前に使い手をチェストすれば脅威ではない。即ち最短最速のチェストこそが闇の魔術に対する防衛術の奥義であることは明白であった
薩摩ホグワーツを管理監督する薩摩魔法省が指定する禁忌はただ一つ。いかなる魔法を使ってでも必ずや敵を仕留めねばならぬ。おめおめと敵を逃がした未熟者は士道不覚悟として腹を召す決まりである
レガシーのせいでハリーの周辺世代だけ倫理感常識その他諸々がおかしい可能性が出てきてしまった
ハリポタ、最初の三巻くらいまではパブリックイメージに近いけど四巻から先は結構人も死ぬし作中の雰囲気もどんどん殺伐化していきますからね
ハイパーインフレーションの影響で「あの、出版社の皆様……これ面白いと思うので書籍化してください……」ではなく「ワシと組もう!カネを儲けさせてやるぞ!」ってタイプの作家になりました。ワシと組もう!一番高い値をつける会社はどこだ!
ファンタジー小説に対する「○○が中世にあるのはおかしい」みたいな指摘は「古代ローマにはあったが?」か「これは地球の話ではないので」のいずれかで99%以上封殺できるらしいですね
『ケンカ売りの少女』 「喧嘩、喧嘩はいりませんか」 少女が声をかけるも人々は目を逸らして足早に立ち去っていきます。しかし、そこに剣呑な気配を纏う巨漢が一人。 「へえ、喧嘩か。お嬢さん、ゴングはいるかい?」 「うふふ……もう始まってるわ」 少女は獰猛な笑みを浮かべて答えました。
ちいかわ、これまで半ばモブ扱いで影になってたキャラの素顔が明かされて真っ先に思い浮かぶ感想が「かわいい」ではなく「死亡フラグじゃあるまいな?」なんですよ