ヤンデル(@Dr_yandel)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ち鳴ふ絶の国 りっう対部土 いてり 屋地 んるん っ理  よ  て院  ね
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最近ぼくはフォロー外からリプライで飛んでくる「ワクチンは不要」とか「コロナはデマ」系の人たちをブロックしなくなった。なぜ、と一言で説明できないので、ここから例え話を使う。
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学会・研究会の広報委員会に出席して、「SNSを用いた広報」について話す機会があるのだが、ご参加くださっている方々の反応がたいてい「私はツイッターやってないんでこの話題についてはわかりませんし興味もありません」になる。でもSNSを用いた広報のキモはツイッターじゃなくてホームページである
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地道に広報していきたいのでぜんぜんバズらなくていいんだけど万が一にも「医総会オンライン博覧会は見るのにいちいちメール登録が必要なクソシステム」だということがトレンドになろうものならぼくはたぶん東○か○應か順○堂か国立がん研究センタ○あたりの偉い人の指示によって消されることになる
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まだ1回も打ってない人、いまこそぜひご検討ください この波はひどいので
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さてこちらを読み終わったんですが、想像できた部分よりも想像を越えた部分のほうが多い本で、こういう読後感になるとは正直期待してなかったすばらしい本でした、以下かんたんにまとめ
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ついに9価HPVワクチンが定期接種になった!
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"感染対策の緩和は「感染対策を何もしなくて良い」ということではなく、ワクチン接種などの必要な対策を十分に行った上で進めていくことが前提となります" news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna… ここんところリプライでもらう疑問のほとんどに答えてくれる記事
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医総会のオンライン博覧会、コンテンツが完全に出そろいまして、医総会博覧会の本番は今度の土曜日からなんですけどオンラインのほうはすでに事務局が設定した入場者数目標を超えた(!)そうで、なんか……よかったなー……って思ってます。 minna-expo.tokyo
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「お医者さんはお仕事大変でしょうけれど、そのぶんいっぱい稼いでるわけですから笑」みたいなのかなり強火のハラスメントだと思うんだけど、いまだに野放しにされてる
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「若い病理医が入ってくれないと仕事が減らなくてきつい」とことあるごとに周りに言ってる病理医がおり、「若い病理医が入ると教育しなきゃいけないのでもっと忙しくなりますよ」と言ったら、「教育を済ませた状態で来てほしい!」と笑いもせずに言ったが、そういうスタンスだとたぶん人は来ない
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即断は避けたいが、Twitterのアプデによって「誰のRTかがわからなくなってる(タイムラインに流れるツイートは実はフォロワーのRTなのだがそれがわからない)」という噂がある。本当だとしたらなんでそんなことするのか本当にわからない RT職人への感謝ができなくなる
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商用利用系ツイッタラーがスレッズの解析に忙しくツイッターがおろそかになっているためか、タイムラインに流れてくるツイのほとんどが歴戦のツイ戦士の吐息として極めて洗練されておりすばらしい
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世の中には自分と同じ考え方の人も自分と違う考え方の人もどちらもいっぱいいるということを確認できる日であり、どちらに対してもやさしくあるにはどうしたらいいかなということを考える日でもあるので、選挙の日はわりと好きですね
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うわああああああ解体新書たった今ホンモノ始めて見たああああああすっげえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!何これマジすごちょっとリアルすぎてキャプチャ貼るのはやめるね
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それで思い出すのは爆買神である 医総会も終わったのでみなさまぜひ振り返ってみてください。柔軟なインプットによって(広報戦略の)すべてをひっくり返した神の軌跡と奇跡が今ここに pixiv.net/user/31321883/…
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貝さんが解散 🐚  🐚  🐚   \ | / 🐚ー    ー🐚   / | \ 🐚  🐚  🐚
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たぶんぼくみたいなアカウントをフォローしてる人だったらもう耳タコなんだと思うし、言ってもあんまり効果はなさそうだけど、言わないわけにはいかない感じ リンクは厚労省ですがお住まいの自治体の市町村名+ワクチンで検索したほうが皆さんに近い情報が出てきます。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
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できました
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かつて、とても親しい人をがんで亡くした。その方は長く闘病していて、できる治療がなくなってからも1年以上、意識ある状態で暮らしていた。当時の緩和ケア体制は今とくらべてもあまり整っておらず、本人はベッドで寝ている以外のことをできず、自宅にも帰れず、辛い毎日を過ごしていた。
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特別企画 藤原辰史「切なさの歴史学」前編 | 特別企画 藤原辰史「切なさの歴史学」 | せかいしそう web.sekaishisosha.jp/posts/2840 強烈なインパクトというか逆風の圧、涙も出ないくらいに全身が粟立つ文章、本当にこれはもう……人であるなら読んでほしい 語彙のなさを嘆く文化の到達点ではないか。
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TweetDeckを開きっぱなしにしておくとAPIを勝手に消費してあっという間に使えなくなってしまうので、「今だな」と思うタイミングで一瞬だけTweetDeck開いてリプライにまとめて返事してリストさっと見回して検索ちらっと見てすぐブラウザ閉じてAPIの流出を防ぐ、一連の動きを五条悟と命名
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「死にたい」という言葉にはさまざまな感情が詰めこまれていた。本当に死にたいという気持ちもあったとは思うし、悔しさ、やるせなさ、閉塞感などを言い表すために一番ニュアンスが近かったということなのかもしれない。ぼくはそれを「理屈では」知っていたからこその、「おうむ返し」をした。
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その人は冷静でクレバーであり、他人に対する攻撃性もなかった。長い闘病でも愚痴ひとつ言わなかった、少なくともぼくは聞くことがなかった。しかし、亡くなる3か月ほど前、お見舞いに行ったぼくに、切迫した顔で「もう死にたい」とつぶやいた。その瞬間ぼくはおそらく表情を硬直させてしまった。
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ぼくはすでに医者であったが、死を控えた人間の心理的なものなどろくに学んでいなかったし、身近な人の見せる突然の弱さにどう反応していいか狼狽した。「死にたいと思うの?」と、おうむ返しをして、その人の心を自分なりに受容しようとしたが、聡いその人は、瞬間的にぼくの拒絶を察したと思う。