銀月マダオくん@土曜日西さ-06b(@silver_moon_M)さんの人気ツイート(リツイート順)

置換魔術、結構前からTYPE-MOON伝奇世界の公式設定でも扱われているからね
レイリー、「全盛期なら正面から黒ひげにも勝てたかもしれない」「今でも正面からじゃなければ勝てる可能性がある」ぐらいにも読めるがこの爺さん……
前々からネロちゃまのこの言葉は「真理」を帯びていると思っていたが、型月稿本でそれが確信に変わったのだわ
空席部分が埋まらない限りはその中にアルクェイドとしての部分が残っている。あくまで「朱い月」は行動理念程度の扱いで、アーキタイプアース(FGOでの第一再臨姿)も朱い月そのものではない。ただしそれさえ失われたら朱い月が戻ってくると(旧作の設定だと)
姫アルクはアルクェイドの行動原理である「朱い月」とその中に残るアルクェイドの原初の人格で構成されたモノ。これがそのままアルクェイドの身体を借り受け(借りパク)してアルクェイド人格影響が残ったまま星の頭脳体として顕現したのが「アーキタイプアース」って感じかね(なので朱い月ともまた別)
トネリコの声…あの明るい声が二千年でああまで色褪せるのか(滅びろ妖精ども)
置換魔術、もともとは「プリヤ」設定だったが「FGO」ではイシュタルの宝具や1.5部のセイレムやらで普通に使われだして今に至る
カルデアの者「あの中には、信用してはならない者がいる(○○のことだよ)」 トラオム後のカルデア「そ、そんな。ホームズがまさか」 カルデアの者「(そっちじゃない)」  となってる可能性
ここにバルムンクを建てよう
人理「いや、ぐだぐだ時空とか汎人類史ちゃうやろ」という導入から始まる今年のぐだぐだイベント
エルキドゥの方の「エヌマ・エリシュ」は星と霊長の抑止力を利用した宝具。ガイアやアラヤから得た膨大なエネルギーを利用した一撃。抑止力を利用したモノなので星や人類への破壊活動に対して威力が増大する(FGOでは人類の脅威特攻として表現される)
「空の境界」の柿原ボイスは起源が「無価値」なので何もなし得ない。「ぐだぐだ」の柿原ボイスも何もなし得ずにくたばった。そこに何の違いもないってコト!?
邪馬台国、次こそは貝塚をカルデアに持って帰らないと
各媒体、各作品から「ネロ・クラウディウス」という要素を抽出して繋いで結ぶ。なんて美しいコラボシナリオだったのだろうか
ダイソーの例のアレ、結構いい感じやん
路地裏ナイトメアのこのシーン、今考えるとビーストⅠとビーストⅦの発生阻止イベントだったのかなと
そ、そんなLB6は心温まる物語なのにどうして?
「Fake」は物語の年代自体は「sn」より数年後。「事件簿」→「sn」(2004年)→「hollow」→「冒険」(2007年?)→「Fake」ぐらいの時系列。ただし「Fake」はいわゆる「Fate」世界とは世界のルールからして異なっていると
ブリテン異聞帯でトネリコがマシュに残した言葉。南米異聞帯ではマシュが自身の心と向き合い戦う理由を見つけ、空白を埋める戦いになると。過ちを犯さなかったディノスたちが、最終的に戦う理由を見出してORTに立ち向かった在り方がその答え。既にマシュは答えを得ているので試練は4つではなく3つと?
カマソッソが○○○○○○○○に不利なのは、○○の○○○だからなのかね。「EXTRA」の○○○○○どころか、同人版の「月姫」の頃から○○○○○○○○。地上に生きる者が○○○○○しても○○○○○○○○○○○ fse.tw/AnmTe3aE#all
日付が代わる隙間を利用して「今」を「別の未来」に書き換える事が出来るなら、新しい年を迎える隙間を利用して事象を書き換える事が出来る。そう言いたいのかよ! アンタは!
×Fateの世界には死徒は存在しない ○Fateの世界にはⅨ階梯の死徒(祖)が存在しないが、名高い死徒は上級死徒として存在している ×月姫の世界には英霊は存在しない ○月姫の世界にも「英霊」の概念は存在するが、サーヴァントという形で召喚する事は不可能
極道、もはや人類と袂を分かったもう一つの霊長だよ。人類種の天敵だよ
現代に召喚されるギルガメッシュは基本的に不機嫌。ギルガメッシュは現代の消費文明を嫌悪しているため。加えて「SN」では受肉しているので我欲が増している。一方で「EXTRA」世界のような電脳世界は気に入っているので、パーソナリティが生前のソレに近いものとなると
第七異聞帯に登場する可能性があるORTくん。古くから型月作品最強と名高く、色々インフレし始めた「CCC」の時点でも「物理的に最強」の座は揺るがなかったほど。偉い人曰く、アルクェイドでも勝てないのでウルト○マン呼ぶしかないとの事