通常のガラス繊維に比べ価格は6倍! 強度は30%増し! ヘルメットメーカーではアライが独占使用! それがスーパーファイバー! アライの強靭で粘りのあるシェル(帽体)を創る上で欠かせない材料です。 アライには、長年にわたり多くのライダーを護ってきた実績があります。
アゴ紐はヘルメットとライダーを結ぶ命綱です。どんなに強靭なヘルメットでも万一の時、アゴ紐が切れてしまっては意味がありません。一本たりとも不備があってはならないアゴ紐もアライでは縫製現場と検査部門の2か所で全数検査をしています。
大注目のニューフルフェイス『XD』いよいよ発売が迫って来ています!見る者を挑発する圧倒的な威圧感。ライディングに迫力を与えます。もちろん快適性もトップモデルに引けを取らない仕上がりです。ご期待ください!
「正直にいいます。自分で被りたくないヘルメットは作りません」。自分を護ってくれる最高のヘルメットを被りたい。自分もライダー。だから、本物にこだわり続けるのです。
アライヘルメット片柳工場(さいたま市見沼区)と榛東工場(群馬県榛東村)で製造担当の正社員を募集しています。 いずれもホームページ、企業情報・採用ページに記載してありますので是非ご覧下さい! 女性が中心になって活躍している現場ですので、女性ライダーの積極的なご応募をお待ちしています!
フィギアスケート世界選手権やバンクーバー五輪で活躍された、フィギアスケートの小塚崇彦さんがご来社されました! 2018年は、アイスショーは勿論新たな挑戦のステージとしてなんと埼玉トヨペットGreen Braveチームより86/BRZレースに参戦します。ご声援の程よろしくお願い致します
HYOD×Araiのコラボヘルメットの紹介! モトGPライダー御用達のRX-7XにHYODデザインの登場です!その名もRX-7X Granade 白ベースと黒ベースの2色展開で後頭部にはシリアルナンバー入り。 3月リリース予定で64,800円税別 HYOD様オリジナル商品となります! 要チェックですね!
アゴ紐はライダーとヘルメットを結ぶ命綱です。アライは一般製品に使われるものも、レーサーに供給するものも全く同じ。全て1本ずつ検査を行っています。命の重さは平等だから、全数検査は当たり前だと考えています。
オリエンタルカラー復活!! 見るモノを挑発する圧倒的な威圧感のある新型フルフェイス【XD】にオリエンタルの新色追加です。 浮世絵模様をメインに、他には無い独自のデザイン。これは目を引くこと間違いなしです。 艶消し仕上げの2色展開で近日発売予定!
アライアメリカで面白い実験がされています。 観てください。 アライのオープンフェイスの実力を。 オープンフェイスで唯一世界で1番厳しいスネル規格をパスするメーカーであるアライの創るシェルの違いです。 明日からの大阪モーターサイクルショーで発表のニューオープンフェイスも要注目!
世界でもアライだけが実現できる、特別なカーボンヘルメット。RX-7X、VZ-RAMの快適性はそのままに更に軽量で強靭な帽体を実現しました。明後日から開催の東京モーターサイクルショー、アライヘルメットブースで是非手に取ってみて下さい。
JSB1000年間チャンピオン7回! 鈴鹿八耐3年連続優勝!言わずと知れた中須賀選手の新色レプリカ情報。 艶消し使用でブルーを貴重とした大胆なデザイン。頭頂部には中須賀選手が使用するゼッケンナンバー【21】がデザインされています。 その名も【RX-7Xナカスガ21】 6月中旬発売予定です!
言わずと知れたレジェンドライダー フレディスペンサー。 彼が16歳でアライヘルメットと契約して40周年を記念したアニバーサリーモデルがRX-7X で6月登場します。 彼が最初に被ったデザインをモチーフに2パターンを展開。 アゴ横にアニバーサリーロゴをあしらった特別記念モデル。
今季からMotoGPクラスに昇格し、今週末アルゼンチンGPにも出走予定の中上選手。 期待大の彼のレプリカヘルメットが【RX-7X NAKAGAMI GP】として6月末発売予定です!中上選手のバイクカラーリングを取り入れ、日本を代表する日の丸と、翼をデザイン。 世界に羽ばたけ、中上選手!!
成人男子で約5kgもの頭なのに、私達は重さを意識する事はありません。それはバランスよく首に乗っているから。アライのフルフェイスは1600g前後(RX-7X・59-60)。でも被ると、手に持った重さより軽く感じるはず。その秘密は、低重心バランスを心掛けて作られているから。ぜひ、体感してみてください。
アライの出すニューモデル。新型であっても大きくフォルムは変えない。それには理由があり、今まで培ったプロテクションが実際の事故から護ってきたという実績からなのです。大きく道をそれ、頭を護るためのヘルメットが、万が一のことを起こしてはならない。すべては検証と実績が物語っているのです。
【シールドのお手入れ】 クリーニングは、中性タイプの台所用洗剤がオススメ♪薄めた中性洗剤でシールド表面の油分などを洗い、流水で十分に濯ぎ、柔らかい布で拭いてください。絶対にアルコールを含むクリーナー類やシンナー系溶剤は使用禁止!車窓用の撥水材も、素材が侵されヒビ割れになります!
アライのフォルムは、オーソドックスという声を聞きます。それは、今まで培ったプロテクションが実際の事故から護ってきたという実績あってこのフォルムなのです。頭を護るヘルメットが、万が一の時に正しく発揮するために、実績ある最善なフォルムを貫く。変わらないのではなく、『変えない』のです。
シェルは強い衝撃に対峙した時、固いだけじゃダメ。剛さの他に、粘りも必要。柔軟性も兼ね備えることで、限界値まで耐えうる。それがアライのシェル。たとえ可能性が0.1%向上するだけであったとしても、プロテクションを積み重ねる。信念は変わらない。ライダーを護りたいから。
アライのレジェンドライダー フレディスペンサー。 彼が16歳でアライと契約して40周年を記念したアニバーサリーモデルが登場です。 彼が最初に被ったデザインと80年代に入った時のデザインにアニバーサリーロゴをあしらった特別記念モデル。 スペンサー自らメッセージをくれています!
Araiのあご紐はDリング式。付けるのにちょっと面倒だと思う方がいるかもしれません。でも、「付けにくい=外れにくい」。 あご紐はヘルメットとライダーの命を結ぶ要ですから、しっかり装着しましょう!
うちの社員は、みんなバイクが大好き。さらに社長は、若い頃はレースもやってたくらい根っからのバイク好き。しかも、現役ライダー。レースも知ってるオーナーが、大のバイク好きで、そして『自分でも使う』。「流行や便利なモノ」より、まず「安全に優れたモノ」を優先する理由、簡単明瞭でしょ。
レーサー御用達!一般販売もしている【ダブルレンズシールド】走行中の曇りを軽減し、この時期には便利なシールドです。ピンロックシールドとの一番の違いはシールド上部にゴムパッキンが付いている事。シールドを閉めた状態を維持していれば上部からの雨水侵入を更に防ぎます!
内装の生地の違いわかりますか? 今週末に行われる2018年F1第8戦フランスGPに参戦するアライ契約F1ドライバー【ピエール・ガスリー選手】のヘルメットです。 母国開催と言う事で内装生地の色が・・・おフランス色に!これならガスリー選手もテンション上がる事、間違いなし!皆様も応援して下さいね!
【シールド曇り止めおよび撥水剤を使っている方へ】 シールドに使われているポリカーボネート樹脂は、ケミカル類や溶剤に非常に弱いです。写真はSNELL規格に準じたシールド貫通試験機で溶剤を塗布して試験をしたもの。成分によっては割れる可能性もありますので、メーカーとしてはオススメ出来ません。