「内装の色変えられたらいいのになぁ?」「ファンデーションの色付きが目立たなかったらいいのに。」なんて思ったことありませんか?こんな内装色あったらいかがでしょうか?次のツイートでアンケート実施中!
アライの目指すのは、販売数でも、トップシェアでもない。目指すは、プロテクションで世界一。安全性能は、誰にも負けたくない。その信念を曲げない姿勢こそアライの歴史です。
シールドに直接曇り止め剤塗ったりしてませんか? シールドに使われているポリカーボネート樹脂は非常にケミカル類や溶剤に弱いんです。 JIS規格に準じたシールド貫通試験機で溶剤を塗布して30分後に試験をしたシールドの画像です。溶剤によってはこのように割れてしまう可能性があります。
34年前のアライニュースの記事から『変形ヘルメットの流行について(1983年11月)』。 arai.co.jp/jpn/arainews/i… 時代は繰り返しますが、アライは決してブレません。アライは、プロテクションの進化を追い続けます。
皆さんお待ちかね。コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースが7月27日(木)〜行われます。そこで、今回が第40回記念大会ということで鈴鹿8耐をテーマにした鈴鹿サーキット様とのコラボレーションモデルが限定8個販売されます。鈴鹿サーキット内で28日(金)〜販売されます。お見逃しなく!
レースで見かける通称「捨てバイザー」。レース中にクリアな視界を確保するために、レーサーは付けていますが、一般ライダーでも手に入れられますよ!取り付けには専用のポスト付シールドが必要になります。汚れた時にシートを剥がすと、シールドに付着した汚れを簡単に取れ、便利です。
アライでは、どんなトップレーサーが使用するヘルメットも、一般製造ラインに流れているものがそのまま使用されています。それは、護る思いを込めて芸術作品を仕上げる様に、ひとつずつ丁寧に作り上げられていく。アライのシェルは、既にすべてがスペシャルヘルメットだからなのです。
鈴鹿8耐ウィナー中須賀選手。そのヘルメットには、シェルにできる限りの力を注ぎ込み、特別で高価な素材を完全ハンドメイドで積層。それは、繊細な製法により、ひとつずつ丁寧に作り上げられているスペシャルメイド。とはいえ、ワンオフモデルではなく、注文すれば誰でも入手できる市販品でもある。
8月になりましたね。世界中のライダーに安全性と快適性を届けるために、先月末にヘルメットたちが諸外国へ向けて旅立ちました。アライヘルメットでは月末に1ヶ月分生産したヘルメットの輸出出荷を行います。パンパンになったコンテナで長い船旅が始まります。 行ってらっしゃいませー
アライ独自のスーパーファイバーベルトが誇る驚愕の「しなり」と「引裂き強度」をご覧下さい。 ヘルメットのウィークポイントである窓開口部に使う事で、更に強靭で粘りのある帽体が完成。 塗装してしまえば見えない部分ですが、実際の事故からライダーを護る為、アライは違いを積み重ねます。
ホンダモーターサイクルジャパン様より伝説のマシン「RC30」デザインのRX-7Xがデリバリーしました!こだわったのは安全性能や被り心地だけでなく、ヘルメット袋や化粧箱まで。なんと箱の底にまでもデザインを施した徹底ぶり! シリアルナンバー入りの限定モデル気になる方はお急ぎください!
祝!10000フォロワー達成! アライヘルメット公式ツイッターを始動してから約一年、遂に一万フォロワー到達しました!これからもアライの違い、耳寄り情報など皆様に楽しんでいただけるコンテンツの配信を続けて参ります!今後とも宜しくお願いします!! #アライヘルメット #アライの違い
お待たせしました!多くの問い合わせを頂いておりました「RX-7X HAYDEN SB」が発売決定です!トレーニング中、不慮の事故で亡くなったヘイデン選手のご遺族の意志と同意のもと世界チャンピオンの名に相応しいアメリカンライダーの名を残す為のファイナルカラーレプリカモデルです。
乗車用ヘルメットのシールドがなぜポリカーボネートで作られているかご存知ですか?他の素材にはない「粘り」を持ち、簡単に割れることが無い為なんです。ガラスやプラスチックは折り曲げると一気に割れてしまいますよね。ポリカーボネートではどうなるのか、動画で確認してみてください!
予測不能の現実の事故というのは、どんなヘルメットでも、頭を護る能力には限度があることを知っています。だからこそ、公的な安全基準を満たすにとどまらず、できることはしよう、と。アライは、プロテクションの進化を追い続けます。
ヘルメットの被り位置を意識したことありますか? 被って自分の眉毛とヘルメットの間に指1本から~1本半程度入る深さがちょうどいい位置です。ヘルメットを被る位置が、前方視野に影響を及ぼし、首への負担原因にもなりますので、ぜひ確認しましょう!
ヘルメットの静粛性にお気づきですか?システムパットの一部分には風切り音を防止する「吸音スポンジ」が使用されているんですよ!知っている人はイイネ!知らなかった人はRT!
(株)ホンダモーターサイクルジャパン様からNSRとアライのコラボモデルRX-7X NSR250Rの紹介です!9月30日迄の限定受注でシリアルナンバー入り。ホンダディーラー様を中心とするホンダ製品取扱店様にて御予約できます。年式に関わらずNSRオーナーなら予約しないと後悔しますよ!
規格試験には、衝撃吸収試験の他にも、色々なものがあります。そのうちの一つロールオフテスト!スローモーションでご覧ください。 10㎏の重しを50㎝の高さから落とし衝撃を加えます。この際、ヘルメットが脱落しない事が条件です。どんなに優れたヘルメットでも、脱げたら意味がありません!
『レーサーに売るものと一般ユーザーに売るものに違いはありません』。基本のものは全部同じもの、一般のお客さまであろうとレーサーであろうと、命の重さに変わりはないのです。すべてのヘルメットに、できる限りの力を注ぎ込みたい。一貫し続けてきた、アライのこだわりです。
ヘルメットは本体のみの状態で1m以下からの落下であれば性能に大きくは影響しないんです。(同一箇所に複数回衝撃が加わった場合はこの限りではありません)落としてしまったからといって使えなくなる訳ではありません!ただし塗装の修理はお受けできませんので不安定な場所に置く場合は要注意!
規格試験と、実際の事故とは衝撃が違います! 放射状の傷は規格試験の垂直落下傷。 擦った様な傷は実際の事故傷。 アライは規格試験をクリアし規格取得がゴールでは無く、規格取得後さらに安全性を積み上げ、実際の事故から頭を護るヘルメット創りを続けます。それがアライの「違い」なのです!
見えないところにダメージが! 被った状態でヘルメットに衝撃が加われば必ずダメージがあります。 硬く滑らかな帽体表面のダメージが軽傷に見えていても中の柔らかな衝撃緩衝ライナは凹みや割れ等の大きなダメージを受けていることも… ダメージを受けたヘルメットの性能は復活しません。 ご注意を
『衝撃をかわす』ためには、すべることが大事。シェルに凹凸があれば、そこで引っかかり止まってしまうかもしれません。でも、滑らかであれば、すべり続けることができ、転倒時のエネルギーを減少させることができるのです。現実の大きな衝撃に対処するには、この『衝撃をかわす』ことが大切なのです。
『レーサーじゃないんだから、そこまで安全性はいらない』『オーバースペックだよね』。いえ、安全性にやりすぎなどありません。現実の衝撃というのは、ブツける箇所もエネルギー量も予測不能。公道の方が危険だと、多くのレーサーも語っています。私たちは、常にプロテクションの進化を追い続けます。