アライヘルメット Arai Helmet(@araihelmetjapan)さんの人気ツイート(新しい順)

明後日公開のアライヘルメット2020総合カタログ。新製品やニューカラーなど盛りだくさん!…発表前だけど、少しだけ !?
皆様お待ちかねのアライヘルメット2020年カタログがいよいよ今週3/19木曜日、弊社ホームページにアップ予定です!新製品、新デザイン等2020年発売予定のヘルメットを一挙ご覧になれますよ!テレワークや休校中の方、もちろんそれ以外の方も内容盛りだくさんのアライホームページを是非チェック!!
開幕戦カタールでの #Moto2 クラス決勝、初優勝で制した #長島哲太 選手。ファンの皆さまにと、サインをいただきました。直筆のサインキャップ、応募要項を満たした方の中から3名様に差し上げたいと思います。哲太選手への熱いメッセージをお待ちしております!
えーッ!びっくりです!! 先週カタールで行われた #Moto2 決勝で初優勝した #長島哲太 選手が凱旋し、あいさつに立ち寄ってくれました! あのレースはまさしく記憶に残るいいレースでしたよね。本当におめでとうございます。
【衝撃吸収】とは衝撃によってシェルを変形させ、ライナが押し潰される処理のこと。しかし、どんなに優れたヘルメットでも衝撃吸収はシェルとライナの限られた距離によって処理をします。シェルの大きさには限界があり、距離を稼ぐ限界があります。どんなヘルメットの衝撃吸収能力も限界があるのです。
メットくん『えーーーッ! 転倒時、ヘルメットが受ける衝撃って、吸収して頭を護ってたんじゃないの!?』 (アライ「状況にもよりますが、基本的には、いかなるヘルメットも「衝撃吸収」だけでなく、『衝撃吸収+かわす』で頭を護っています)
3月8日、開幕戦カタールGPの #Moto2 クラス決勝が行われ、#長島哲太 選手が見事優勝! 2014年から同クラスに参戦している長島選手にとって自身初です。おめでとうございます!
RX-7Xに新たな新色の追加です。そのカラーリング名は【RX-7X REA V5】ワールドスーパーバイク5年連続チャンピオンという快挙を成し遂げたジョナサン・レア選手を記念し、チャンピオンにふさわしいゴールドバージョンを発売いたします。出荷時期はGWあたり出荷予定です!
決して、特別に用意したモノではありません。みなさんが被られているモノと同じ塗装前の帽体です。
『社長がライダーでなくてどうする』。ヘルメットは実際に被り走ってみて価値がわかるもの。ライダーでなくては、その真価もわからない。自分も護れずにひとを護ろうなんて甚だしい。常にトップまでもがユーザー、だからアライであり続けられるのです。
本日、2月15日(土)夜9時から 【出没!アド街ック天国】が放送予定です。今回の特集は、アライヘルメット本社もある埼玉県『大宮』特集です。 最近では住みたい街ランキング上位の都市です。アライヘルメットがどんな所にあるのか興味がある方は、ぜひ放送をご覧になってください!
アライの帽体の天井に穴があるのは、数十年も前のある出来事からです。 自分のヘルメットが汗臭くなったので水洗いしたけど、水が抜けずに困った弊社の社長が、帽体の天井に穴を開け、あご紐で吊るし乾かしたのが始まりでした。それは現在、通風に役立つようになりました。
いつもの洗濯と一緒に内装洗っちゃいませんか? 着脱システム内装モデルなら洗濯ネットに内装入れて洗濯機に入れちゃって下さい。 洗濯機が洗ってくれます! 頬パッドはカバーだけにして下さいね。 洋服と一緒に洗えばヘルメットの中も洋服と一緒の匂いに。匂いのトータルコーディネートが可能です
シールドの簡単お手入れ。 シールドか汚れてしまった時、ウエスなどでゴシゴシ擦っていませんか?一番楽な手入れ方法は、ぬるま湯に中性洗剤を少量溶かし、その中にシールドをドボン!しばらく経つと、汚れが浮き上がったり、取れやすくなりますよ! 最後に流水で洗剤を良く流すことも忘れずに!
アライはなぜ、『衝撃をかわす』ことにこだわるのか 弊社社長が語ります。
アライヘルメットをお持ちの方にオススメします。体感してみてください。
2020年も開催いたします! 【新春スペシャルイベント開催のお知らせ!!】 今回も急遽、決定いたしました。#アライヘルメット からのスペシャルイベントです。 あのモトGPで活躍中のアライライダー #中上貴晶 選手に逢えるチャンスです! 中上選手を迎え、九州地区の4店舗でイベント開催します!
寒さが一層厳しくなる12月。オートバイ乗ってますか?そんな寒さに負けず走るライダーにちょっと早い #クリスマスプレゼント。弊社2019カタログ掲載レプリカモデルをお持ちのユーザー様を対象に、そのレーサーサイングッズを抽選でプレゼントします。告知は来週ツイート予定。ふるってご参加ください。
モンテカルロにて「永年多くのライダーたちの安全に寄与し、モーターサイクルスポーツに多大な貢献を果たした」との理由から、アライヘルメット代表が国際モーターサイクリズム連盟(FIM)からライダー用保護具の製造メーカーとしては史上初となるNicolas Rodil del Valle Gold Medalを受賞しました。
ヘルメットは衝撃を受けるとその一部が壊れることで衝撃を吸収し頭を護るように作られています。 だから被った状態で衝撃を受けたヘルメットは、例え外観に大きな傷が無くても内部構造が壊れてる場合もあります。一度でも大きな衝撃を受けたヘルメットは使用せず、新しいヘルメットを購入しましょう!
ディフューザーと言うパーツ。よくヘルメットを落としてしまい、パーツ購入したいとの声を聞きます。しかし、このパーツは一般販売していません。 理由は、適合しないヘルメットにベンチレーション用の穴を開け、ディフューザーを取り付ける恐れがあるからです。勝手な改造は危険です。おやめ下さい!
ヘルメットの中は見えません。プロテクションを上げようと素材を加えても、逆にコストを下げるつもりで素材を減らしても、気がつきません。でも、信頼してくれるライダーがいる限り、期待に応えられるヘルメットをつくり続けたい。「やっぱりアライだね」、と。
自身がライダーでもある私たちアライは、ライダーが少しでも安全に、快適にバイクを楽しめるヘルメットをつくることを目的として作品と向き合っています。純粋に自分の頭を護る為、日本で初めてバイク用ヘルメットをつくり出した創業者の意志を今も引き継いでいます。
新色発売情報 お客様から発売時期のお問い合わせが多い【ASTRAL-X ORIENTAL2】 太陽・月・雅・紅葉・錦鯉・波・龍と日本をイメージする和風テイストながらも、オリエンタルなイメージを醸し出すインパクトのあるデザイン。 お待たせしました。近日中に出荷です!
『レースで乗るんじゃないんだし、アライのヘルメットはオーバースペックなんだよ』というお声をよく聞きます。でも、万が一に受ける現実の衝撃は、想像を超えることもあるんです。絶対なんてないんです。