アライの出すニューモデル。新型であっても大きくフォルムは変えない。それには理由があり、今まで培ったプロテクションが実際の事故から護ってきたという実績からなのです。大きく道をそれ、頭を護るためのヘルメットが、万が一のことを起こしてはならない。すべては検証と実績が物語っているのです。
アライ独自の多段階発泡一体成形ライナは、人の手による様々な工程、検査を経て製品になります。そんなヘルメットもオリジナルペイントの間違った塗装により安全性能を失うことがあります。ダクト穴から塗料が流れ込んでしまったライナです。シンナー等の溶剤がライナに触れない様、気をつけて下さい。
アライ独自のスーパーファイバーベルトが誇る驚愕の「しなり」と「引裂き強度」をご覧下さい。 ヘルメットのウィークポイントである窓開口部に使う事で、更に強靭で粘りのある帽体が完成。 塗装してしまえば見えない部分ですが、実際の事故からライダーを護る為、アライは違いを積み重ねます。
鈴鹿8耐ウィナー中須賀選手。そのヘルメットには、シェルにできる限りの力を注ぎ込み、特別で高価な素材を完全ハンドメイドで積層。それは、繊細な製法により、ひとつずつ丁寧に作り上げられているスペシャルメイド。とはいえ、ワンオフモデルではなく、注文すれば誰でも入手できる市販品でもある。
求む! バイク好きの若者! 2020年新卒学生の皆様に、3月5日より会社説明会を開催します!3月1日より、マイナビ2020のサイトを通じてエントリー可能です。是非、アライで働くことに興味のある皆様は、積極的にご応募ください! アライヘルメットRECRUITページ arai.co.jp/jpn/company/re…
@majinpe さん>弊社ヘルメットの目標はミラーに掛けられるヘルメットでも、タンクから転がり落ちないヘルメットでも無く、万が一転倒した際に命を守る事を第一に考えております。ご希望に応えらずで申し訳ございません。決して不便を強いている訳で御座いません。お詫び申し上げます。
髪型を気にする、お洒落さん。バイクで気になる人に会いに行って髪がボサボサなんて嫌ですよね。そんな方にRX-7XやアストラルXに採用されている頭頂部のパッド! 「左側」の最新タイプなら溝が無く幅広形状で、髪型が崩れにくく被り心地も向上! 脱いだ時の事まで考える、アライの気遣いです。
アライでは、どんなトップレーサーが使用するヘルメットも、一般製造ラインに流れているものがそのまま使用されています。それは、護る思いを込めて芸術作品を仕上げる様に、ひとつずつ丁寧に作り上げられていく。アライのシェルは、既にすべてがスペシャルヘルメットだからなのです。
アライの目指すのは、販売数でも、トップシェアでもない。目指すは、プロテクションで世界一。安全性能は、誰にも負けたくない。その信念を曲げない姿勢こそアライの歴史です。
ヨーロッパで発売予定の2017年ニューデザインをリーク。みなさんの反響次第で、日本国内の販売も!?
8月になりましたね。世界中のライダーに安全性と快適性を届けるために、先月末にヘルメットたちが諸外国へ向けて旅立ちました。アライヘルメットでは月末に1ヶ月分生産したヘルメットの輸出出荷を行います。パンパンになったコンテナで長い船旅が始まります。 行ってらっしゃいませー
ホンダモーターサイクルジャパン様より伝説のマシン「RC30」デザインのRX-7Xがデリバリーしました!こだわったのは安全性能や被り心地だけでなく、ヘルメット袋や化粧箱まで。なんと箱の底にまでもデザインを施した徹底ぶり! シリアルナンバー入りの限定モデル気になる方はお急ぎください!
世界でもアライだけが実現できる、特別なカーボンヘルメット。RX-7X、VZ-RAMの快適性はそのままに更に軽量で強靭な帽体を実現しました。明後日から開催の東京モーターサイクルショー、アライヘルメットブースで是非手に取ってみて下さい。
バイクと車の事故の衝撃は違います。四輪では体ごと投げ出される危険性に加え、車内に存在するハンドルなどの突起物に頭が当たる危険があります。四輪用ヘルメットはかわす性能はそのままに面積の広いアゴ部分にスーパーファイバーを使用。四輪レース特有の衝撃から頭を守ります。
知ってましたか? アライヘルメットのフルフェイスヘルメットの口元のダクトの中には少しでも吸う息をキレイにするために活性炭フィルターが組み込んであります。小さい工夫ですが、アライヘルメットからのちょっとした思いやりです。 #アライヘルメット
(株)ホンダモーターサイクルジャパン様からNSRとアライのコラボモデルRX-7X NSR250Rの紹介です!9月30日迄の限定受注でシリアルナンバー入り。ホンダディーラー様を中心とするホンダ製品取扱店様にて御予約できます。年式に関わらずNSRオーナーなら予約しないと後悔しますよ!
皆さんお待ちかね。コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースが7月27日(木)〜行われます。そこで、今回が第40回記念大会ということで鈴鹿8耐をテーマにした鈴鹿サーキット様とのコラボレーションモデルが限定8個販売されます。鈴鹿サーキット内で28日(金)〜販売されます。お見逃しなく!
「内装の色変えられたらいいのになぁ?」「ファンデーションの色付きが目立たなかったらいいのに。」なんて思ったことありませんか?こんな内装色あったらいかがでしょうか?次のツイートでアンケート実施中!
アライの創始者は、日本で最初にヘルメットを作りました。当時、ヘルメットに安全規格はなく、ライダーの頭を護るにはどうすればいいか、自分で考え、原型を作り上げました。以来、規格を満たすことに加え、さらに頭を護る可能性を高めるため、違いを積み上げ続けてきたのがアライの歴史です。
レースで見かける通称「捨てバイザー」。レース中にクリアな視界を確保するために、レーサーは付けていますが、一般ライダーでも手に入れられますよ!取り付けには専用のポスト付シールドが必要になります。汚れた時にシートを剥がすと、シールドに付着した汚れを簡単に取れ、便利です。
ヘルメットの静粛性にお気づきですか?システムパットの一部分には風切り音を防止する「吸音スポンジ」が使用されているんですよ!知っている人はイイネ!知らなかった人はRT!
ヘルメットは正しい位置で被りましょう!ヘルメットは被って自分の眉毛とヘルメットのあいだに指1本から〜1本半程度はいる高さがちょうどいいとされています。正しい高さにならなければ前方視野に影響を及ぼし、首への負担も増えてしまいます。1度お店で見直してみてはいかがでしょうか?
大注目のニューフルフェイス『XD』いよいよ発売が迫って来ています!見る者を挑発する圧倒的な威圧感。ライディングに迫力を与えます。もちろん快適性もトップモデルに引けを取らない仕上がりです。ご期待ください!
アライヘルメットもメガネ対応ヘルメットなんですよ!二輪用フルフェイスのシステムパッドには段差があり、メガネのつるを通しやすくする加工が施されてます。カバーを外さないと気づきにくい隠れた機能なんです。
今年のゴールデンウィークはいい天気が続いていますね!ツーリングに出かける方もたくさんいらっしゃると思います。 バイクに乗るとき、あご紐はヘルメットとライダーを結ぶ命綱です。もう一度正しいあご紐の結び方を確認してから出発しましょう。