非日常用のリップコンシーラーとしてシュウウエムラのカバークレヨンは本当に役に立つ。 (日常用はポール&ジョー) カラーバリエーションが豊富で色選びは難しいですが、自分に合う色を見つけて輪郭を整えればリップメイクがビシッと決まります。 リップライナーよりも重要なアイテムだと思う。
キャンドル型のブラシはマイナーですが、下まぶたへアイシャドウを入れる際に一番合う形だと思う。 仕上がりの良さはもちろん、チップの様な負担もない。 竹田ブラシ(No.WF10ECSQU)は中位~太め、白鳳堂(B5520)は細め~中位のラインをナチュラルに入れることができます。 肌触りも格別!
アイメイクが絶対に綺麗に仕上がるブラシ💡 ①竹田ブラシ アイシャドウブラシ No.WF10ECSQU ハイライト~ミディアムカラー用 ②watosa アイカラーブラシ(S) メインカラー用 ③竹田ブラシ ペンシルブラシ No.10SRSS 下まぶた用 ラメも上手く乗ります👌
ユーアーグラムのブラシは今までの百均のブラシと比較すると驚異的な品質だと思います。 肌触りが良く、粉含みや粉離れも悪くありません。 もちろん高価な熊野筆と比べると肌への密着性や毛のまとまり、粉含みという点で劣りますが、100円~200円でこの品質は素晴らしいと思います。 twitter.com/bdq_z/status/1…
RMKのフェイスパウダーブラシは灰リスと山羊の混合毛なので柔らかいチークと硬いチークどちらにも使えます👌 また、毛丈45mmの丸平型なのでチーク・パウダーファンデ・フェイスパウダー全てこれ1本で上手く仕上がります。 キャップも付いていて旅行用や携帯用にこれほど便利なブラシはないと思う。
アイシャドウを付属のチップで擦るように塗るのと、上質なブラシで乗せるのでは仕上がりはもちろん、まぶたに対する負担が全く違う。 高価なアイクリームは使う必要ありません。 アイメイクの落としやすさとブラシの質にこだわる方が目元の老化を予防できます。 後日お勧めのブラシを紹介します♪
肌が揺らぎやすい人は大抵角質ケアをして洗顔後3品以上化粧品を塗っている。 有効成分を取り入れたい気持ちは分かるけれども、肌を安定させるためには角質層を正常な状態に戻しバリア機能を発揮できる状態にすることが大切。 過剰な角質ケアをやめて、洗顔後2品以内に抑えると良い。
ポーチに収まる超小型軽量日傘💡 マッキントッシュフィロソフィー 「barbrella」 メインの日傘とは別に荷物を減らしたい時の日傘としてお勧め(晴雨兼用) 超小型ですが顔全体を直射日光から守るのに十分な大きさです。 折り畳み時約22㎝、85g カラーバリエーションも豊富! ※2サイズあるので注意
ファンデやフェイスパウダーもブラシ使いがお勧めですが、ブラシの質によって最も違いが出るのはチークとアイシャドウだと思う。 チークブラシの1本目は灰リス、アイシャドウブラシはカナダリスがお勧め♪ 高い化粧品を安いブラシで付けるより、安い化粧品を良いブラシで付ける方が断然綺麗です💡
大切なことは ・週5日は落としやすいメイクでクレンジングの負担を減らす ・擦る・叩く・引っ張るをしない ・洗顔料を肌質に合わせる ・季節に合わせて紫外線対策を行う ・洗顔後のスキンケアをシンプルにする これだけ! メーカーのスキンケア理論を信じて余計なケアをするから泥沼にはまる訳です
最高品質 ・ディオール フェイシャルコットン ・アルビオン エクストラフェイシャルコットン(乳液◎) コスパ最高 ・セブンプレミアム 肌ふわスキンケアコットン ・アットコスメ ミカエルのよくばりコットン(乳液◎) ・プレディア フェイシャルコットン 粗悪 ・無印良品 生成カットコットン
毎日ジャンクフードを食べている人がサプリメントを摂取しても健康になれない。 毎日ケミカル系下地やリキッドファンデを塗りオイルクレンジングでオフしている人が美容液を使っても美肌になれない。 美容おいて小さなメリットを取り入れることよりも大きなデメリットを減らすという考え方が大切。
一般的に目元の老化の予防にはアイクリームが1番大切と言われていますがこれは間違い。 1番大切なことはクレンジングの負担を減らすこと。 ポイントリムーバーの負担をアイクリームで帳消しにすることはできません。 負担を減らしワセリンで水分蒸発を防ぐだけでも十分目元の老化を予防できます。
クレドポーボーテのプードルコンパクトエサンシエル(5g 10000円)が高いと感じる人には、SHISEIDOメーキャップのトランスルーセントプレストパウダー(7g 3600円)がお勧め♪ コスパは4倍位違いますが、仕上がりはそっくり! ブラシで仕上げたらほとんど差を感じません。
エレガンスのラプードルのセミマット4種類使ってみましたが、Ⅱ番良い! 肌との相性もありますが、白浮きせず血色を損なわずに透明感が出ます💡 Ⅰ番とⅡ番は4色の中でも肌色の補正効果が高いのでお勧め(Ⅰ番は色白向き) 逆にⅥ番は人気色ですが補正効果が低いので別の商品でも良い気がします。
テカリが気になるけど皮脂抑制タイプのパウダーを使うと乾燥するという人はフェイスパウダー(Tゾーンにパフでしっかり)→パウダーファンデ→フェイスパウダー(顔全体にブラシまたはパフで軽く)の順で使うと日中のテカリを抑えることができます💡
夏場は日焼け止め(乳液タイプ)→パウダー(皮脂抑制)→パウダーファンデ→フェイスパウダーという感じで4品重ねていますが、石けんで簡単に落とせるし化粧直しもTゾーン1回だけ。 下地のみのメイクより肌負担が低く、紫外線を強力に防ぐことができて、尚且つ崩れにくく、厚ぼったくもなりません。
個人的にはプレストパウダーはパフよりもブラシ使いがお勧め。 お直し用や旅行用として最適なのがRMKのフェイスパウダーブラシ(竹宝堂製造)。 コンパクトでキャップも付いているのでポーチに1個入れておくと便利。 パウダーファンデ、チーク、フェイスパウダーがこれ1本で綺麗に仕上がります♪
エレガンスのラプードルはパウダー自体は良いけれども、付属のパフだと仕上がりと使い心地が悪く、さらにパウダーが終盤に割れる。 ラプードルのケースにしっかり収まり、仕上がりと使い心地が良いのがエスプリークのエクラおしろい用パフ(500円)。 ツールを変えて心地良く使った方が得です。
パフは使うたびにパウダーの付きや肌触りが悪くなるので頻繁に洗った方が良いですが、洗い方によって仕上がりがかなり変わります。 石けんでよく揉み洗いをしてトリートメント(コンディショナー)や柔軟剤を付けてよくすすぎドライヤーで乾かすとふんわり感が復活して買ったばかりの状態に戻ります💡
プライバシーの日焼け止めパウダーは皮脂抑制効果も高いので毎日使っているのですが、付属のパフ以外で一番しっくり来たのがエレガンスのパフN(600円)。 ある程度の厚みがあって付属のパフよりも使用感が良く、ふんわり付けることができるのでお勧めです♪
パウダーファンデが崩れやすい人は ・ブラシまたは良質なスポンジでふんわり乗せる ・ファンデの前後にフェイスパウダーを塗る ・フェイスパウダーを塗った後に余分な粉を払う ・スキンケアをシンプルにして角質層を整える 化粧直しは必要ですが、上記の工夫でかなり崩れにくくなります。
素肌を綺麗にしたいなら、美容成分たっぷりの落としにくいファンデより、美容成分ゼロでも落としやすいファンデを選ぶことが大切💡 美容成分のメリットは僅かですが、オイルクレンジングのデメリットは大きい。 流行りの美容液ファンデよりもプチプラパウダーファンデの方が断然肌に良いです。
ミネラル系リキッドファンデの中でも植物油脂不使用でニキビ肌にもお勧めできるもの↓ MiMC ミネラルリキッドリーファンデーション ベアミネラル CRティンテッドジェルクリーム ヴァントルテ 美容液ミネラルリキッドファンデーション 特にMiMCは成分、容器(エアレス容器)、仕上がり全て◎
美白やシワ改善成分の中で一見独自成分に見えるけど実はごく普通に使用されている成分をまとめるとこんな感じ↓