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「化粧水で水分を満たして乳液でラップする」という考えが古くからあります。
確かに乳液はラップ(水分の蒸発を防ぐ)の役割を持ちます。
ただ、乳液の約80%は水、約10%は保湿剤です。
乳液だけで十分水分も満たせます。
この考えが広まると化粧水が売れなくなります。
なので広まりません
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若い頃浴びた紫外線は20年後のシワに繋がる。
若い頃行った食事制限だけのダイエットは20年後のたるみに繋がる。
紫外線を防ぐことと筋肉量を維持することはどちらも大切。
しかし極端に紫外線をガードしている人は筋肉を鍛えず、極端に筋肉を鍛えている人は紫外線を喜んで浴びる傾向にある
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角栓の数は10代~20代にかけて急激に増加し、30代から徐々に減り、40代でさほど気にならない程度に落ち着きます。
20代の時に角栓を取り続けた部分はさらに広がり、角栓が消えても目立つ毛穴として居座り続けます。
角質や角栓の除去はケアと言うより快楽だと思う。
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パウダーファンデの毛穴落ちで悩んでいる人はファンデを変える前に
・塗る時の圧力を撫でる程度にする
・スポンジを変える
を試して欲しい。
※クレドポーボーテ スポンジ (タンプードルエクラ)がお勧め
毛穴落ちするまでの時間はかなり延長されますし、仕上がりも崩れ方も断然綺麗になります。
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ほとんどの女性はパウダーファンデを塗る時の圧力と粗悪なスポンジで損をしていると思う。
叩き込んでいる人は大損。
スポンジのキメが悪いとムラができます。
圧力が強いと凹部分に粉体が集積します。
この状態で表情筋が動き、皮脂や汗が分泌されるとすぐに毛穴やシワなどの欠点が目立ちます。
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休日のメイクに下地なしパウダーファンデを勧めると「スッピンが一番良いのでは?」と言われることが多い。
パウダーファンデは最低限の肌負担で紫外線防げるし、不要な皮脂を継続的に吸収してくれるのでスッピンよりも肌に良いです。
特にミネラルファンデはスキンケア製品として捉えて良いと思う。
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MiMCのミネラルリキッドリーはリキッドファンデの中でも例外。
被膜形成剤と揮発性シリコーンなしの(ある意味古い)処方なのに仕上がりは古くない。
パウダーファンデ並みに肌負担が小さいのでリキッドファンデの肌負担を減らしたいけどパウダーファンデが苦手な人にお勧め♪
4月4日に新色登場!
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エタノールフリーで、夏場の紫外線を難なく防げて、落とす時の負担が少ない日焼け止めないかなぁと思って探してたら良いもの発見!
アルビオンの「プロテクトデイクリーム」
何と散乱剤フリー。
美容液に紫外線吸収剤4つ入れた感じで、日焼け止め特有の使用感の悪さや乾燥のない珍しい商品。
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現在も最高の価値がある伝説のコスメ💡
※発売から20年以上(リニューアル含)
シャネル N°5(1921)
ゲラン シャリマー(1925)
ディオール ワンエッセンシャル(1986)
ゲラン メテオリット(1987)
エレガンス ラプードル(1990)
コスメデコルテ モイスチュアリポソーム(1992)
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ファンデーションの肌負担💡
落とす際の負担や毛穴に対する影響まで考えるとこんな感じ
スティック>クリーム>リキッド≒クッション>…>パウダー≧ミネラル≒0
ミネラルファンデってケミカル系パウダーファンデよりも肌負担が断然低いと思っている人多いけど、そんなに変わりません。
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日焼け止めで肌荒れを起こしている人に吸収剤フリーではなく散乱剤フリーで処方に優れた日焼け止めを紹介すると肌荒れが治るケースが多い。
「日焼け止めで肌荒れ=吸収剤アレルギー」という思い込みによって紫外線を効率的に防げなくなったり、散乱剤による乾燥や肌荒れを起こしている人は多いと思う