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ユーアーグラムのカブキブラシは使用感が軽くフェイスパウダーやパウダーファンデが時短で非常に上手く仕上がります。
etvosのフェイスカブキブラシは密度が高いためやや重いですがパウダー・リキッドファンデ両方に使えて割と上手く仕上がります。
パウダーなら前者、リキッドにも使いたいなら後者 twitter.com/kkk60440457/st…
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ブラシとパフの乾かし方は全く別。
パフはドライヤー必須。
ふんわり仕上がるし菌の繁殖も抑えられます。
ブラシはドライヤーNG。
髪の毛と同様にドライヤーを使って早く乾かす方が傷みにくいし菌の繁殖も抑えられますが、穂先が広がり過ぎてしまいます。
なので穂先を揃えて陰干しする訳です。
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パフやスポンジはいくら良いものを使用していても徐々に使用感が悪化してムラ付きしやすくなるので頻繁に洗うことが大切。
しっかり洗浄した後に軽くトリートメントを付けてよく濯ぎ、ドライヤーで乾かすと購入時のふんわりした状態に戻ります💡
週に1~2回が理想。
※ブラシの洗い方は全く別
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キャンメイクのマシュマロフィニッシュファンデーションは付け心地が軽くて仕上がり・崩れ方共に良かったです。
※プチプラファンデは付属のスポンジの質が悪いのでツールを変えることは必須
同じ質感でより仕上がりと崩れ方が綺麗なものを使いたい人はセフィーヌのシルクウェットパウダーがお勧め♪
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洗顔後のスキンケアは美容液や乳液を核にすると効率が良い。
ほぼ水に近い化粧水と違い、美容液や乳液は水分・保湿剤・油分のバランスが良い。
オールインワンとして使用できる。
洗顔後にいずれか1品使用して乾燥する場合は水分ではなく油分を足して蒸発を防ぐ。
水を過剰に与えないことが大切💡
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パウダーファンデは超高価格帯になると逆に仕上がりが良いものが少なくなる。
1万円超えのパウダーファンデはいずれも保湿剤や油分を多く配合してしっとり感を出している。
乾燥しにくい反面、仕上がりにおいてはこれが逆効果となりべったり付いてムラになるものが多い。
狙い目はミドル価格帯!
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ミネラル系リキッドファンデはケミカル系に比べて仕上がりが悪く崩れやすいものが多いけど商品とツールにこだわれば改善します。
MiMCのミネラルリキッドリーをクレドのクリームファンデーションスポンジで塗ってフェイスパウダー乗せれば綺麗に仕上がり崩れにくい。
さらに上を目指すならブラシ!
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化粧品依存から脱却する方法として一番お勧めできないのが肌断食。
元々の肌質が良ければ成功することもあるけども、多くの場合極度の乾燥に耐えられずに挫折する。
極度の乾燥状態は好転反応ではなく、耐えるだけ肌荒れや老化が進行します。
不要なものを徐々に減らし、必要なものは残せば良い。
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・保湿されているのにパック
・トラブルがないのに角質ケア
美意識が高い人ほどハマり、気付けば刺激に弱く乾燥しやすい肌になる。
肌が安定すると変化を求めたくなる。
でも快楽的なケア(角質膨潤によるふっくら感や角質除去によるツルツル感)は悪循環の入り口。
バリア機能を損なう変化は✖
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マキアージュのドラマティックパウダリーUVは評判通りとても良いパウダーファンデーション。
デパコスではないけれども、仕上がりはデパコスの平均よりも上です。
一般的なパウダーファンデよりも肌馴染みが良くムラなく付き、粉っぽさや乾燥感もありません。
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