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美白サプリとか美白美容液にこだわるのに紫外線対策がゆるゆるの人ってすっごく多い。
優先順位が逆!
日傘は最も手っ取り早く効果的な美白法。
日傘の習慣がない人や夏場しか使わない人が年間通して直射日光を防げば1トーン以上明るくなります。
周囲の視線など気にしている場合ではありません。
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プライバシーのUVフェイスパウダーは
◎皮脂抑制効果(テカリ防止効果)が非常に高い
◎分厚く塗っても白浮きしない
◎パウダーの中では日焼け止め効果が高い
◎携帯に便利で塗り直しもしやすい
◎安い(1200円)
※付属のパフも悪くないですが、エレガンスのパフNに変える方が仕上がりは良い
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糖化防止や酸化防止を謳うアンチエイジング化粧品やサプリ、スーパーフードにお金を掛けることは悪いことではありませんが…
日頃から紫外線対策を徹底して、果糖ブドウ糖液糖(清涼飲料水に多く含有)や酸化した油(揚げ物に多く含有)を避ける方が経済的で効果的なアンチエイジングになると思う。
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顔面の肌質と頭皮の肌質はほぼ一致します。
乾燥肌の場合、洗浄力の低いシャンプーを選んだ方が良い。
昔は乾燥肌に合うシャンプーは少なかったけど、今はドラッグストアに沢山あります。
特にクラシエのシャンプー(いち髪、ココンシュペール、ディアボーテ、マー&ミーラッテ)は乾燥肌にお勧め♩
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薬用UVブロックシールドホワイトプラスは日常使いに超お勧めの日焼け止め。
美容液の様な使用感でテカリや白浮きは皆無。
WPで適度な皮膜力のため効果の持続性も高い。
スキンケア効果重視の処方で抗炎症成分やビタミンCも配合。
洗浄力高めの石けん又は軽いクレンジングで負担なくオフ可能👌
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例えばリップライナー使って輪郭整えても外見の点数なんか100点中1点程度しか変わらない。
誰も気付かない。
でも1点のこだわりや作業を10個取り入れれば10点になる。
誰でも気づく。
小さなこだわりを持ったり1点の変化を積み重ねることは大切。
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肌負担について話すと「そんなこと気にしてたらメイクが楽しめない!」と言われますが、それは全く逆です。
肌負担を気にしないから結果的に肌が荒れてメイクが隠すだけのつまらない作業になるのです。
週5日負担の少ない(落としやすい)メイクを心掛けることはメイクを長く楽しむための手段です。
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ヘアカラーをしている人は髪の毛の紫外線対策も重要。
紫外線はヘアカラーの退色に大きく関係しています。
退色を防ぐシャンプーやトリートメントよりも日傘や帽子、スプレータイプの日焼け止めなどで紫外線を防ぐことが大切です。
スプレータイプの日焼け止めはナプラのミーファがお勧め◎
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ラプードルの仕上がりは
付属のパフ<別売りのパフ<ブラシ(特にカブキブラシ)
という感じです。
小さい方はコスメデコルテのフェイスパフLCN、大きい方はジルかクレドのパフがお勧めで、ある程度良い仕上がりになります。
理想は大サイズをカブキブラシ、出先でも小サイズを携帯用ブラシです。 twitter.com/white_star414/…
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吸収剤の配合種類が多い乳液タイプの日焼け止め💡
ラロッシュポゼ UVイデアXL
ランコム UVエクスペールクリアn
ホワイティシモ 薬用UVブロックシールドホワイトプラス
ジュリーク UVディフェンスローション
※全て吸収剤5種類
落としやすさや使用感は全く異なるので後日レビューします♪
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日常のリップメイクは薄い色をたっぷり重ねるより濃い色をぼかす方が何かと得。
最低限の量で色を出すことにより
・グラスに移りにくい
・歯紅を防げる
・塗布量が減り唇が荒れにくい
・縦ジワが入りにくい
・オフしやすい
※平型ブラシでくっきり塗るより丸型や丸平型の毛先でぼかす
※非日常は平型
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3月以降の現実的な顔面の紫外線対策は
◎日傘でできる限りの紫外線をカット
◎乳液タイプは化粧崩れに影響しない範囲内で最大限活用
◎塗り直しはパウダータイプかスプレータイプ
このことでメイクに悪影響を与えることなく、高い日焼け止め効果を維持させることが可能。
夏場以外も日傘は必須。
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