美白サプリとか美白美容液にこだわるのに紫外線対策がゆるゆるの人ってすっごく多い。 優先順位が逆! 日傘は最も手っ取り早く効果的な美白法。 日傘の習慣がない人や夏場しか使わない人が年間通して直射日光を防げば1トーン以上明るくなります。 周囲の視線など気にしている場合ではありません。
コンシーラーはブラシに馴染ませてから少量ずつ乗せれば綺麗に仕上がり崩れにくく肌負担も低い。 意外と良かった格安ブラシはユーアーグラム。 コンシーラーブラシ(1枚目)は大きなシミやクマに、リップブラシ(2枚目)は小さなシミに使いやすい。 どちらも綺麗な丸平型で、ぼかすのに最適です👌
クレドのオンブルプードルソロはパレットよりも断然伸びが良くて発色が綺麗。 ややしっとりとした質感でラメも綺麗に乗ります。 15ブランド以上のデパコス単色アイシャドウを試したけども、上品さで考えるとこれは間違いなく最上級。 あまり注目されていないのが本当に勿体ないと思う。
プライバシーの様な日焼け止めパウダーをTゾーンのテカリ防止目的や紫外線対策目的で使用する場合はブラシではなくパフでしっかり付ける方がお勧め。 メイクアップの完成度を高めることが目的でフェイスパウダーを使用する場合は↓ プレストパウダー:ブラシ ルースパウダー:上質なパフorブラシ
プライバシーのUVフェイスパウダーは ◎皮脂抑制効果(テカリ防止効果)が非常に高い ◎分厚く塗っても白浮きしない ◎パウダーの中では日焼け止め効果が高い ◎携帯に便利で塗り直しもしやすい ◎安い(1200円) ※付属のパフも悪くないですが、エレガンスのパフNに変える方が仕上がりは良い
糖化防止や酸化防止を謳うアンチエイジング化粧品やサプリ、スーパーフードにお金を掛けることは悪いことではありませんが… 日頃から紫外線対策を徹底して、果糖ブドウ糖液糖(清涼飲料水に多く含有)や酸化した油(揚げ物に多く含有)を避ける方が経済的で効果的なアンチエイジングになると思う。
顔面の肌質と頭皮の肌質はほぼ一致します。 乾燥肌の場合、洗浄力の低いシャンプーを選んだ方が良い。 昔は乾燥肌に合うシャンプーは少なかったけど、今はドラッグストアに沢山あります。 特にクラシエのシャンプー(いち髪、ココンシュペール、ディアボーテ、マー&ミーラッテ)は乾燥肌にお勧め♩
薬用UVブロックシールドホワイトプラスは日常使いに超お勧めの日焼け止め。 美容液の様な使用感でテカリや白浮きは皆無。 WPで適度な皮膜力のため効果の持続性も高い。 スキンケア効果重視の処方で抗炎症成分やビタミンCも配合。 洗浄力高めの石けん又は軽いクレンジングで負担なくオフ可能👌
例えばリップライナー使って輪郭整えても外見の点数なんか100点中1点程度しか変わらない。 誰も気付かない。 でも1点のこだわりや作業を10個取り入れれば10点になる。 誰でも気づく。 小さなこだわりを持ったり1点の変化を積み重ねることは大切。
肌負担について話すと「そんなこと気にしてたらメイクが楽しめない!」と言われますが、それは全く逆です。 肌負担を気にしないから結果的に肌が荒れてメイクが隠すだけのつまらない作業になるのです。 週5日負担の少ない(落としやすい)メイクを心掛けることはメイクを長く楽しむための手段です。
ラロッシュポゼのUVイデアXLはしっかり塗っても白浮きしない。 WPではなく皮膜力も低いため、夏場はパウダーやスプレータイプの日焼け止めによる塗り直しが必要。 ただ石けんで落とせるため、落とす際の肌負担が低いのは大きなメリット◎ 無香料でコスパも悪くないので日常使いには良いと思う
ヘアカラーをしている人は髪の毛の紫外線対策も重要。 紫外線はヘアカラーの退色に大きく関係しています。 退色を防ぐシャンプーやトリートメントよりも日傘や帽子、スプレータイプの日焼け止めなどで紫外線を防ぐことが大切です。 スプレータイプの日焼け止めはナプラのミーファがお勧め◎
ラプードルの仕上がりは 付属のパフ<別売りのパフ<ブラシ(特にカブキブラシ) という感じです。 小さい方はコスメデコルテのフェイスパフLCN、大きい方はジルかクレドのパフがお勧めで、ある程度良い仕上がりになります。 理想は大サイズをカブキブラシ、出先でも小サイズを携帯用ブラシです。 twitter.com/white_star414/…
カブキブラシは毛量が多いため天然毛を使用したものはかなり高い。 合成毛でもフェイスパウダーが時短で綺麗に仕上がるので1つは持っておいた方が良い。 数ある合成毛のカブキブラシの中で最も衝撃的だったのはユーアーグラム。 パフより安い! ですが、パフとは比較にならない位綺麗に仕上がる。
ラプードル2種類の違い💡 色味の違いはあまりなし。 大サイズの方が粉がブラシに付きやすい。 これをカブキブラシの様な大きめの柔らかいブラシで塗ると最も綺麗に仕上がります。 逆に小サイズを付属のパフで塗っても上手く仕上がりません。 コスパも2倍違うので家で使用するときは大サイズが◎
吸収剤の配合種類が多い乳液タイプの日焼け止め💡 ラロッシュポゼ UVイデアXL ランコム UVエクスペールクリアn ホワイティシモ 薬用UVブロックシールドホワイトプラス ジュリーク UVディフェンスローション ※全て吸収剤5種類 落としやすさや使用感は全く異なるので後日レビューします♪
日常のリップメイクは薄い色をたっぷり重ねるより濃い色をぼかす方が何かと得。 最低限の量で色を出すことにより ・グラスに移りにくい ・歯紅を防げる ・塗布量が減り唇が荒れにくい ・縦ジワが入りにくい ・オフしやすい ※平型ブラシでくっきり塗るより丸型や丸平型の毛先でぼかす ※非日常は平型
3月以降の現実的な顔面の紫外線対策は ◎日傘でできる限りの紫外線をカット ◎乳液タイプは化粧崩れに影響しない範囲内で最大限活用 ◎塗り直しはパウダータイプかスプレータイプ このことでメイクに悪影響を与えることなく、高い日焼け止め効果を維持させることが可能。 夏場以外も日傘は必須。
リップコンシーラーはシュウウエムラ、リップライナーはクレドがお勧め。 ※クレドは付属のブラシも優秀 この2つでリップメイクの完成度と持続性は確実に上がります。 特に唇の輪郭がぼやけている人は口紅を塗る前に下唇の余分な部分をリップコンシーラーで消すと口角が上がりシャープな印象に💡
竹田ブラシのNo.WF10ECSQU(1枚目4000円)が高いと思う人は、仿古堂のアイシャドーブラシG-S2(2枚目3200円)もお勧め。 形・毛質共に完璧なのは竹田ブラシですが、仿古堂のブラシも非常に使いやすい。 デパコスアイシャドウを買う前に1つ優秀なブラシを買う方が肌負担が減って完成度も上がります。
目元の摩擦とクレンジングの負担を減らしたいならアイメイクツールをブラシに変えることが最も効果的💡 中でも竹田ブラシNo.WF10ECSQUは日常使いにおいて最高のブラシになると思う。 ◎柔らかく肌触りが良い ◎ラメがしっかり入る ◎淡い発色~やや濃い発色まで👌 ◎付けた粉が洗顔料で落としやすい
爪の長さの調整はネイルファイルがお勧め。 負担が少なく綺麗な形を維持しやすい。 忙しい人は爪切りもありですが切れ味が悪いと爪への負担が大きく仕上がりも悪い。 低価格帯のお勧めはヘンケルスのネイルクリッパー 大 切れ味が良く日本人向けの形。 最高品質はSUWADAのニッパー。 これは別格
ジルのパフはシャネルのプードゥルユニヴェルセルリーブルやエレガンスのラプードルオートニュアンスリクスィーズにもピッタリ👌 いずれもフェイスパウダーの名品ですが付属のパフは粉質の良さを生かせないためパフの交換をお勧めします♪ 仕上がりは全く変わります! ※ラプードルはブラシが尚良い
フォロワーさんに教えて頂いたのですがジルスチュアートのパフすっごく良かった! クレドのパフと厚さ、大きさ、毛足の長さはほぼ同じですが、ジルの方が柔らかく、肌の凹凸にフィットして使いやすかったです。 ※耐久性はクレドの方が高い 大きめのパフの中ではクレドかジルがお勧めです♪
最近男性メイクアップブランドが登場してメンズコスメが盛り上がっていますが… ブームは過去にもありました。 1984年発売のダモンブロンザー。 1年余り流行して消滅した伝説の国産男性メイクアップブランドです。 1枚目 1985年週刊宝石 2枚目 1985年平凡パンチ 3,4枚目 1986年メンズノンノ