パリから帰ってきた機内アナウンスで「現在の気温は28度で涼しいです」と流れて外国人がザワついてる「18度の間違いか?」「セルシアスなのか?」
直近フランス、イギリス、アメリカに出張しましたが肌感覚で空港のコロナ対策レベルはこんな感じ↓ 日本Lv99 →最強、ある意味やりすぎな国 イギリスLv10 →普通、さすが世界標準時刻の国 アメリカLv3 →弱い、けど合理的に成立はしてる フランスLv1 →超弱い、さらに色々成立してない
装備でいうとこんな感じかな↓ 日本 →諸刃の剣、強いけどなんかダメージくらう、決して王者の剣ではない。 イギリス →銅の剣、体裁にこだわりはある。鎌とかムチは嫌だ的な。 アメリカ →こんぼう、繊細さゼロ。 フランス →素手、やる気ない?
やっと帰宅しました。海外は1週間程度で「まあもういいかな」となります。これを150円で食べられる日本をもっと良くしていきたい。
諸外国と対峙するとき頭に入れておくべき民族性の違い。
高校3年間電車で40分かけて通学してて毎朝音楽聴きながら英単語を覚え続けてたら受験前にはもう読む英単語帳がなくて英字新聞からわざわざ知らない英単語を見つけて覚えるまでに至っていた。継続するって大事だなと学んだ時期だった。受験勉強の参考までに。
「素人のように考え、玄人として実行する」という格言がこの世界にはあるのですが、その裏側には「ド素人からの批判を聞き、エセ玄人からの説教に耐え、決して他人のせいにしない」というマインドも存在します。
論文たくさん書いて良かったなと思うことは頭の思考がいつでも概要→背景→先行事例→問題定義→提案→評価→比較→考察→結論になっていることでこれは産官学どこでも通用する。論文がただのキャリアとかポートフォリオになってる人は勿体ないなと思う。
これ目から鱗。計画を立てる能力、スポンサーから資金を得る能力、他の人を巻き込む能力、立てた計画の中でスポンサーからの資金を使って他の人の能力を引き出して実行する能力、勉強ができるだけではない。今は東大駒場か。今年は数学オリンピック金メダリストもいるし凄い。 style.nikkei.com/article/DGXZQO…
レベル4自動運転の認可取得に向け特定条件下での「かもしれない」危険予測を導入し、運行検証を実施してます。直進という簡単なユースケースだとしても「飛び出してくるかもしれない」「止まらないかもしれない」といった危険予測は認可取得のための最低条件です。
ついに自動運転専用プロセッサの試作が出来上がりました。物体検出と位置推定のアクセラレータに加えてRISC-Vベースのメニーコア搭載。28nmなのでダイサイズはでかいですが。OSも自作(当然)。NEDO事業です。トナカイの格好は無視してください。
これが当たり前の時代になります。 安全第一でカウントダウン。
ティアフォー、これをオープンソースで公開しちゃうスタートアップです。 ほぼすべてのポジションで採用強化中です。新卒もまだ間に合います。 careers.tier4.jp