Shinpei KATO (加藤真平)(@ShinpeiKato)さんの人気ツイート(新しい順)

ティアフォー、これをオープンソースで公開しちゃうスタートアップです。 ほぼすべてのポジションで採用強化中です。新卒もまだ間に合います。 careers.tier4.jp
これが当たり前の時代になります。 安全第一でカウントダウン。
ついに自動運転専用プロセッサの試作が出来上がりました。物体検出と位置推定のアクセラレータに加えてRISC-Vベースのメニーコア搭載。28nmなのでダイサイズはでかいですが。OSも自作(当然)。NEDO事業です。トナカイの格好は無視してください。
レベル4自動運転の認可取得に向け特定条件下での「かもしれない」危険予測を導入し、運行検証を実施してます。直進という簡単なユースケースだとしても「飛び出してくるかもしれない」「止まらないかもしれない」といった危険予測は認可取得のための最低条件です。
これ目から鱗。計画を立てる能力、スポンサーから資金を得る能力、他の人を巻き込む能力、立てた計画の中でスポンサーからの資金を使って他の人の能力を引き出して実行する能力、勉強ができるだけではない。今は東大駒場か。今年は数学オリンピック金メダリストもいるし凄い。 style.nikkei.com/article/DGXZQO…
論文たくさん書いて良かったなと思うことは頭の思考がいつでも概要→背景→先行事例→問題定義→提案→評価→比較→考察→結論になっていることでこれは産官学どこでも通用する。論文がただのキャリアとかポートフォリオになってる人は勿体ないなと思う。
「素人のように考え、玄人として実行する」という格言がこの世界にはあるのですが、その裏側には「ド素人からの批判を聞き、エセ玄人からの説教に耐え、決して他人のせいにしない」というマインドも存在します。
高校3年間電車で40分かけて通学してて毎朝音楽聴きながら英単語を覚え続けてたら受験前にはもう読む英単語帳がなくて英字新聞からわざわざ知らない英単語を見つけて覚えるまでに至っていた。継続するって大事だなと学んだ時期だった。受験勉強の参考までに。
諸外国と対峙するとき頭に入れておくべき民族性の違い。
やっと帰宅しました。海外は1週間程度で「まあもういいかな」となります。これを150円で食べられる日本をもっと良くしていきたい。
装備でいうとこんな感じかな↓ 日本 →諸刃の剣、強いけどなんかダメージくらう、決して王者の剣ではない。 イギリス →銅の剣、体裁にこだわりはある。鎌とかムチは嫌だ的な。 アメリカ →こんぼう、繊細さゼロ。 フランス →素手、やる気ない?
直近フランス、イギリス、アメリカに出張しましたが肌感覚で空港のコロナ対策レベルはこんな感じ↓ 日本Lv99 →最強、ある意味やりすぎな国 イギリスLv10 →普通、さすが世界標準時刻の国 アメリカLv3 →弱い、けど合理的に成立はしてる フランスLv1 →超弱い、さらに色々成立してない
パリから帰ってきた機内アナウンスで「現在の気温は28度で涼しいです」と流れて外国人がザワついてる「18度の間違いか?」「セルシアスなのか?」
ここに詳細を記した。 twitter.com/ShinpeiKato/st…
そして全クリした後で思う。この指定の紙フォームに名前とかありきたりな情報を書くだけなのだと。誰でも書けてしまうと。誰でも、、、まあ結局は世の中というのは信用で成り立ってるのですね。なるほどですね。
スタッフにJapanese format pleaseと言えば結構サクッと記入してくれる。最後は手書き。途中から完全に裏の世界だと思うがここまで来るとこちらもレベルが上がっており意外と最後は楽勝な気分でゲームを終える。全クリ。 祝
検査終わると「メールで通知する」と言われるがメールは来ない可能性大なので2時間後にとにかくもう一度ここに戻って来てスタッフにResult pleaseと言う。
明るい部屋が当たり。誰もいなくてもここは待てば誰か来る。寝てるスタッフがいたら起こす。とにかくここで検査をする。
詐欺師から逃げてこのエスカレーターに乗る。私は「にげる」が2回くらい失敗してちょっとHP減った。
奥の柱の右側に下りエスカレーターがあるのでそれに乗る。ここで詐欺師が出てきて寄付しないと先には進めないと言ってくるが無視する。しつこいがとにかく無視。
シャルルドゴール空港のPCRテストがドラクエ状態なのでここに詳細な攻略法を残しておきたいと思う。全クリに3〜4時間かかるのでフライト5〜6時間前には空港に着くようなスケジュールを推奨します。 twitter.com/ShinpeiKato/st…
最終的に結果を印刷してもらった紙をJALのチェックインカウンターで見せると「フランス語で書かれてるからダメ」と言われてもう一度PCRテスト会場に戻って厚労省指定のフォームに転記してもらう必要がある。これがプロセスだ。
さらにPCRテスト会場の入口に詐欺師がいて「70ユーロです」とお金を求めてくる。これがPCRテストの料金と同じなので騙されやすい。
QRコード読みとりから始まりおおよそ不具合であろう入力フォームの自動補完と格闘しながら15分かけて提出ボタン押すとサーバーエラーが起きて手書きのフォーム渡されます。現場からは以上です。
シャルルドゴール空港のPCRテストでまたひとつ人間として成長できた気がする。待っていてはダメ。自分からいかないと。案内も登録も検査も結果もすべて指示はないまたは間違ってる。そもそもいるはずのスタッフがいないまたは寝てる。