Shinpei KATO (加藤真平)(@ShinpeiKato)さんの人気ツイート(新しい順)

まだ処理負荷が高いですが、オープンソースでここまで作れます。2025年にはデジタルツインは常識になっていると思います。
要するにこういうことなんですが、自動運転システムをワンチップのSoCにしたいので、主要機能の専用アクセラレータのためのRTLコードとかベアメタルなコードを書きたい人、お待ちしてます! twitter.com/ShinpeiKato/st…
学振やその他の奨学金を否定するつもりもないですし、対抗する気も全くないのですが、自分なりに思うところがありまして、「ティアフォー学生研究員」制度を設置しました。優秀な学生が研究に打ち込めるように月額25万円または40万円の奨学金支援します!自動運転領域で! twitter.com/tier_iv_japan/…
モルカーではないですが、似たようなのは作りました。同じ車体で、ボディは3Dプリンターで製造。是非。 twitter.com/hachiya/status…
なぜオープンソースで自動運転システムの開発しているのか?それは第1に科学技術の発展に貢献したいということ、第2に誰もが早く安く高品質に自動運転システムを作れるようにしたいこと、第3に1社単独ではなく世界連合でマーケットシェアを獲得したいこと。
いよいよ商用版をお披露目予定です。4人乗り仕様から8人乗り仕様になっています。自動ドアやエアコンも完備した小型自動運転EVバス、乞うご期待。 #自動運転 #国産EV #オープンソース #ティアフォー #OSは世界標準に
ティアフォーの自動運転タクシー、雪の長野にて実証実験中。来年には時速40kmで走れるようになってます。
基準緩和申請を行えば時速20キロまでなら運転席無人の自動運転タクシーを運行できるようになりました。次回は時速30キロ、複数台、広域エリアでの運行を目指します。
信号待ち
【お台場で自動運転実験】 2倍速で編集してます。 運転席に人は乗ってます。 来週から運転席無人です。 警察の許認可いただきました。 未来を見せます。 #ティアフォー #自動運転
1ミリも絡んでないので戯れ言になりますが、一言でまとめると利権と名誉の話なので学問がどうのこうのという話にしないでほしいですね。学問は会議ではなく学生のいる現場の話なので。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
新宿某所で自動運転タクシーのテスト中です。まだまだパラメタ調整が必要ですが、物体検出は200m範囲まで対応できてきています。これは間違いなく世界最高水準ですが、精度はまだまだ向上できそうです。
産業用の組込みPCで構成する並列分散システム。ロボットタクシーにはまだこれくらいの計算資源が必要です。AIだけでなく遠隔監視・操作や車内ディスプレイなどもあります。これを誰が最初にワンチップ化するか、先端研究の価値はここにあります。