【アルマ通信】特集・ブラックホール撮影に挑む 第1回 地球サイズの巨大望遠鏡プロジェクト:EHTとGMVA buff.ly/2oXNzFN 全7回の連載の第1回です。今後もお楽しみに。
国立天文台『今週の一枚』は、アルマ望遠鏡山麓施設で撮影した夜景の全球画像。南側には天の川が大きなアーチを作り、南十字星など南天の代表的な星たちも見えています。リンク先でグリグリ画像を動かしてお楽しみください。buff.ly/2gkgW4C
【マンガでわかるアルマ望遠鏡】お待たせしました。シリーズ最新作『モンスター銀河のナゾにせまる!』では、観測成果プレスリリース「124億光年かなたで暴走するモンスター銀河」をご紹介。はるか彼方の銀河でのガスのおしくらまんじゅうっぷりを解き明かしました。 alma-telescope.jp/news/press/azt…
未知の宇宙の姿を見る『窓』を大きく開いた重力波望遠鏡@LIGO 関係者のノーベル賞受賞に、心からお祝いを。400年前の望遠鏡の発明、85年前の宇宙電波の発見などを経て、宇宙を見る目は大きく進化してきました。電磁波・重力波・宇宙線観測と理論研究も併せ、天文学は大きく花開いています。
【最新情報】惑星誕生現場の「横顔」― 塵のハンバーガーで育つ赤ちゃん星 buff.ly/2pEZDzS アルマ望遠鏡が、生まれたばかりの星HH212をほぼ真横から捉え、星を取り巻く塵とガスの円盤のようすをはっきりと描き出しました。
重力波を放った中性子星合体からの光が、すばる望遠鏡をはじめ世界中の望遠鏡で観測されたことが大きく報道されていますね。重力波観測、従来の望遠鏡による観測、そして理論・シミュレーション研究が一体になった、天文学史に残る大きな成果です。buff.ly/2yuv6Zu
【観測成果プレスリリース】惑星系円盤誕生における角運動量問題解決の糸口—アルマ望遠鏡で直接観測— buff.ly/2kQpmCH 回転するガスを取りこんで赤ちゃん星が成長できるのはなぜか。基本的な過程に残されていた謎に、理研 坂井南美さん他が迫りました。
【記者会見中継】本日4月10日夜10時より、アルマ望遠鏡も協力した地球サイズの電波望遠鏡「イベント・ホライズン・テレスコープ」による観測成果の記者会見をネット中継します。是非ご覧ください。 #EHTblackhole nao.ac.jp/notice/2019041…
【イベント情報】8/26(土)国立天文台野辺山宇宙電波観測所 特別公開 buff.ly/2ubdFcb 野辺山はアルマ望遠鏡のルーツのひとつ。今年もアルマ望遠鏡の最新成果紹介、ミニ講演、VR現地体験などを企画しています。涼しい野辺山高原に、ぜひどうぞ。
アメリカ横断皆既日食まであと数時間、現地は盛り上がっているようです。今回は残念ながら日本からは見えませんが、皆既日食は太陽と月の大きさと距離が絶妙な関係を保っているからこそ見える現象。国立天文台制作の映像で、その仕組みをご覧ください。youtube.com/watch?v=DRSMXK…
明日8月25日はいよいよ国立天文台野辺山宇宙電波観測所の特別公開です。nro.nao.ac.jp/visit/open2018… 巨大な45m電波望遠鏡、10mアンテナが並ぶミリ波干渉計などといっしょに、アルマ望遠鏡の最新成果をご紹介します。ミニ講演や電波塗り絵のコーナーも。ぜひお越しください。
【星空情報】3月1日・2日にかけて、日没後の西の空に細い月と金星・火星が見頃です。buff.ly/2lmsfuP
星は年を取ると赤く大きく膨らみ、ガスを宇宙空間に放出します。今回の渦巻きは、そのガスが見えない伴星にかき混ぜられてできたもの。buff.ly/2mhQF9E アルマ望遠鏡は過去にも渦巻き模様の「ちょうこくしつ座R星」を捉えましたが、今回のほうが渦巻きがはっきり。
【観測成果解説1/4】今朝公開の『惑星系円盤誕生における角運動量問題解決の糸口』は、 赤ちゃん星がどのようなメカニズムでガスを取りこんで成長し、その周りで原始惑星系円盤(惑星誕生の現場)が作られるのか、にスポットを当てた研究です。buff.ly/2k1PNAY
昨日公開したアルマ望遠鏡による初の太陽観測画像、黒点がカメの形をしていると海外では話題になっているようです。人のようにも見えますね。この黒点、地球の2倍くらいの大きさがあります。buff.ly/2iKPl9R
5月の星空情報。みずがめ座η(エータ)流星群の極大日や、月と木星・土星の接近など、見どころが続きます。国立天文台ほしぞら情報をどうぞ→ buff.ly/2oHnSgY
青空と雲と雪とアンテナが鮮やかな、アルマ望遠鏡山頂施設。透明度が高くて冷たい現地の空気感が伝わってくるようです。 twitter.com/ESO/status/822…
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