国の仕事を特定の企業が受注し中抜きをして下請けに丸投げし与党に献金する。丸投げされた仕事はいい加減で時間もかかり国民(住民)に何のメリットもない。現政権下でこういうことが何年も続いてきたわけです。税金がどう使われているか徹底的に検証し、その情報を国民(住民)は知る必要があります。
自分が我慢して無理して生きているのだから他人も我慢して無理すべきと思うか、他人が救われる社会なら自分も救われる可能性があると思うか。自分が被害に遭っていないから他人が遭っても関係ないと思うか、自分も遭うかもしれないから解決したいと思うか。この違いで社会の方向性は変わるのだと思う。
自分と意見や考えの違う他者を、まともな根拠も無くレッテルを張って印象操作し貶めて排除しようとするようなことが横行する世の中が、誰もが温かく助け合える居心地のいい社会になるとは到底思えない。そういうことを延々やってきた結果が今の日本社会だと思っている。個人の尊厳が蔑ろにされている。
日本の友人から今さっき聞いた話。若い人に小池百合子氏が人気があるらしい。理由は「密です!」がキャッチーで受けていると。中高年女性には手作りマスクをしていた姿が受けが良いのだそうだ。今までの政策が結果を出したのかどうか、新型コロナ対策で具体的な方策があったかどうかは関係ないようだ。
どうも政治家を見定める目が養われていないのだろうと思う。だから「やっている感」に騙されるし、イメージや親しみやすさで判断することになるのかと。もちろん、問題点が伝わるような報道が少ないのも大きな影響を与えているだろう。現状に満足しているわけではないが、変化は好まないという意識も。
アスリート・ファーストじゃないのでしょうか?選手のことを考えたら中止一択です。国によって感染拡大の状況が異なりトレーニングも満足にできない。故障者も出やすくなります。まして強引に開催して選手に感染者が出たら症状によっては選手生命が危うくなる危険性も。開催国として責任が取れない。 twitter.com/youmetiger/sta…
ネットの討論と街宣の動画を見て、山本太郎さんの15兆円が今すでに都民や都の経済が受けているダメージのためだけではなく、今後来ることが予想されている新型コロナの第2波をも見据えたものであることがよく分かった。第2波は第1波よりもより過酷で経済へのダメージも更に大きくなる可能性がある。
東京都「指標」見直し、30日に新たな方向性 headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?… 基準を超えたら基準を変えるのでは、基準の意味が無い。基準を無意味化するなら、もう東京都ではあらゆる数値が意味を成さなくなる。感染確認者数も全く信用ならない。こんな横暴な知事を再選したら東京都はめちゃくちゃになる。
意味不明のカタカタ連発、小池百合子さんが特にそうなのかと思っていましたが、自民党HPの「ポストコロナの経済社会に向けた成長戦略」 …in.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/polic… もぜんぜん負けていないので、ぜひ確認して欲しい。何を言っているのか全然分からない。現状認識も出来ていないのも小池さんと一緒です。 twitter.com/G_ERasputin/st…
TVの公開討論は拒否し、現職の立場を利用して会見でメディアに露出し続ける小池氏を、メディアはアシストし続ける。自分の再選のために新型コロナの感染拡大まで利用している。他の候補者は政策をはじめほとんど認知されない。こんなアンフェアな選挙が成立するのはメディアの責任がひじょうに大きい。
昨年末ドイツに移住してすぐ新型コロナ感染拡大が起きたが、世界的なパンデミックを予想していたドイツでは、あっという間に検査や医療体制を整え、個人や法人にお金を配り付加価値税の減税。安心して暮らせています。太郎さんの政策が最も近いと思う。 #総額15兆円で東京を沈ませない #東京都知事選挙 twitter.com/yamamototaro0/…
ご協力をお願いします。 #TwitterJapanDoesntFollowHeadOfficePolicy 以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「Twitter, Inc: Twitter Japan のヘイト野放し、不当凍結、タグ操作などの言論操作に抗議し、米国Twitter 本社による監査と是正を求めます」 chng.it/kFCbj8g2 @change_jpより
日本は今の状態が続けば感染拡大は止められないし、情報に透明性が無いので何を信じて良いか分からず、経済へのダメージが計り知れない。与党はこのまま選挙をすれば負けるリスクが小さくないので「消費税減税の信を問う」と謳う可能性もある。その場合はまた大差で与党が勝つのではないかと危惧する。
今は日本では無い国に住んでいて、日本政府が「難しい」とすることが、実はそんなに難しいことではないという体験をしている。できないのではなく、やらないだけだと。この冷たさは日本に居る時も分かっていたが、違う経験をすることでより明確に実感できるようにいなった。日本には温かさが足りない。
政府だけでなく省庁も、企業も、あらゆる組織がまともに機能していないと感じる。トップが思い付きで指示を出し、現場が現状に合わないにもかかわらず無理に従わざるを得ず疲弊する。個々人の能力が生かされるどころか潰され、まともに結果を出すことも難しくなり、その結果、社会が活気を失っている。
マスクも10万円もまともに配れない。アプリもきちんとリリースできない。自粛と言いながらGO TOキャンペーンなどという矛盾したことを強行しようとする。お金をかけるべきところに使わず、中抜きが横行する。まともじゃないです本当に。おかしいことにはおかしいと声を上げないとただ沈んでいくだけ。 twitter.com/kaokou11/statu…
ホントこれ。↓ 「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。 huffingtonpost.jp/shion-amamiya/…
今の日本政府は自衛を呼びかけながら旅行に行けと言う。メッセージがダブルバインド(二重拘束)になっている。二つの矛盾した命令をすることは、受け手に混乱とストレスを招き不安定な状態にさせる一種のハラスメントだと思う。一貫性のない態度は、問題に正面から向き合っていないから。最悪の対応。
現政権はずっと出鱈目だった。アベノミクスは見せかけ、公文書を破棄または改ざん、統計も誤魔化し、国会でまともに答弁もしない。それでも政権が維持できたのは、メディアの政権批判を完全に封じ込めたから。新型コロナという世界的な問題には誤魔化しや嘘は通用しない。化けの皮が剥がれ始めている。
なぜ分かり切っていた不景気を「景気は良い」と言い張り否定していたのに今さら種明かしするのかと思ったが、次の選挙で消費税減税を持ち出すための布石を打っているのではないかとも思える。卑怯。 ↓ 「景気後退」認定へ、戦後最長ならず 回復は18年10月まで:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
元国税が暴露。「消費税は社会保障のため不可欠」が大ウソな理由 mag2.com/p/news/377019/2 「実際消費税は、社会保障費などにはほとんど使われていないのです。では、何に使われたのかというと、大企業や高額所得者の減税の穴埋めに使われたのです。消費税導入前と現在の各税目を比較すれば一目瞭然」 twitter.com/s2hicndbziiyRd…
「日本の富裕層の税金には様々な抜け穴があって、名目税率は高いのだけれど、実質的な負担税率は驚くほど安くなっているのです。むしろ、日本の富裕層は先進国でもっとも税金を払っていないといえるのです。」→富裕層と企業に適切に税負担してもらえば消費税は必要なくなる。無責任なのは誰なのか。
今ドイツに住んでいてドイツ政府の新型コロナ対策を体験している。この国は世界的な脅威としっかり向き合い、個々人の健康や生活へのダメージを最小限に抑えられるよう尽力していると感じる。政府の判断が自分たちの生活にどう影響するのかを身をもって経験している。見せかけではない政治を見ている。
親から虐待を受けて育った子どもは虐待の無い家庭を知らないが、成長して虐待を受ける環境の方がおかしかったのだと初めて気付く感覚に似ているかもしれない。最初は信じられないが、事実が積み重なって虐待されない新しい環境に信頼が生まれる。それと同時に、今までどれだけ酷い環境だったかを知る。
複雑だったり難しかったりするわけではない。ただ何をすべきかが明確で、そのすべきことがきちんと行われているだけだ。徹底検査し陽性者を隔離する。給付金や補助金を迅速に配る。医療体制を整え重症患者の受け入れを準備する。感染拡大を抑えるためにルールを決め国民(住民)に周知する。シンプル。