「野党は何もしない」「野党は反対しかしない」「野党がだらしない」「(首相は)他に良い人がいない」「野党よりはまし」これらはメディアがまともに報じないからではないのか?社会がこれ以上破壊されてどうにもならなくなるとしても、日本のメディアは今の報道姿勢を変えるつもりはないのだろうか。 twitter.com/psy_kagami/sta…
もう忘れている人もいるようですが日本の新型コロナ対策が後手後手になったのは、現政権が中国からの観光客のインバウンドを当てにし、習近平国家主席の来日を期待し、そしてオリンピック開催にこだわっていたからです。野党がもりかけや桜を見る会を追及していたからではない。逆に対応を迫っていた。
メディアがこれをキチンと報道できないのはなぜでしょう?「野党が反対している」ばかりで、与党がなぜ真面目に対応してこなかったのかをあいまいにしていませんか?すべてのメディアとは言いませんが、大手紙やTVは新型コロナウイルスの感染拡大をアシストしてしまっていたのでは?明らかに人災では?
「皆さんに改めてお願いいたします。どうか、外出を控えてください。できる限り、人との接触を避けてください。」と言いながら、「妻の大分旅行は問題ない。」というのは矛盾するメッセージを同時に発しているということになりますが、外出はダメだが旅行はいいとは、いったいどういうことでしょうか? twitter.com/YahooNewsTopic…
「後手じゃない。日本は死者数が少ない。上手く対応している。」というリプがけっこう来ますが、検査数も少なく症状があっても検査してもらえない方が大勢いる状況で、なぜ死者数や死亡率を鵜呑みにできるのか。中国やアメリカでも感染が疑われる死者が見逃されていたと指摘され、追加されているのに。 twitter.com/kaokou11/statu…
現政権と一緒になって、困難に直面している個人に「自己責任だ」と攻撃するような人たちが、世界が困難に直面している今、政府がなんとかしてくれるとナイーブに信じ込んで「頑張っている政府を批判するな」と批判の声を上げる人々の声を封じ込めようとする矛盾は、ひじょうに興味深いものがあります。
マスクすらまともな品質のものを届けることができない。緊急事態宣言をしても要請だけで家にいてもらうためのお金を迅速に配ることもしない。検査数が急に増えるわけでもない。辛い症状があっても診察を受けることも難しい。医療機関は必要なマスクも防護用品も足りない。それでも内閣支持率40%超え。
新型コロナは短期間で解決できる問題ではなく、収束には数年かかるという話が聞かれるようになった。多分世界は感染が始まる前の世界とは違うものになるだろう。仕事も、教育も、娯楽も、人の意識も。いまだにオリンピックに拘り頑なに現実に向き合わない日本政府はその変化についていけるのだろうか。
政府は本気で向き合う気がなさそうなので、地方自治体は新型コロナ感染の影響下での地震や台風、大雨など避難を要する災害対策も考えて準備をしておいた方が良いと思う。ドイツに住んでみて、家が全く揺れないことが当たり前になってみると、日本がいかに地震が多かったのかをあらためて実感している。
以前の会見でイタリア人記者に「対策は一か八かの賭けに見える。失敗だったらどう責任を取るのか?」と聞かれ「最悪の事態になった場合は、私は責任を取ればいいというものではありません」と答えた首相の国の出来事→容体が急変…“変死”新型コロナ判明相次ぐ #日テレNEWS24 news24.jp/articles/2020/…
身内や友人知人に一人暮らしの人がいたら、電話やSNS等で時々連絡を取ってみてほしいと思う。新型コロナに感染し、自宅で容態が急変して手遅れになるのを少しでも防ぐには、Social Distancing(意図的に人と人との物理的距離を保つ)を維持しつつもConnection with others(人との繋がり)が重要かも。
給付金は経済対策ではなく、感染対策だということが分かっていないのだろうか?生活できなければ働きに出かける。黙って家で餓死するわけにはいかない。人の動きを一定期間止めなければ感染は拡大する。緊急事態宣言までしておいて、今緊急事態だということが一番分かっていないのは現政権ではないか? twitter.com/katoikumi/stat…
なぜか急に橋下氏が持ち上げられているようですが、彼は著書で「嘘をつけない奴は、政治家と弁護士にはなれない」「うそつきは、政治家と弁護士の始まり」と書いた人ですよね?今、嘘だらけの政権で苦労しているのに、嘘が政治家の必須能力だと考えている人を、なぜまたここで持ち上げるのか意味不明。
平時はメディアさえコントロールしていれば、明らかに嘘だと分かる嘘だらけでも政権を維持していられたかもしれませんが、今のような世界が同時に経験している非常時は、嘘は通用しないでしょう。政治家にとって嘘つきは能力でも適性でもなく、国民(住民)を危険に晒す致命的な欠陥だと私は思います。
一昨日うちの子が「日本は何もかも遅くて中途半端だね」と言っていました。中途半端な理由は、目的が「国民(住民)の命と生活を守る」という一点に絞られていないから。「経済活動をなるべく維持したままにしたい。そのうちワクチンができれば解決」は単なる期待。このままでは経済も回復など不可能。
今の日本政府の中途半端で無責任なやり方だと結局「命か、お金か」を国民(住民)1人1人が自分で決めざるを得なくなる。蓄えの無い人は「死ぬかもしれず、他人に感染させるかもしれない感染か、お金が無くなって飢えるか」でどちらも命の問題。今の日本は民主主義国家ではない。機能停止国家だと思う。
検査をしないからまともなデータもなく、科学的な根拠が示せない対策で医療現場も国民(住民)も混乱させ、結果については誰一人その責任を取らない。これが今の日本。ものごとが上手くいくはずがないと思う。政府だけじゃない。企業も問題が起きれば現場に詰め腹を切らせて終わり。責任者のいない国。
報道のこういったミスリードする表現が本当に異様だ。何度もツイートしているが「感染者数」ではなく「検査によって感染が判明した人数」だろう。検査数は毎日どれだけで、その中で陽性が何人見つかった、感染が分かった人が何人だったという表現にしなければ正確ではない。というよりもデマの類だ。 twitter.com/YahooNewsTopic…
日本の死者数が少ない、新規感染(確定)者数が増えた減った、今の自粛がどれだけ有効かなどの意見はほぼ無意味だと思っています。それを論じる前提となる検査数が少なすぎるからです。検査が少ないという現実に立脚して初めて想像ができる。現実に立脚していなければ、どれもただの妄想にすぎません。
とにかく単純に、体調に異変があってもどこの病院にも行けない、検査してもらえなくて自分が何の病気か分からない、容態が急変する可能性があるのに自宅でじっとしていなければいけないって医療機関が機能していないってことだと思うんですが。医療とは何なのか、本質を考えてみた方がよさそうですね。
精神論というのは、きちんと分析できず有効な対策が立てられない人の言い訳であると思う。
人が不安に陥るのは何かが「足りない」と感じるから。今の日本は足りないものだらけ。正確な情報、生き延びるお金、未来の展望。これらは政府の無策によって起きていること。社会的に不安が蔓延すると、攻撃的になる人も現れてくる。矛先は「自分と違う」と線を引ける同じ市民に向きやすい。心配です。
検査数も陽性率も分からない数字だけを何日連続とか、意味がありますか?本当に日本のメディアは異常です。起きている問題の本質を報道しようとしない。 twitter.com/nhk_news/statu…
こんな法案をパンデミックのどさくさに紛れて通そうとするなど本当に卑劣な政権。三権分立を破壊したら、もう日本は民主主義国家でも先進国でもない。今、日本が総力を挙げてやらなければいけないのは感染対応だ。このままでは日本は世界から取り残される。 #検察庁法改正案に抗議します
日本に対して「なぜ?」「おかしいのでは?」「国民はなぜ黙っているの?」とは思われていたでしょうが、今のパンデミック対応のお粗末さと検察庁法改正を強行すれば、もはや民主主義国家でも先進国でもないということの決定打になるでしょうね。 #検察庁法改正案に抗議します twitter.com/now68273500/st…