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「天華百剣と名刀写し展」岡山県津山市 津山郷土博物館 4月1日(水)~5月24日(日)日本美術刀剣保存協会 岡山県支部も協力しています。4月11日(土)10:00~12:00 刀剣鑑賞会を開催します。是非お越しください。
youtube.com/watch?v=Edvliw…
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@okayama_token 西日本豪雨の際に浸水してしまった刀もきれいになっています。水に浸かっても早めに処置すれば大丈夫なので刀剣関係の職人か日本美術刀剣保存協会の地元にある支部事務局に相談してください。連絡先は下記HPをご覧ください。
touken.or.jp/nyukai/shibu.h…
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@okayama_token 茎の錆はペーパーやヤスリで落とすと元に戻りません。必ずくわしい専門家に任せてください。写真のように直せます。
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7月11日〜9月3日まで 備前長船刀剣博物館 準備出来ました。一階はポーランドでの備前刀展、二階は岡山刀剣史。二階の奥に山鳥毛の展示ケースが設置されました。9月のお披露目までパネルで囲んで慣らし中。山鳥毛里づくりのマスクもらいました。
city.setouchi.lg.jp/token/tenji/in…
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@yu100ml 明石国行を持った時はバランスが良く優美な姿でオーラがあると感じました。山鳥毛は何これ化け物かと思うほど健全で迫力があり、ビリビリと体が反応しました。今までたくさんのお刀を手に持ちましたが、山鳥毛は別格ですね。名刀は鞘から抜いた瞬間ゾクッとします。
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レポート良くまとまってますね。補足説明、山鳥毛は元々腰反りなのですが打刀拵を作る時に茎の反りがつよいので刃方に茎を曲げています。展示では左右のバランスよくおくのでわかりずらい。国宝の太刀でもほとんど打刀拵がある物は茎が曲げられているので生の姿で残っているのは奉納刀ぐらいです。 twitter.com/Caaatk02/statu…
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話は一年前にありましたがやっとお刀が届きました。刃長は69.1cmです。
news24.jp/nnn/news879843…
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備前で菊一をきる刀工は、菊一河内守祐定(初代)、菊一河内守祐定(二代 写真)、菊一加賀介祐永 友成五十六代孫、菊一加賀介祐永 友成五十七代孫(祐永の代作者)四名がいます。すべて江戸初期から続く藤四郎祐定四男宗左衛門祐定の系統になります。 twitter.com/yokai0330/stat…