石丸さち子(@s_chiko_i)さんの人気ツイート(新しい順)

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タイトル曲であり、男性の最初のナンバー、 「Color of Life」という曲。 作品をたくさんの方に知って頂きたく、 本稽古に先駆けて、東啓介君のレコーディングが行われました。 「Color of Life」の初演以来変わらぬ魅力、 新しい歌い手の新鮮な魅力が、 伝わりますように! youtu.be/eBFFewdNJWM
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このBoy meets Girlの芝居は、出会いと別れのシーン以外は、ほぼ歌のみで綴られていきます。13シーンに13曲の歌、というシンプルな構成。 東啓介の和也、青野紗穂のレイチェルが出会うと、どんなColor of Lifeになるのか? わたしも彼らへの期待に胸膨らませながら、歌稽古を進めています。
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「BACKBEAT」の反響が大きく、身の引き締まる思いです。 本作はストレートプレイですが、The Beatlesのハンブルク時代の日常は、一日に5時間から8時間にも及ぶ演奏がすべて。 音楽監督森大輔さん、音楽監督補磯貝サイモンさんという、 贅沢なスタッフと共に、たくさんのライブシーンを創っていきます。
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情報公開されました。 「BACKBEAT」 素晴らしいキャストと最高のスタッフと肩を並べ、 格別な冒険がはじまっています。 どうぞ応援してください。 backbeat-stage.jp
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サンシャインにて「トゥーランドット」 俳優生活十周年の鈴木勝吾を観にいく。 作/演出毛利亘宏さんの、潔い真っ直ぐさがずっと心地よかった。 手法は全く違えども、自分と同じ遠方に目を向けている親近感を覚える。 いつか、青空を切り裂いて飛ぶひばりのような芝居を書けたら、 勝吾を誘いたい。
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Musical「ボクが死んだ日はハレ」 (作・演出 石丸さち子 音楽 森大輔) 10月、赤坂レッドシアターにて再演が決定しました。 再演熱望の声にこたえ、初演の魅力はそのままに。 笑いと涙で生と死を綴るこの物語を、さらに磨きをかけてお届けします。 詳細は後日発表いたします。ご期待ください。
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加藤和樹LIVE@豊洲PIT 溢れるエナジー、会場中の笑顔、ツアー最終日だからこその熱さ! 太陽も嫉妬するほどの月の光。人を焦がさず照らし包みこむ愛。 手は届かなくても、いつも寄り添ってくれる温かさ。 最後の曲、TO YOUを聴きながらそんな魅力にひたる。 感動した。 ありがとう!
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「まさに世界の終わり」昼公演。冒頭三分でSiriが喋り始めました。主人公が自らの余命を語る、息を呑む静寂の中に、機械音が現在地やら天気やらを告げました。 俳優は演じきってくれましたが、演出家の心は晴れません。 携帯、スマホは、電源からお切りください。 どの劇場でも。どんな芝居でも。
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TOKYO DOME CITY HALLで、内博貴ライブ。 「まさに世界の終わり」は家族の芝居。今まさに家族を作っている時に、その家族全員で、並んで内君の仕事を観ることができた。最高。 端正で美しい彼が、ステージで燃える様はかっこいいのひと言に尽きる。 ありがとう。 明日から稽古場で再出発。楽しみだ。
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百名ヒロキ誕生、ボクハレ初舞台をともにしたわたしは、 どこかまだ彼を母親のような目線で見ていたのだが、 「宝塚BOYS」を観たら、彼がしっかりと一個の俳優として立っているのがわかった。 怒濤の一年、迫り来る仕事、格闘する中で、演劇人としての筋力をつけてきた彼が、動き始めた。
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明日の放送。 マタ・ハリの人生について少しだけしゃべってきました、 柚希マタの映像も流れるはずです。 Ivan Menchell作のミュージカルは大胆にフィクションなので、 柚希さん演じるマタ・ハリとは違いますが、 はじめて見るマタ自身のジャーナルに胸が烈しく痛みました。 natalie.mu/stage/news/287…
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これから、先の公演準備のために引きこもる。昨年8月中旬から休みなく続いた4作品の稽古場と劇場、愛と闘いの祭りの日々から孤独期へ。 と思ったら、帝劇でちえさんと東にばったり。思いがけないマタ・ハリ追想。 また新しい出会いのために、沈潜する勇気をもらって帰る。 いつも0からのはじまり。
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帝劇にて1789。 加藤和樹ロナン、持ち前の繊細で端正な立ち姿が、労働者らしい逞しい姿に変貌している。世界を変えるために、すぐそばにいる人から手の届かない人まで愛し抜く気概が似合う人。 ソニンとねねさん凰稀さん三人で、女性の「勇敢」を様々に見せてくれる。 そして三浦涼介君に瞠目。
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俳優と演出作品で一度出会うだけで奇跡的確率なのに、 ここ三本続けて一緒だった東啓介は、年齢と経験と身長を超えてわかり合える、演劇仲間になった。 スカピン、マタ・ハリ、5DAYSと、俳優がこんなに成長する姿を見届ける幸せ。 彼のいずれ伝説になる程の挑戦を観てほしい。あと、4日、5回のみ。
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マタ・ハリ稽古中、パンフレットに掲載する文章で加藤和樹賛を綴ったが、それ以降、さらにさらに、彼に感嘆してきた。 俳優として、歌い手として、そして、人間として。 「あれ? 男ってこんなに素敵な生き物だっけ?」と、何度も思ったものだ。 ともに創った時間に感謝。 twitter.com/kazuki_kato100…
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マタ・ハリとちえさんに出会えたことは、言葉に尽くせぬ喜び。 マタを演じるために、新たにストイックに獲得してきたすべてが、 本番で、この道で生き抜いてきた柚希礼音その人を浮き彫りにした。 そこにいたのは、マタであり、柚希礼音であり。 二人のスターの輝きだった。 最高! 尊敬… 感謝。
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ありがとう、 和樹アルマン。 シュガーラドゥー。 マタ・ハリ、明日、 和樹ラドゥーと東アルマンで大千穐楽。 ご来場頂いたすべてのお客さま、ありがとうございます。 明日ご来場のお客さま、どうぞ見届けてください。
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マチネで開演が遅くなった分、 マチソワ間も短くなった。 和樹ラドゥーから和樹アルマンへの切り替え、大丈夫かと心配だったが、 支度を終えた彼に「アルマン!」と呼ぶと、爽やかな笑顔が返ってきた。 完璧だ。 彼は、凄いことに挑戦しているのだ。 そして、挑戦云々に関係なく、日々進化している。
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「マタ・ハリ」 本日、ピエール役百名ヒロキの初日だった。 去年の2月8日の出会いからちょうど一年。 誰も想像しなかった一年後を、 さらに、果敢に生き続けてほしい。
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本当に、今の東啓介を観てほしい、そう演出家は思っています。 twitter.com/NasenaruQueen/…
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「マタ・ハリ」加藤ラドゥー/東アルマン最終日。 二人の男の、 二つの愛のぶつかり方、 それぞれの発露、 どんどん深みを増しています。 加藤和樹の二役の挑戦、 そして東啓介の重ねる進化の「今」は、感動的。 明日は、加藤アルマン/佐藤ラドゥーで、大阪千穐楽。 ご来場をお待ちしております。
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「マタ・ハリ」マチネを、小池先生がご観劇と聞いて、緊張。 わたしはかつて蜷川さんの演出助手を長く務めたが、実は小池さん作品も演助でついたことがある。 蜷川さん亡き今、作品を観ていただいて緊張する人は少なくなった。 終演後に直接感想を聴かせていただき、様々な思い溢れる。 時は流れた。
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ボクハレのFunkyじゃない方の母は知っている。 百名ヒロキの伸びしろは無限大。 わたしは厳しいが、いつも応援している。 twitter.com/gekipia/status…
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マタ・ハリ稽古。 加藤さんが傷ついた男の中に見せる甘さは、絶品。 一方、どこにも甘さのない、苦さばかりのシュガーが出現する。 傷つきながら愛を求める男、あるいは崩れていく男が、フランク・ワイルドホーンの歌に身を任せると、なんと甘美な時間が生まれることだろう。
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スカピン、マタ・ハリ、5DAYSと、 わたしの長い演劇生活の中でも珍しい、 三作品連続して一緒の東啓介君。 あらゆる面で可能性の塊みたいな俳優を前にして、 大きな責任を感じます。 「マタ・ハリ」最初の歌稽古は、 自らのナンバーを歌う喜びに溢れていて、感動しました。 enterstage.jp/interview/2017…