せっかくですので待ち受け画像にいかがですか。 控えめな存在感がアイコンを邪魔しにくいと思います。
イナズマチョウ、家のマンゴーに載せ替えたらツムギアリにすごい警戒されてる。。。
ほんとうつくしい擬態だなぁ。数ある擬態の中でも秀逸。
直感に反する人もいるかもしれないけれど、技術革新によって、除草剤や殺虫剤は人体にとってはものすごい安全になってしまったので、それらを毒物や劇物扱いしないことについて、それはそれでサイエンスコミュニケーションが必要だなと思う。
除湿機のコンプレッサーを動かす安定した大電流があって、消毒用の銀イオンが常に流通できて、空気に湿気が含まれ、かつ深刻な水不足の地域って世界中にどれほどあるの、、? news.ntv.co.jp/category/life/…
昨年のハイシーズン。 ジンガサハムシの仲間です。
今年もコイン虫のシーズンが やってきた。
ラオスの森林破壊を見るなら今ですよ! 住民が生活のためにダムを受けいれ、森林を燃やし、キャッサバ栽培を選び、そのキャッサバは輸出先でカーボンニュートラル()なバイオエタノールになってます。 今後土壌の劣化と呼吸器疾患の増大が懸念されます。 twitter.com/wowkitsunezaru…
ホントそう。「SDGs自体の設計が悪いわけではなくて、使う側がSDGsをただの免罪符にしない知恵を求められているということ」 non-renewable resourceの訳がすごい。 スマホも食べ物も土からできている。土壌学者に聞いた「非」再生可能な土の未来 Yahoo! JAPAN SDGs sdgs.yahoo.co.jp/originals/132.… #YJSDGs
ラオスの田舎の病院にまで進出するいらすとや。
人間に刈られないと伸び続ける羊の毛、ちょっとした致死遺伝子だよなぁと思う。ヤギと違って再野生化は無理だろう。 twitter.com/rainmaker1973/…
たとえばタイのコオロギ養殖量は2万5千トンぐらいですが、全盛期の日本のホヤの養殖量が同じ2万トンぐらいです。わたしたちはスーパーでホヤが売られていても気にしないですよね?食べたい人が買うだろうし、売っていることに文句もない。広告が入ってもべつにいい。昆虫食はホヤを目指します。
「人類が昆虫を食べてこなかったのはなにか正当な理由があるに違いない」みたいな偏見は根強いですが 前提がそもそもおかしいんよ。食べてます。 「学術的に」というわりに文献が一切でてこないスカスカの後半、書いてて変に思わなかったんだろうか。
「人類はコオロギを食べてこなかった」みたいな何も調べずに書いてるのがひどい。「食べてこなかったのはマズいから」という結論ありき。 川エビにゴキブリ、という食品混入を利用して悪印象を強化しようとするのも稚拙。 だいぶご高齢の方だと思いますが、調べずに手癖で書くのは良くないですね。 twitter.com/JBpress/status…
「こう説明できる」のと 「これが史実である」と 「これが正義である」は 混同すると物語としておもしろくなっちゃうので、自覚的に全く別個のレイヤーに処理しないと、偏見の再生産になってしまう。
進化心理学的な説明、こういう飛躍した解釈を生み出すのがなんとも難しいところ 「虫を忌避しない人を感染させて淘汰した感染症」って歴史上存在しないパンデミック、、、、 「圧倒的に強い捕食者から(逃避ではなく)撹乱・警戒させる行動で生存確率を高める」というのは一般的に見られる昆虫の行動。 twitter.com/kemohure/statu…
マヨンチットという今だけの旬の果物。タイで教えてもらったのがラオスの市場にもあった。 マンゴーに近い種らしいが食感と香りが抜群。 皮ごとかじったほうがおいしいな。マスカットのような酸味のある皮がパシッとハジけて、じゅわっと果汁がひろがる。これはうまい。
日本の製粉に虫が発生しないのは、殺虫・殺卵機で物理的に破砕しているからですよという話。 qpfs.or.jp/mushitaisakure…
「まずオスのチキンを飼う。よく鳴く方が良い。これは食用ではない」 「うん」 「森に置いて周囲にトラップを仕掛ける」 「ほぉ。すると?」 「声につられて、トラップにメスのチキン(在来種のセキショクヤケイ)が捕まる。」 これは、、、家禽の家畜化のナゾが解けたんじゃないか、、?
「ラッコはいま、石器時代」というとてもいい言葉を見た。
あたりまえですけど「国宝」が一つ誕生するには「国宝じゃない収蔵物」が周囲を固めて、相互の関係性が研究されているから価値が高いとされるわけで。「国宝だけ守れば良い」でもないですよ。 裾野が大事。
内戦でボロボロになったラオスの博物館、県レベルでも、壊れた破片、キャプションなし。予算も研究者もいない。使わなくなった機関銃ぐらいしか展示物がなくほんとうにかなしい。文化が途絶してしまった悲しみはアイデンティティにも関わるので「なくした人」の気持ちは理解できないんだろうけど。
「国宝」レベルになると研究、保存、展示の3点セットでグローバルなコンテンツを生み出し続ける財産で、それに「査定ゼロ」って意味がわからない。監督省庁である文科省ではなく「財務官僚」が名指しされたのも新しいと思うけど、本当に死にかけているのがよくわかる。もうすぐ文化財は死にます。
ヤモリからすると「垂直で平滑な壁を急に作るようになった奇妙な土木生物」に居候したら急激に分布が広がった、ぐらいの感じだろうか。