常識として利権の作り方を共有します これを繰り返すと、利権で食べている人が増加し、社会から生産的な活動が失われます この積み重ねで活力が無くなります 課税する側は 「一人当たり額が少ないんだから大丈夫でしょう?」 と言ってきます 税金は一部の人に分配されます、騙されてはいけません twitter.com/yuyawatase/sta…
政府が社会問題を解決できるという幻想はやめましょう。そして、政府の活動自体が社会問題だという認識を正しく持ちましょう。
ガーシー議員が議員立法の政策評価を求めているのは面白い。他の国会議員よりもマトモに働ている(笑) sangiin.go.jp/japanese/joho1…
そうやって補助金を受け取らされることで、皆が黙り始めて、委託事業や補助金は闇の中の話として消えていくの 事業や補助金自体を廃止して、その分を減税するしか方法はないんだよ 補助金、助成金、給付金、クレクレは必ず最後に政府のバラマキに敗北するだけです 減税しか庶民の勝利はありません
東京都が随意契約から補助金に切り替えるという意味は、 特定団体に独占的にばら撒くのではなく、今まで税金を食べられなかった他団体にも寡占的にばら撒くので、 少なくとも業界に属する各団体は黙っていろ、ということです。既存の補助金を貰っていなかった側の団体の言動が注目されます。
なるほど、この透明性の話は契約プロセスの話ですね。 経費の使途は更に不透明になると思いますが、随意契約ではなくなる点はマシになると思います。 また、colaboは十分に自立できる財政基盤があるため、東京都内は自立した活動に任せ、委託事業も補助金も要らないので廃止すべきです。 twitter.com/takeruwaka/sta…
浜田議員のガーシーの本会議における弁明を見た 国会議員の地位は有権者の票に基づくもので、当院拒否は事前に宣告した通りであり、除名も懲罰を与えることもそもそも誤り、ただし当院拒否の理由の妥当性は裁判があるので判断できず また、質問主意書も出さず、質問もしない議員よりは仕事しています
減税会を初めて立ち上げた人は、まずは地域の友達2名ほどに声がけしてみましょう。 合計3人になると、地方議員は話をする聞き始めます。 今度は10人まで拡げてみましょう。すると、地方議員は真面目に話を聞くようになります。 30人になると動くようになります。50人になると出来る理由を調べます。
東京都からのcolabo等への委託事業見直し方針、 随契による委託→補助金へ、 って更に透明性が下がってて草。 税金は渡してはならず、減税しか解決方法はありません。
全ての増税に反対する これでない限りは、何かの理由をつけて、全て増税されていくんだよ。 大学で無駄に勉強して頭が悪くなると、この単純なことが分からなくなる。 税金がこれ以上上がって欲しくない人は、 全ての増税に反対 してください。よろしくお願いします。
滋賀県の交通税、 当初は近江鉄道の年間4億円程度の赤字を埋める話だったはずなに、 いつの間にか年間50億円を超える大増税の話になっている模様。 一度でも税金を取られることを容認するとそうなる。 そして、滋賀県がこの税金を容認すると全国に横展開されることになる。
colaboの東京都の局長答弁を見ても分かるように、 一度でも税金を渡したら終わり。 その後は理屈をつけて如何とでもバラマキは可能です。 減税して最初から資金を渡さない、 という解決法しか有効なものはありません。
政治家は同じバラマキであっても、 都合が良いものは税負担化ではなく無償化 都合が悪いものは無償化ではなく税金の無駄遣い と呼ぶ。どちらも税負担で変わりありません。立場が変われば、 子育てもトマホークも無償化 なので、無償化ではなく、きちんと、誰でも通じる税負担化と呼びましょう。
常識を共有します 規制改革の海外事例を勉強し始めると、 2対1ルールや規制コスト総量削減はレポートの1ぺージ目に書いてある初歩 の話です 政治家で同政策を否定したり、日本で無理とか言う人は、規制改革を何も勉強してないか、それを骨抜きにしようとしている人です 騙されてはいけません
日本のためにトヨタ自動車を追い詰めるような政策を実行するとか意味不明なんだけど。 トヨタが日本経済の屋台骨を支えているんだよ。良い加減にしろ。
東北の復興を実現するためには、 10年以上復興増税を取って12兆円を取った上で32兆円をばら撒くのではなく、 福島・宮城・岩手の3県合計の当初予算約3兆円を10年間無税にする だけで良かったと思います。 今頃、東北三県は若者が溢れかえる日本有数の大都市になっていたはずです。
荒井秘書官が進めていた対中経済安保介入政策を潰し、代わりにJGBTのリベラルを突っ込んでくるとはな 毎日のオフレコ破りの意味も分かったし、日本もこのぐらいのことがやれないと 首相「不快な思いさせた」支援団体に陳謝 森雅子氏がLGBT担当に(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/12838…
岸田政権は人民解放軍国防七校の1つ北京航空航天大学教授であった、 山田太郎参議院議員を内閣府サイバーセキュリティ担当及びデジタル庁政務官にしていました 現在も自由民主党内閣第二部会(サイバーセキュリティ含)で要職を占めています これはセキュリティクリアランス上問題にあたりませんか? twitter.com/takaichi_sanae…
足立議員が何ら自分の疑惑を何ら説明できない資料を提示し、 その資料ツイートを削除して完全に無かったことにした記録を貼っておきます。 彼は自分の投稿は間違いであって問題があったと宣言すべきです。 そして、このように平然と国民に嘘をつく政治家の政策は無意味です。 約束が守られません。
足立議員の最終提示資料 単純に最初に作った日付が古いファイルというだけで 今日内容を更新していたら何の証拠にもならんし、同じ提示するにしてももう少し考えてほしい 余程のバカしか信じないよ、こんなの 何故、自分で森友事件と同じような疑いが生じることしてんのと思うwww
せっかく応援するって言っているのに何故ブロックするのだ笑、今数少ない応援のコメント書いた人なのに笑 twitter.com/yuyawatase/sta…
総務省政治資金課に問い合わせたが ある政治団体の銀行口座に振り込まれた献金をどのように収支報告書に記載するかは実態に即したものになる とのこと したがって、今回の透明性が低い運用について、現状では合法違法両方の可能性があり、足立議員は裁判継続し判決で事実認定して貰った方が良いです
足立議員の行為は 上場企業の平取締役が株主兼お客様をTwitterでスラップ訴訟で一人一人恫喝している と同じです 政党助成金を受け取る政党所属議員が一般の有権者に対して、スラップ訴訟恫喝する とはそういうことです 全ての日本国民の権利の問題であり、維新のコンプライアンスが問われます
<拡散希望> #足立の訴訟は維新の訴訟 足立議員の政治資金問題は裁判次第で予断を許しませんが、足立議員が自らに疑問を持つ一般国民にスラップ訴訟恫喝を始めたことは客観的事実として確認可能です 統一地方選挙前、日本維新の会は所属議員の暴挙を黙認するのか、政党のコンプライアンスが問われます
自分の過去の発言との整合性を取りましょうね。辻元清美さんソックリです。 維新のガバナンスが立憲よりも優れているかの試金石です。 twitter.com/yuyawatase/sta…