粉川しの(@ShinoKokawa)さんの人気ツイート(新しい順)

51
道枝駿佑さん表紙のCUT最新号、本日発売です。ぜひ! インタビュー中の道枝さんの手元にはシュークリームが一つそっと置かれており、シュークリームの皮が乾いてしまう前につつがなく話を終わらせなければ…!という妙な使命感に掻き立てられた取材でした。 rockinon.com/blog/cut/20326…
52
インタビューしました。比喩を超えて物理としてもその煌めきに圧倒される人でした。アイドルすごい。 rockinon.com/blog/cut/203266
53
天気予報が大きく外れて好天に恵まれた今年のグラストンベリー。歴代で最も悲惨な天気だったのは何年か?という話題で1997年や2005年が有力候補らしいが、そもそも悲惨度のアベレージが高すぎる。
54
ケイト・ブッシュの子供時代の写真がデル・トロの『パンズ・ラビリンス』みたいな世界で最高なので見てほしい。写真家で詩人の兄が撮ったもの。
55
SixTONESの新曲「わたし」について、特にこの曲の歌詞にフォーカスして書きました。ぜひ! billboard-japan.com/special/detail…
56
ネブワース2022、オーディエンスが予想以上に若い。 リアムのソロがここまで成功したのはファンの新陳代謝が上手くいったから、というのも大きいと思う。
57
CUTにて松村北斗さんのインタビューを担当しました。何度かお話を伺っていますが、仕事や自身の言葉に対する不変の真摯さの一方で、毎回異なる角度から異なる色合いのオーラを感じさせてくれる人でもあります。今回は俳優としての彼にフォーカスした初ソロ表紙号です。ぜひ! rockinon.com/blog/cut/20270…
58
デーモン・アルバーン(54) ノエル・ギャラガー(54) トム・ヨーク(53) 2020年代は、このへんの世代が還暦に突入するディケイドなのですね。
59
「デーモン・アルバーンがステージに登場した時、Z世代が大半を占めるビリーのファンはその58歳の男性が誰かわからなかった」 「ネットのコメントであるファンはアルバーンをエルトン・ジョンと勘違いし、またあるファンはビリーの父親かと思った」 やめてさしあげてくれ…。 independent.co.uk/arts-entertain…
60
「日本の7歳から12歳の子供たちは5回の移動のうち4回は徒歩で移動している」「スクールバスの代わりに徒歩で集団登校するシステムがある」あたりも驚きも共に記述されていて、このへんはアメリカっぽい視点。
61
想像以上に海外でバズってるらしいNetflixの『はじめてのおつかい』、これは子供が1人で行動できる日本社会の特異性を、専門家にも取材しつつ真面目に論じたslateらしいコラム。治安の良し悪し以前に都市構造、コミュニティの構造が違うと。 slate.com/business/2022/…
62
ちなみに20年前、わざわざイギリスの田舎町まで観に行ったリバディーンズのライブがこれ↓ 当日まで何が起こるかわからない、それがリバディーンズ。rockinon.com/blog/kokawa/32…
63
昨年のツアーを全キャンセルしたThe 1975が、2年ぶりに初めて告知したライブがサマソニだった…というのも熱い。The 1975とサマソニが築き上げてきた信頼と物語を感じる。 twitter.com/The1975_Tour/s…
64
ピートがドラックやめたおかげでリバディーンズは日本に来られるので、リバディーンズが日本に来られるのはドラックやめたピートがふくよかになったおかげ(混乱
65
マドンナのコンサートチケットの価格を聞いてドン引きする1993年のカート・コバーン。いや50ドルでマドンナ観られるって安!って今なら思うし、海外アーティストのチケット高騰はほんと凄まじいし、デフレの国の民としては特に感じる。 twitter.com/PigsAndPlans/s…
66
ブラーのこの写真大好きなんだけど、92年の写真が既に70年代のジャムや80年代のスミスのモノクロ写真と同列にクラシックな風格を漂わせてるのに結構驚く。90年代はもはや立派に歴史してるのだな。 twitter.com/blurofficial/s…
67
SixTONESの2ndアルバム『CITY』について、特にユニット曲にフォーカスして書かせてもらいました。ぜひ! 横アリ公演でも3組3様の曲世界をさらに突き詰めたパフォーマンスで、SixTONESとしての集約的ライブの中で個々のオリジナリティが光るめりはりが最高でした。 billboard-japan.com/special/detail…
68
仕事帰りに1人でご飯食べてたら隣のテーブルの女性たちがCUTの SixTONESの話、特に「概念」の話を熱く繰り広げていて耳ダンボになってしまってごめんなさい。そしてありがとうございます!
69
SixTONES初表紙号CUT、写真の最終仕上がりも非常に楽しみです。6人が集合した時のオーラや物理的強さはもちろんなんですが、あのシュッッとしたフォルムはほんとに異次元だと撮影のたびに感じるところです。長体がかかってる。
70
インタビューではアルバムの話以外の質問も。中でも「SixTONESを人間以外に喩えると?」の答えが3者3様で個人的にグッときました。
71
本日発売、CUT最新号でSixTONESに取材させていただきました。田中さん、松村さん、森本さんのインタビューを担当しています。ノールックパスのように6人の言葉が繋がれた先でCITY期SixTONESの姿が浮かび上がってくる特集になっているのではないかと思います。ぜひ! rockinon.com/blog/cut/201004
72
表紙、ビチバチにかっこいいですが、シュッとした6人がギュッとなった中面のフォトもすごいです。いよいよ今週末発売!RT
73
SixTONESから、始まる! CUTのSixTONES号、表紙画像はこちら。12/18(土)発売です!!!!!! (CUT 編集部日記)-rockinon.comrockinon.com/blog/cut/200981
74
『裏切りのサーカス』10周年で脚本家が回想。「ピーター・ギラムをゲイにするというのはどうでしょう?」と恐る恐るル・カレに提案したら「それいいね、やろう」とあっさり賛成してくれた等。 nme.com/features/film-…
75
しかし今季朝ドラは全力で甘酸っぱいな。「初恋」に姿形を与えたら稔さんになるっていう、稔さんの概念ぶりがすごい。