粉川しの(@ShinoKokawa)さんの人気ツイート(いいね順)

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男子シンクロ高飛び込みで優勝したトム・デイリー、金メダルを傷つけないようにと趣味の編み物スキルを駆使してメダルケースを自作。クオリティ高い!
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想像以上に海外でバズってるらしいNetflixの『はじめてのおつかい』、これは子供が1人で行動できる日本社会の特異性を、専門家にも取材しつつ真面目に論じたslateらしいコラム。治安の良し悪し以前に都市構造、コミュニティの構造が違うと。 slate.com/business/2022/…
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ダニエル・クレイグがハリウッドの歴史的大ヒット映画の数々を10分間ノンストップでパロディし続ける、渾身のコントをご査収ください。 ジェームズ・ボンドにこれをやらせるアメリカ、おそろしい。 youtu.be/IZocjionvWM
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ライブハウスに行くのは若い人だけじゃないし、人の集まる密閉空間はライブハウスだけじゃない。「ライブハウスに集う若い人」という薄っぺらいプロファイリングでスケープゴートにされた日には若い人もライブ業界もたまったものではない。
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SixTONES初表紙号CUT、写真の最終仕上がりも非常に楽しみです。6人が集合した時のオーラや物理的強さはもちろんなんですが、あのシュッッとしたフォルムはほんとに異次元だと撮影のたびに感じるところです。長体がかかってる。
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本日発売、CUT最新号でSixTONESに取材させていただきました。田中さん、松村さん、森本さんのインタビューを担当しています。ノールックパスのように6人の言葉が繋がれた先でCITY期SixTONESの姿が浮かび上がってくる特集になっているのではないかと思います。ぜひ! rockinon.com/blog/cut/201004
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SixTONESのニューシングル「マスカラ」と「フィギュア」について書かせてもらいました。この2曲以外のカップリング曲も含めて、SixTONESにとってかなりエポックメイキングなシングルではないかという話をしています。ぜひ! billboard-japan.com/special/detail…
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本日発売、CUT最新号でSixTONESのインタビューを担当しました。1人ずつじっくりお話を伺ったんですが、6人6様にバラバラな個性と主張と言葉をリレーしていった先に、SixTONESとしてのただひとつのゴールが見えてくるような内容になっているのではないかと思います。ぜひ! rockinon.com/blog/cut/194830
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仕事帰りに1人でご飯食べてたら隣のテーブルの女性たちがCUTの SixTONESの話、特に「概念」の話を熱く繰り広げていて耳ダンボになってしまってごめんなさい。そしてありがとうございます!
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UKのヤングブラッドのライブには「トランスジェンダーだと打ち明けたら父に殴られた」と泣きながらやって来るファンもいて、ドミニクは「そういう子たちがここなら絶対安全だと、自分が自分でいられると思える場所がヤングブラッド。俺も昔キュアーやレディー・ガガにそうやって助けられたから」と。
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SixTONESのライブ映像作品、『on eST』について書かせてもらいました。彼らがオンリーワンのグループである所以はこの作品を観ればすぐに理解できる、ということについて書きました。ぜひ。 billboard-japan.com/special/detail…
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SixTONESの最新シングル「NAVIGATOR」、彼らがデビュー前から常に世界基準のポップを意識していたことが伺えるJr.時代の曲がカップリングされてるのもナイスです。田中さんやジェシーさんの、ポップソングの旬に対するシビアな認識も興味深いインタビューでした。
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「日本の7歳から12歳の子供たちは5回の移動のうち4回は徒歩で移動している」「スクールバスの代わりに徒歩で集団登校するシステムがある」あたりも驚きも共に記述されていて、このへんはアメリカっぽい視点。
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CUTにて松村北斗さんのインタビューを担当しました。何度かお話を伺っていますが、仕事や自身の言葉に対する不変の真摯さの一方で、毎回異なる角度から異なる色合いのオーラを感じさせてくれる人でもあります。今回は俳優としての彼にフォーカスした初ソロ表紙号です。ぜひ! rockinon.com/blog/cut/20270…
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SixTONESデビュー・アルバム『1ST』について書かせてもらいました。まだまだ書き足りない感、全曲解説してみたい感を残しつつも、2021年1月のSixTONES、変容し続ける彼らの現在の輪郭を書いてみました。ぜひ! billboard-japan.com/special/detail…
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ハリー・スタイルズのネギ味噌ラーメンのくだりです。
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しかし今季朝ドラは全力で甘酸っぱいな。「初恋」に姿形を与えたら稔さんになるっていう、稔さんの概念ぶりがすごい。
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「デーモン・アルバーンがステージに登場した時、Z世代が大半を占めるビリーのファンはその58歳の男性が誰かわからなかった」 「ネットのコメントであるファンはアルバーンをエルトン・ジョンと勘違いし、またあるファンはビリーの父親かと思った」 やめてさしあげてくれ…。 independent.co.uk/arts-entertain…
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ダニエル・クレイグ恒例のON/OFF落差(2021秋Ver.)。ショルダーバッグ千切れそう。
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CUT最新号のSixTONESインタビュー、たくさんの反響をいただいて驚いています。そしてありがとうございます!「NAVIGATOR」もいよいよ今週リリース、タイトルトラックはもちろんですが個人的に「love u…」がヘビロテ化してます。レイドバックしたい夏の午後にぴったり。
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ブラー20年ぶりのサマソニの20年前ってどんな感じだったかって翌日がストロークス→レディオヘッドのリレーでしかも最後「Creep」で終わるエグさで、ジョンスペ、GC、サム41あたりがいかにも00年代サマソニで、キングス・オブ・レオンも期待の新人枠で初来日してたりする楽しい年でしたね。
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SixTONESの“夏曲”、「PARTY PEOPLE」の魅力と新しさについて書かせてもらいました。公開からわずか2週間でMV再生回数1,500万回超を達成したこの曲のTikTokも含む戦略的な部分についても改めて書いてみました。ぜひ! billboard-japan.com/special/detail…
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CUT最新号でSixTONESのインタビューを担当しました。最新SG『マスカラ』について、よりしなやかな強さを手にしたSixTONESのデビュー2年目の展望について、6人にたっぷり語っていただきました。7月19日発売です。ぜひ! rockinon.com/blog/cut/199644
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ケイト・ブッシュの子供時代の写真がデル・トロの『パンズ・ラビリンス』みたいな世界で最高なので見てほしい。写真家で詩人の兄が撮ったもの。
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インタビューではアルバムの話以外の質問も。中でも「SixTONESを人間以外に喩えると?」の答えが3者3様で個人的にグッときました。