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pitchforkが90年代ベストソング&アルバムの読者投票結果を発表。
これ何が面白いって読者の年齢、性別、居住地etc.ごとの投票傾向がわかること。各州圧倒的にレディオヘッドが強いけどハワイ州はマイブラが1位なのか！…とかいう無駄な情報が得られます。 trib.al/KAYNz8J
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本日発売のCUT最新号で京本大我さんにインタビューしました。ソロとしては本誌初登場、初主演ドラマ『束の間の一花』の話を中心に彼の役者の側面にフォーカスした内容です。役作りでウエイトを落としたという京本さん、その儚げな美しさにはっとさせられる取材でした。ぜひ！ rockinon.com/blog/cut/204362
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明日発売のCUT11月号で中島健人さんのインタビューを担当しました。映画仕事を切り口にアイドルとしての生き方、人生の取捨選択についての話になったんですが、「ケンティ」への眼差しに中島さんの凄さを感じました。面白いです。ぜひ。 rockinon.com/blog/cut/20438…
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今日はリアム・ギャラガーの50歳の誕生日🎉
記念企画としてガーディアンが「リアム・ギャラガーを愛する50の理由」を公開してます。これは保存版。theguardian.com/music/2022/sep…
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レディングのLeeds会場のThe 1975、超絶アウェイを予想してソワソワするメンバー→イントロから大歓声＆大合唱でよかったね！😂
ジェイミーがダイジェストで上げてくれてます。
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Arctic Monkeysの初新作インタビューがビッグイシュー独占なの、すごくこのバンドっぽくて推せる。（前作の）SFモードから地球に戻ってきたアルバムだそう。bigissue.com/culture/music/…
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ちなみにペール・ウェーヴスのヘザーも同じようなことを言っていた。ペール・ウェーヴスやヤングブラッドに象徴されるパンク、ゴスの堅固なファンコミュニティはいじめられっ子、ナードの包摂に加えて性的マイノリティのキッズにとって重要なシェルターの役割を果たすようになってるなと。
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UKのヤングブラッドのライブには「トランスジェンダーだと打ち明けたら父に殴られた」と泣きながらやって来るファンもいて、ドミニクは「そういう子たちがここなら絶対安全だと、自分が自分でいられると思える場所がヤングブラッド。俺も昔キュアーやレディー・ガガにそうやって助けられたから」と。
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3年前のサマソニは日本酒ラッパ飲みして無事悪酔いリバースかましたマッティさん、今回はお猪口&魔法瓶でよくわからない学びをアピールしててとてもマッティだった。
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The 1975の新ライブはマッティの予告通り白黒の世界だった。前半はモノクロ映画のダンディなスターみたいで、中盤は影を強調したホラー、ハードボイルドな白黒、そして最後は色が生まれる前のプリミティブな状態、The 1975の原点の色としての白黒になるっていう。ほんと完璧だった。
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今世界で最も勢いのあるグループがガラパゴス化して久しい日本にも奇跡的に「ハマる」音楽性とキャラクターを持っていたのがマネスキンの凄いところだし、彼らに日本のマーケットを強烈にアピールできたという意味でも今回の来日はほんと最高だったな。
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マネスキン、たった2日で日本語上手くなってるし、日本のオーディエンスのノリとノセ方を完璧に理解してきたし、いつの間にかデカいタトゥーも入れてるし、適応力とか吸収力とかが凄まじい。
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リバ映像からのマネスキンの流れは最高だったな。結局は生に勝るものはないってこと、今後どんなにテクノロジーが進化してバーチャルの世の中になったとしてもライブは求められ続けるって思えたから。その証明においてマネスキンほどの適役はいなかったし。
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SixTONESの“夏曲”、「PARTY PEOPLE」の魅力と新しさについて書かせてもらいました。公開からわずか2週間でMV再生回数1,500万回超を達成したこの曲のTikTokも含む戦略的な部分についても改めて書いてみました。ぜひ！ billboard-japan.com/special/detail…
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日本に戻ってこれて嬉しいよ…と言いつつ灼熱の新宿を歩くロブ。初来日したのが2002年のフジロックで、2000年代のフジはだいたいザ・ミュージックが出てた気がするくらいよく出てた。
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ロックバンドがカッコいいこと、ロックバンドがカッコつけることがむしろカッコ悪い、みたいな捻れた時代が長らく続いたけど、マネスキンは一瞬でそれを終わらせたなってつくづく思った。
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ビーバドゥービーはさっそく渋谷スクランブルに繰り出し、チャーリーXCXは『ロスト・イン・トランスレーション』のオープニングシーンをオマージュし、ダミアーノはラーメンでドヤ顔。それぞれの東京。
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で、手に追えなくなったピートを置き去りにしてフジロックに来て、苗場の取材でカールが「それでもあいつは兄弟みたいなものだから」と日本酒片手にしんみり語ってた頃、ピートはロンドンのカール宅侵入＆窃盗を働いてた、ってのもリバティーンズのすべらない話。
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ピートがいた最初で最後のリバティーンズ単独来日ツアーの最中にマネージャーがクビになって札幌で器物破損してバンドも一瞬解散して、それでも全公演やりきったのも奇跡だったけど、あの来日の直後からピートが急速に壊れていったんだった。
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はじめての日本で人生が変わるほどの体験をしたと綴るアーロ・パークス…その一つがセブンイレブンの南高梅のおにぎりだそうです。 twitter.com/arloparks/stat…
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Jack White、ほぼノンストップで曲を重ねていくのに曲ごとに緩急も曲調も見せつけるテクニックもインプロの有無も全部違って、全部ジャックのギターでコントロールされてるのが凄いけど、天然で過活動なジャックの0.25歩先を読んで細かく対応していくバンドも凄すぎる。
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ヴァンパイア・ウィークエンドの現場でなにが起きたかというと途中で外音が完全に途絶えてグリーン後方は全く聞こえずでヤケクソの手拍子、やっと拾ったと思ったらノイズジリジリ入って、やっと普通になってエズラが「音大丈夫？」と聴いてきたところです。
音楽・映画他。執筆・編集他。 spacesadie69@gmail.com