大変なときこそ、その時間を抱きしめ大事にしてあげよ。自分を成長させてくれるのだから、飴のひとつでもあげよ。
人っていうのはときに自分のことを「馬鹿」「阿保」「クズ」だなんてそんな言葉で罵ってしまうことがあるけれど、もう少し可愛く言ったほうが心が健康な気がするの。そうだね例えば「へなちょこ」「おっちょこちょい」「あんぽんたん」。
夏が終わる前に、ボクらにはまだやらねばならないことがある。
自信が「ない」なんて言わないで。まだ自信を「持てていない」だけ。自信を持てるようにこれからがんばれば大丈夫。大丈夫だよ。
骨が折れたら即病院。心が折れたら即休憩。放っておくと悪化します。自分にやさしく早めの対処を。
身体と脳の速度制限。 ね、今夜は自由な夜にしよ。
「今さら」な事なんてひとつもないんじゃないかなと思うのです。自分次第だし、考え方次第なんじゃないかなと思うのです。
明日行ったら土曜日、明日行ったら土曜日、明日行ったら土曜日、明日行ったら土曜日。
好きこそ物の上手なれなのでむやみやたらに頑張るよりも、まずは好きになる努力をしてみるべきなんだろうなぁ。
近くにいすぎたら邪魔に思えて遠くにいったら愛おしくなったりする、ボクらはわがままな生き物です。
自分の嫌いなところを語るより、自分の好きな部分を語る時間を長くしたら何かが変わるのかもしれない。
自分の限界を決めてしまうと、希望の限界が見えてしまいそう。
試験とか大会とか面接とかプレゼンとか毎日の家事とか気の進まない登校とか終わらない残業とか、何かをがんばってる人全員の上に温かい肉まんが落ちればいいのに。
視野を広げて知識を持ったり、心を広げて優しさを持ったりしたい。
緊張するのはキミだけじゃないよ。人見知りなのはキミだけじゃないよ。必要なのは勇気と笑顔。みんなの新生活に、良い出会いがありますよーに。
ささいなことに幸せを感じることができるというのは、おおきな幸せを感じてるということなのでは。
がんばらなきゃいけないって誰が決めたの。ゆるーい人生だっていいでしょ。ぬるーい日々だって美しいでしょ。それぞれの生き方があるでしょ。
花粉に罪がないのはわかっているんだけどこう言いたい。
愛されたいと大声で言えるようになれたらいいのに。
今日はもうアイスでも食べて寝よう?
「ありがとう」も「ごめんね」も言いそびれたら、もう遅いかな とか 今更かな とか考えなくていい。いつ言ってもいい。伝えたってことが大切。伝えなかった後悔を払拭。
恋の病にかかりたいのですこし薄着で患っているひとのそばへ行き、移してもらったりしたい。そのまま上着を貸してくれたら無事に患うと思うんです。
家族っていいなぁって思えるお正月っていいなぁ。
「大切なことを相談したい」と思われる存在になりたい。相談してくれまらキミのことも大切にする。
「行けたら行くね」という世界一曖昧な返事のあとに、ちゃんと行ける大人になりたいしちゃんと来てくれる友達がほしい。