有泉智子(@tomoko_ary)さんの人気ツイート(新しい順)

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SiMが表紙のMUSICA4月号ではバックカバー特集もしています。こちらはAL。小山田壮平×長澤知之×藤原寛×後藤大樹による新バンド、遂にファーストアルバム完成です。全員でインタビューしました。お楽しみに。
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ALの取材してきました。小山田壮平、長澤知之、藤原寛、後藤大樹の4人からなるバンド、いよいよ3月にファーストアルバム『心の中の色紙』をリリース。3月発売のMUSICA4月号でバックカバー特集しま… instagram.com/p/BBrZEHdy2Qi/
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昨夜のBUMP OF CHICKEN… instagram.com/p/BBqyjvmS2fF/
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全部通販にすりゃいいじゃんという意見もあるだろうけど、でもアーティストとしては会場に来てくれたファンが最初に優先的に手に入れられる状況にしたいという思いもあるだろうし(そしてそれは正しい)、難しいところだよね。
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2月16日発売のMUSICA3月号、表紙巻頭はBUMP OF CHICKENです。今発売中の2月号では藤原基央の『Butterflies』第一声インタヴューを掲載してますが、次号はメンバー全員による全曲解説! というわけで表紙公開!
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今行われてるMWAMの「 狼どうでしょうREVOLUTION 」。これ企画の面白さとか話題性とかだけじゃなくて、今のタイミングで彼らがこうやって全国のライブハウスを回ることには、MWAMのロックバンドとしての意志とメッセージがあると思うのです。それがとても素敵だなと思う。
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【MUSICA2月号・本日発売!】さらに、BUMP OF CHICKEN『Butterflies』藤原基央の完成第一声インタビュー、MAN WITH A MISSION『The World’s On FIre』全曲解説インタビュー、スガシカオ、indigo la Endや→
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悲しい。悲しすぎる。でもみんな報じてる。 最後のお誕生日に最後のアルバムを出して、それが「★」で、その2日後に亡くなるなんて、できすぎですよボウイ。でも、さすがだね。あなたは最後まで美しく幕を引いた。 R.I.P. David Bowie. I love you
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MUSICA2月号(1/15発売)の表紙巻頭はKANA-BOONです。鮪の単独インタビュー&メンバー全員でのキーワードインタビューで、アルバム『Origin』と今のKANA-BOONを紐解きました。というわけで表紙公開〜!
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THE YELLOW MONKEY復活。しかも2001年1月8日のラストライブからぴったり15年後の今日2016年1月8日に発表。しかも申年。ドラマティック過ぎる。 どんなステージになるのか、どんなことになるのか、ものすごく楽しみだけど、とりあえず今はただただ興奮。
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RADWIMPS続き)深読みかもしんないけど、久しぶりの「もしも」も含め、今日のセットリストも、そしてMCも、胎盤の時よりも10年の想いを振り返ったり感謝を伝えようとするものだったと思うし。3万人超えという自身最大キャパの会場もそうだったのかもしれない。まさに節目のライブだった。
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RADWIMPS続き)あの曲の「強い人より優しい人に(略)『想い出』って何だかわかるように」「その子抱きしめる時はじめて二つの鼓動がちゃんと胸の両側で鳴るのがわかるように」「一人でなど生きてかないように」という言葉をRADとそのファンの関係や歴史に重ね、そこに捧げたのではないか→
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先ほどチラと書いたRADWIMPSのはじまりはじまり@幕張メッセを改めて。なぜ本編ラストが「オーダーメイド」だったのかなと考えてたんだけど、やはりあの歌詞なのだろうと思う。オーダーメイドの歌詞は人間っていう存在を考えさせるものでもあるけれど、そういうことではなくて、→
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RADWIMPSのはじまりはじまり@幕張メッセ。ほんとに満天の星空が表れたトレモロ、もしも〜俺色スカイ、ライブ初披露のピクニック、最近定番な君と羊と青からの会心の一撃で終わりかと思いきや、歌詞をビジョンに映しながらのオーダーメイドで本編を締め括ったこと。いろいろ思い返しながら帰路
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MAN WITH A MISSIONに取材してきた。アルバム「The World’s On Fire」は、MWAMとして明確に大きな階段を上ったことを示すと共に、普遍的な名盤だと思う。とにかく曲がいいしアンセム性も高い。MUSICA次号掲載、全曲解説インタビューです。お楽しみに。
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話がずれるけど、音楽作品にお金を払うか否かは、アーティストの創作活動を支えるために必要云々という話もあるけれど、それ以前に、自分がその作品から受け取る何かに対して対価を払うということだ。音楽を買うのは支援ではなく、自分自身が何かを得るための自発的な対価であり行動。
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音楽は表現であり、ひとりの人間が今生きているその姿やその想いやその感性、そしてその人が見ている世界が作品として結実していくものでもある。それを音楽という形で受け取り、その世界を見ることができるのは、とても貴重なことであり尊い経験なのだと、改めて思う。
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RADWIMPSの胎盤、横浜アリーナ最終日、ONE OK ROCKと。洋次郎が何度もお前らもう宝くじ当たらねーぞ!と言ってたけど、確かに洋次郎&Takaでのバイ・マイ・サイ、ラッド&ワンオクでの有心論(あと洋次郎のWherever you are少々)観たのは運だいぶ使った感ある
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RADWIMPSの胎盤は10周年のアニバーサリーツアーなわけだけど、10年の集大成ではなく、10年の進化を経て今なおさらに進化し続ける、その最新型を見せつけられた感じ。ツアー行く人めちゃ期待してください。きっとびっくりするよ。私は度肝抜かれました。次のMUSICAで記事書きます
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胎盤初日。米津玄師のライブが表現力もサウンドも飛躍的にレベルアップしていてとても感動したんだけど、RADWIMPSがまたさらにとんでもない境地に進化していて度肝を抜かれ、しかもアンコールでは急遽米津くん参加であの曲を!というサプライズもあり、もうドーパミンの放出量がハンパない。
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あと、9mm、一番最後に、俺たちのDiscoを受け取ってくれと言ってDiscommunicationを始めたのもすごくよかったな。 #ラスパ
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テレフォンズが戻ってきたくなった時のためにも、その場所は続けていく俺らが守り作っていく。という内容のMCからの、THE BAWDIESによるsick rocksカバー。どうしたって胸熱くなるよね。 #ラスパ
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お待たせしました、MUSICA11月号の表紙を公開! 表紙巻頭は星野源だということは以前から告知してましたが、実は本日発表されたニューアルバム『YELLOW DANCER』に向けての第一声インタビューをしたのです!!!
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RTした通り、次号MUSICA11月号の表紙巻頭は星野源です!新曲「Week End」もほんとヤバいくらいに素晴らしく、その興奮と共に星野さんにじっくり取材しました。すでに撮影もインタビューも完了、今まさに作ってます!お楽しみにー!
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→いろんなことを思うけど、きっとすべての答えや「これから」を、彼らはそのライブと音楽で示していくだろうと思うので、その姿を今までと変わらずに追いかけていきたいなと思う。バンドは常に現在進行形で、時に悩んだり試行錯誤したりしながら不確かな未来を確かに進んでいくものだと思うから。