有泉智子(@tomoko_ary)さんの人気ツイート(古い順)

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MUSICA8月号=創刊100号! 表紙巻頭はサカナクション!! 7月15日発売です! というわけで、表紙画像公開ー!!
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昨夜のアジカン@横浜アリーナ。プロジェクションマッピング等を駆使した演出(写真の白いセットが曲の内容・世界観に合わせて様々に表情を変えるのです)が素晴らしく、そしてそれ以上に、訴求力と説得力を増したバンドの音が素晴らしくて、(続→
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続)過去の曲達も『Wonder Future』という視点を与えられることでまた別角度からその本質が浮かび上がり、結果、アジカンがこれまでに紡いできたテーマやメッセージがひとつの大きな木に結実していくような、そんな感動と実感もあるライブだった。これはいろんな人に見てほしいな。
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苗場に椎名林檎の歌声が響く。ホーン隊やアコーディオンも入ったゴージャスな音像。どんな場所でも音楽が鳴った瞬間に場を制して椎名林檎の世界に染め上げる、その存在感も音楽力もやはり圧倒的。さらに言えばサプライズ衣装替えからサングラス取るタイミングまで完璧。日本が誇る音楽のミューズだよね
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そしてさらに、MUSICA9月号はバックカバー特集も実施!こちらはBUMP OF CHICKEN、インテックス大阪でのSpecial Liveの密着記事です。 バックカバーはこちら。撮影は古渓一道さん。
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ワイルドバンチの開催地である山口は、バンド単独ではなかなか来れない地域。このフェスに限ったことではないけど、そういう場所でロックフェスやれるのはいいよね。KjがMCで「自分の地元に最高のロックバンドばかりが集まったことを誇りに思ってください」と言ってたけど、その気持ち大切だと思う
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Kenさん「ライブハウスにはルールはないけど、マナーやモラルはあるんだよ。それがこういう場所で問われる。こういうロックフェスがなくならないようにやっていこうぜ」 心から賛同。
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MUSICA10月号は9月15日発売、表紙巻頭は遂に!キュウソネコカミ!ニューアルバムの話はもちろん、今回は白歴史と黒歴史を両方曝してその全史を語り尽くしてもらい、保存版キュウソネコカミ完全白書を作りました。というわけで表紙公開!
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さらに、キュウソネコカミ表紙のMUSICA10月号はバックカバー特集も実施。こちらはパスピエをフィーチャー!初の撮り下ろしでがっつりアルバムを紐解きました。というわけでバックカバーも公開!
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RADWIMPSから届いた突然のお知らせ、智史くんの無期限休養、バンドはサポートドラムを迎えて目前のツアーも含め活動を続行という内容。公式の文章を読む限りでも、何度も様々な話し合いと熟考が行われた上でこういう形に至ったことがひしひしと伝わってくる。
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→ここ数年でRADWIMPSはバンドに対する考え方が変化していて(それはここ2作のアルバムインタビューを読むとよくわかると思います)、だからこそ今回、脱退でも、あるいは活動休止でも解散でもなく、RADWIMPSとしてこういう形を選べたんじゃないかなと、勝手ながら感じます。
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→いろんなことを思うけど、きっとすべての答えや「これから」を、彼らはそのライブと音楽で示していくだろうと思うので、その姿を今までと変わらずに追いかけていきたいなと思う。バンドは常に現在進行形で、時に悩んだり試行錯誤したりしながら不確かな未来を確かに進んでいくものだと思うから。
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RTした通り、次号MUSICA11月号の表紙巻頭は星野源です!新曲「Week End」もほんとヤバいくらいに素晴らしく、その興奮と共に星野さんにじっくり取材しました。すでに撮影もインタビューも完了、今まさに作ってます!お楽しみにー!
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お待たせしました、MUSICA11月号の表紙を公開! 表紙巻頭は星野源だということは以前から告知してましたが、実は本日発表されたニューアルバム『YELLOW DANCER』に向けての第一声インタビューをしたのです!!!
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テレフォンズが戻ってきたくなった時のためにも、その場所は続けていく俺らが守り作っていく。という内容のMCからの、THE BAWDIESによるsick rocksカバー。どうしたって胸熱くなるよね。 #ラスパ
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あと、9mm、一番最後に、俺たちのDiscoを受け取ってくれと言ってDiscommunicationを始めたのもすごくよかったな。 #ラスパ
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胎盤初日。米津玄師のライブが表現力もサウンドも飛躍的にレベルアップしていてとても感動したんだけど、RADWIMPSがまたさらにとんでもない境地に進化していて度肝を抜かれ、しかもアンコールでは急遽米津くん参加であの曲を!というサプライズもあり、もうドーパミンの放出量がハンパない。
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RADWIMPSの胎盤は10周年のアニバーサリーツアーなわけだけど、10年の集大成ではなく、10年の進化を経て今なおさらに進化し続ける、その最新型を見せつけられた感じ。ツアー行く人めちゃ期待してください。きっとびっくりするよ。私は度肝抜かれました。次のMUSICAで記事書きます
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RADWIMPSの胎盤、横浜アリーナ最終日、ONE OK ROCKと。洋次郎が何度もお前らもう宝くじ当たらねーぞ!と言ってたけど、確かに洋次郎&Takaでのバイ・マイ・サイ、ラッド&ワンオクでの有心論(あと洋次郎のWherever you are少々)観たのは運だいぶ使った感ある
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音楽は表現であり、ひとりの人間が今生きているその姿やその想いやその感性、そしてその人が見ている世界が作品として結実していくものでもある。それを音楽という形で受け取り、その世界を見ることができるのは、とても貴重なことであり尊い経験なのだと、改めて思う。
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話がずれるけど、音楽作品にお金を払うか否かは、アーティストの創作活動を支えるために必要云々という話もあるけれど、それ以前に、自分がその作品から受け取る何かに対して対価を払うということだ。音楽を買うのは支援ではなく、自分自身が何かを得るための自発的な対価であり行動。
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MAN WITH A MISSIONに取材してきた。アルバム「The World’s On Fire」は、MWAMとして明確に大きな階段を上ったことを示すと共に、普遍的な名盤だと思う。とにかく曲がいいしアンセム性も高い。MUSICA次号掲載、全曲解説インタビューです。お楽しみに。
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RADWIMPSのはじまりはじまり@幕張メッセ。ほんとに満天の星空が表れたトレモロ、もしも〜俺色スカイ、ライブ初披露のピクニック、最近定番な君と羊と青からの会心の一撃で終わりかと思いきや、歌詞をビジョンに映しながらのオーダーメイドで本編を締め括ったこと。いろいろ思い返しながら帰路
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先ほどチラと書いたRADWIMPSのはじまりはじまり@幕張メッセを改めて。なぜ本編ラストが「オーダーメイド」だったのかなと考えてたんだけど、やはりあの歌詞なのだろうと思う。オーダーメイドの歌詞は人間っていう存在を考えさせるものでもあるけれど、そういうことではなくて、→
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RADWIMPS続き)あの曲の「強い人より優しい人に(略)『想い出』って何だかわかるように」「その子抱きしめる時はじめて二つの鼓動がちゃんと胸の両側で鳴るのがわかるように」「一人でなど生きてかないように」という言葉をRADとそのファンの関係や歴史に重ね、そこに捧げたのではないか→