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Dragon Ash、Mステが完全にライブハウスになってる!
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次号、MUSICA8月号の表紙巻頭はBUMP OF CHICKENです。撮影は久々にロケ、しかも夜の街で撮りました。カメラマンは小見山峻くん。かなり新鮮なBUMP OF CHICKENのフォトシューティングができたと思います。ぜひ楽しみに待っていてください! twitter.com/musicarocks/st…
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胎盤初日。米津玄師のライブが表現力もサウンドも飛躍的にレベルアップしていてとても感動したんだけど、RADWIMPSがまたさらにとんでもない境地に進化していて度肝を抜かれ、しかもアンコールでは急遽米津くん参加であの曲を!というサプライズもあり、もうドーパミンの放出量がハンパない。
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ALの取材してきました。小山田壮平、長澤知之、藤原寛、後藤大樹の4人からなるバンド、いよいよ3月にファーストアルバム『心の中の色紙』をリリース。3月発売のMUSICA4月号でバックカバー特集しま… instagram.com/p/BBrZEHdy2Qi/
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THE YELLOW MONKEYにインタビューしました!復活の経緯やツアーの感触はもちろん、解散時と今とでの時代の中でのTHE YELLOW MONKEYの意味合いの変遷(と不変)など突っ込んだ話が聞けたと思います。7月発売の次号MUSICA8月号に掲載ー!
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RADWIMPSの胎盤は10周年のアニバーサリーツアーなわけだけど、10年の集大成ではなく、10年の進化を経て今なおさらに進化し続ける、その最新型を見せつけられた感じ。ツアー行く人めちゃ期待してください。きっとびっくりするよ。私は度肝抜かれました。次のMUSICAで記事書きます
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→ここ数年でRADWIMPSはバンドに対する考え方が変化していて(それはここ2作のアルバムインタビューを読むとよくわかると思います)、だからこそ今回、脱退でも、あるいは活動休止でも解散でもなく、RADWIMPSとしてこういう形を選べたんじゃないかなと、勝手ながら感じます。
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RADWIMPS続き)あの曲の「強い人より優しい人に(略)『想い出』って何だかわかるように」「その子抱きしめる時はじめて二つの鼓動がちゃんと胸の両側で鳴るのがわかるように」「一人でなど生きてかないように」という言葉をRADとそのファンの関係や歴史に重ね、そこに捧げたのではないか→
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今朝思ったこともうひとつ。
FBでもTwitterでも流れてきてたお客さんのスマホでのライブ撮影の件。禁止かどうかってことだけでなく(サマソニはライブ中のステージ撮影は禁止です)、自分の考えに近いのはこれ(FBで流れてきて発見)
redbull.com/jp-ja/phones-i…
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キュウソ撮影終了。サギグラファー力発揮。現状でもだいぶ盛ったけど、ここからどうしようかなー❤︎ instagram.com/p/BHOQbhUgmUI/
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RADWIMPS続き)深読みかもしんないけど、久しぶりの「もしも」も含め、今日のセットリストも、そしてMCも、胎盤の時よりも10年の想いを振り返ったり感謝を伝えようとするものだったと思うし。3万人超えという自身最大キャパの会場もそうだったのかもしれない。まさに節目のライブだった。
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昨夜はBUMP OF… instagram.com/p/BH8MC4PA9rh/
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星野源ツアー「Continues」初日・マリンメッセ福岡。演奏や曲の素晴らしさはもちろんなんだけど、選曲にしても曲順にしても頭から最後まで様々な形で重層的に織り込まれた意味と意志、歴史と想いに、… instagram.com/p/BUWySkCFLbx/
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本日取材しました。この写真は私撮影なので、三吉ツカサさんに撮影してもらった本誌掲載写真はこれとは雰囲気が違って迫力満点な素晴らしい写真です。取材にあたり一足お先に新曲RESTARTのMV拝見したのですが、それが鬼のようにカッコよくてほとんど腰抜かしました。ぜひお楽しみに。 twitter.com/sikappe/status…
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[Alexandros]幕張メッセ2日目にしてツアーファイナル。「EXIST!」の音楽性の拡大は、必然的に、ダンサー投入含めた演出ならびにメンバー自身のパフォーマンスを広げ、そして何より、様々な面において彼らが勝ち獲ってきたスケールがちゃんと反映された、とてもよきファイナルだった
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アジカンのソルファ再録は、本当に素晴らしい作品でした。当初自分が抱いた「録り直すことであのアルバムの衝動性が失われるのではないか?」(その作品を作っている時の衝動感、しかもまだ初期と言っていい時期のロックバンドのそれは作品の佇まいに大きな影響を与えるし)という懸念は、杞憂だった。
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先ほどチラと書いたRADWIMPSのはじまりはじまり@幕張メッセを改めて。なぜ本編ラストが「オーダーメイド」だったのかなと考えてたんだけど、やはりあの歌詞なのだろうと思う。オーダーメイドの歌詞は人間っていう存在を考えさせるものでもあるけれど、そういうことではなくて、→
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→いろんなことを思うけど、きっとすべての答えや「これから」を、彼らはそのライブと音楽で示していくだろうと思うので、その姿を今までと変わらずに追いかけていきたいなと思う。バンドは常に現在進行形で、時に悩んだり試行錯誤したりしながら不確かな未来を確かに進んでいくものだと思うから。
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音博帰りのお客さんの誘導をしているスタッフの方が、「帰宅したら体を温めてください。シャワーじゃダメです、温かいお風呂に入ってください!」と一生懸命声を張り上げていて、それがとても素敵だと思った。
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Kenさん「ライブハウスにはルールはないけど、マナーやモラルはあるんだよ。それがこういう場所で問われる。こういうロックフェスがなくならないようにやっていこうぜ」
心から賛同。
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the telephonesが今年のVIVA LA ROCKに帰ってきてくれることになりました! この日を共に迎えられることが本当に、とてもとても、とても嬉しい。ビバラ5月4日、the telephonesのライブで心の底から踊りまくるその瞬間が楽しみです! twitter.com/thetelephonesj…