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電気グルーヴ作品の出荷停止、在庫回収、配信停止という措置が(しかもこんなにも迅速に)取られたことはとても残念、というよりも憤りを覚える。
会社を守るためなのか何を守るためなのか私には全然わからないけど、文化を殺す行為。
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星野さんのYELLOW MAGAZINE、今回は『Stranger』全曲解説インタビューを担当させていただきました。昨年に続き1冊通してしっかりと心を込めて作られたイヤーブック。個人的に星野源×細野晴臣×山下達郎の鼎談が楽しみ。 twitter.com/gen_senden/sta…
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星野源ライブ映像作品『Live Tour “Continues”』の初回限定盤・特製ブックレットに、「繋がりゆく現在と、繋げていく未来——「Continues」に織り込まれた音楽と星野源の物語を紐解く」というテーマで原稿執筆しました。読んでいただけると嬉しいです。 twitter.com/gen_senden/sta…
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BUMP OF CHICKENのツアーPATHFINDER、2日目幕張メッセ公演終了。ここ何年かのライブとはまた印象の違う、今の4人の「骨」を見せるようなライブだった。だからこそ5ヶ月の中でこのツアーがどう成長してゆくかも楽しみ。MUSICAは来週のきたえーるに密着します。
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amazonでMUSICAのバックナンバーが1500円くらいで売られてて、どうやら買われてるっぽいのを見るけど、号によってはウチに在庫あるし(その高いMUSICAは在庫あった)、在庫があれば書店さんに行って注文してくれたらお取り寄せできるので、まずそっち試してみてくださいね。
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昨夜のBUMP OF CHICKEN… instagram.com/p/BBqyjvmS2fF/
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星野さんオフィシャルアカウントでも関さん撮影の別テイク出していただきました。撮影も、また新鮮な撮りおろしができたんじゃないかなと。お楽しみにー! twitter.com/gen_senden/sta…
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表紙RADWIMPS/バックカバーASIAN KUNG-FU GENERATIONで現在発売中のMUSICA12月号ですが、次号、12月発売/1月号の表紙は星野源です。撮影は先日バッチリ終了、そしてインタビューは実はこれからです。笑。決定版になるように頑張りますので楽しみに待っていてください! twitter.com/MUSICArocks/st…
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ハイスタ新譜。「なんも予告なく突然配信」はもう世界的にはひとつのスタンダードだけど、なんも予告なくなんも情報漏れずに突然「お店にある」っていうのはすごい。
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先ほど配信リリースされたBUMP OF CHICKENの「リボン」、この曲について、そして今年のBUMP OF CHICKENについて、次のMUSICA6月号(5月17日発売)でインタビュー掲載します!富永よしえさんによる撮影も行いました!お楽しみにー!
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plentyが解散を発表しました。6月からラストツアー、9月に野音でラストライブ。
正直、とても残念です。
plentyがこの決断をした理由と今の心情を語ってもらうインタビューをやって、5月発売のMUSICAに掲載します。その時にいろんなことを聞き、そして書こうと思います。 twitter.com/faith_official…
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RADWIMPSのはじまりはじまり@幕張メッセ。ほんとに満天の星空が表れたトレモロ、もしも〜俺色スカイ、ライブ初披露のピクニック、最近定番な君と羊と青からの会心の一撃で終わりかと思いきや、歌詞をビジョンに映しながらのオーダーメイドで本編を締め括ったこと。いろいろ思い返しながら帰路
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賛同・署名しました。
ライブハウスやクラブをはじめ、音楽・文化事業に携わる様々な現場の方々は、とても早い段階から新型コロナウィルスの感染拡大防止のために尽力してきましたし、今も尽力しています。そしてその損害は甚大です。(→続く) twitter.com/Save_Our_Space…
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インタビュー担当しました。
この記事は「BMSGを立ち上げたSKY-HIの考え方と問題意識」に特化してますが、今発売中のMUSICA11月号ではアルバム『八面六臂』から見えてくる日高くんの現在地と、その過程でTHE FIRSTにより必然的にもたらされた彼自身の救済について話を掘り下げてます。併せてぜひ。 twitter.com/realsound_tech…
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話がずれるけど、音楽作品にお金を払うか否かは、アーティストの創作活動を支えるために必要云々という話もあるけれど、それ以前に、自分がその作品から受け取る何かに対して対価を払うということだ。音楽を買うのは支援ではなく、自分自身が何かを得るための自発的な対価であり行動。
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ちなみにこれは儲けるための補助金ではないです。既に中止や延期をするコストがかかっていて、それに加えてさらに50%以下の動員での開催では赤字になるケースが容易に想定されるが故の補助金です。
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RADWIMPSから届いた突然のお知らせ、智史くんの無期限休養、バンドはサポートドラムを迎えて目前のツアーも含め活動を続行という内容。公式の文章を読む限りでも、何度も様々な話し合いと熟考が行われた上でこういう形に至ったことがひしひしと伝わってくる。
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【MUSICA2月号・本日発売!】さらに、BUMP OF CHICKEN『Butterflies』藤原基央の完成第一声インタビュー、MAN WITH A MISSION『The World’s On FIre』全曲解説インタビュー、スガシカオ、indigo la Endや→