東雲 鈴音(@goen0414)さんの人気ツイート(古い順)

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ティア姐さんは耳が少しだけ遠くなったようで、もう冷蔵庫をバタバタ開けても、電子レンジをガーガー使っても、隣の部屋から出て来なくなった。 一人で食べる焼き芋は思ったより寂しいものだ。 と思いきや鼻は健在だった。
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← 前うちにいた犬 → 今うちにいる犬
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先代犬ソーヤは散歩大好き、よそのお犬の残したお手紙を読むのも大好きでした。顔を見れば分かります。
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風を感じるおじいわん
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懐かしい。 雌雄不明のままお店からお迎えして、どうか女の子でありますようにとガールズネームを付けて可愛がってたミミちゃんの股間にあからさまな薄桃色のおてぃんたまを確認し、頭の中で諸行無常のやるせない鐘が鳴り響いた...あの日。 長文失礼しました。
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冬、おじいわんは日向に来ると、じっとして日光を浴びるのが好きだった。気持ちよかったんだね。 毎日1時間半以上散歩してたけど、晩年は歩くより止まっている時間の方が長かったように思う。 私も眠くなってしまい、通りがかりの人が「車来てるよ」とか教えてくれた。
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うちの大御所、こんなポーズを惜しみなく晒してくれるが喉元を触ると怒る。
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風は冷たくてもお外が大好き。 にこにこおじいわん。
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明日は選挙だね。 女性が参政権を得たのは、戦後からです。長い歴史からみれば極々最近のこと。 それまで有り得なかったことを変えてくれた市川房枝さん始め先人のご苦労に敬意を表し、明日は粛々と投票に行きます。 人の世は変えられる。
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ふと思い出したんだけど、ミミをお店で購入した時、店員さんが真顔で 「では確認します。目は2つありますね。耳は2つありますね。足は4本ありますね。鼻ありますね。口ありますね。確認してサインしてください」 て言ったの、なんか怖かったな。
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おじいわん、目覚めてすぐ見た景色の中に私がいるとちょっと嬉しそうだった。
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うさぎの全パーツの配置や大きさのバランス、全体のシルエットは「可愛い」の最適解。
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今まで気を取り直して編んできたニットの数々。
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ソーヤ(先代犬)と散歩中、うんこを処理してる間にうっかりリードを離してしまった時があった。 ふとソーヤが側にいない事に気付き慌てて立ち上がり周囲を見回すと、彼は10mほど先で立ち止まり、老いた目で私を見ていた。 彼も横に私がいないので驚いて探したみたいだった。 急いで駆け寄った。
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おじいわん、夏の昼寝。
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まま...リバウンドってなに?
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おじいわんは犬仲間のおてがみを読む時、いつも嬉しそうだったな。
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老犬は立ったり座ったりだけで激ラヴリィ
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愚痴を聞いてくれる犬
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犬、人間の会話の中に自分の名前が出てくるとザワザワ気になるみたい。 そんな時は犬の頭を撫でながら会話を続けると、どうやらボクの悪口じゃないようだ、と安心するようです。
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犬は歳を取ると人っぽい顔になるから。
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保護っ子が温かい家庭にもらわれていくのは本当に良かったなあと思えるのだけれど、目に留まらなかった他の子たちのその後を考えると、切なくなる。 誰かが「幸せの椅子取りゲーム」と言ってた。辛い。
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なんと!驚くほどセンスのないコピーですね😳 少し書き換えてみましょう。 「ぼくたちは落ち着いたシニアだよ オンリーワンの雑種だよ 持病はあるけどすぐ死ぬような病気じゃないよ だからもう一度幸せになりたいんだ」 (かわいくないし→主観の問題なのでこれはいらない) ホラお迎えしたくなる。 twitter.com/wakuwaku337/st…
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ソーヤと散歩してた時のこと。 「随分と首周りがフサフサした犬だね。可愛いね。名前を聞いてもいい?」と訊かれたので「ソーヤです」と答えたら「やっぱり!北海道犬だと思った!」と1秒で壮大な勘違いをして嬉しそうだったおじさんは元気にしてるかな。
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どこへ連れて行かれるのか...とても不安そうに私を見つめるおじいわん... 広い公園だったので大喜びの巻。