東雲 鈴音(@goen0414)さんの人気ツイート(新しい順)

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少し歩いては私を見上げる。
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← 何気に前を見たらウサギが鎮座してて動揺する犬 → 煽るウサギ
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→ 「ザです」 「ザぁ⁈」 散々考えた挙げ句「え〜 何だろう、分からない。教えて」と降参。 「雑種です」。 私はウフフウフフと笑い、おじさんは「そうかぁ〜、雑種は丈夫で長生きするよな!何でも混ぜた方がいいもんね」と独特な褒め方をした。 #雑種犬はいいぞ
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ソーヤと散歩してた時のこと。 通りすがりのおじさんに「可愛いねー、何ていう犬種?」と訊かれたので答えようとしたら「あ 待って、当てるから。僕は犬が好きでね」となり、「白柴?」「秋田犬?」「北海道犬?」と続いた。 全部違うと言ったら「じゃあヒントを。最初の一文字だけ教えて」 →
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鞄からオヤツ出しただけでこんな喜ぶ犬いる?
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小型ドッグ「お前...オヤツ忘れたんか...」 わたし「ごめんね」 小型ドッグ「まさかと思うでもう一回訊く。オヤツ忘れたんか...」 わたし「すみません」
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おじいわん、たまに小走りした。 「どうだい、オレだってまだまだ若いんだぞ」と得意げに私をチラチラ見た。 チラ見が多すぎて可愛かった。
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おじいわんの散歩。 通りすがりの人からよく励まされた。 本犬は頑張ってる意識はなくて、ただ歩くのが楽しかったんだと思う。毎日3時間くらい歩いてた。
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トリミング後。 シャワーをかけられ、泡で揉まれ、生温い強風に耐え、刃物で刈られる試練を乗り越え、凱旋したマルチーズ戦士。
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小型犬は私は初めてなんだけど、キャンキャン吠えるイメージがあった。 チル坊は人間の御飯どきに1回「ワン!」と吠えるだけ (それちょうだい!の意)。何もあげないと以後吠えない。 うちに来る保護犬達は何故か皆おとなしい。 魚のように静かに暮らす。 皆オモチャには興味ない。 寝るのが大好き。
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えもいわれぬあざと可愛いチルだけど、やはり保護犬なので歯がだいぶ無かったり、片耳の先っぽが欠損してたり、背中に大きな傷痕があったりする。 多頭飼育の過酷な現場を必死に生き延びてきたんだね。 食べる事には先代のティア姐さん並みに貪欲だし、散歩の時にはソーヤ並みにじっくり犬手紙を読む。
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はじめまして。 チルだよ。 🍀保護犬 🍀76頭多頭飼育崩壊よりレスキュー 🍀マルチーズ 🍀推定6歳 🍀男子(おじさん 🍀かわちぃ 🍀ちっちぇー 🍀うちのコ
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空の上は本当に退屈だわ。 なので、アタシは時々すずめの背に乗って下界に降りてくるのよ。 最近、ワンコ3代目が東雲家の中をパタパタ歩いてるのを見たわ。 白くて小さい可愛い子よ。
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1月12日、やわらかな冬の陽の日光浴。 これがこの世の光を浴びた最後になりました。
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覗かれてる
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後悔だと思っている感情は愛情🙏 twitter.com/nwqy4y627os5a7…
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夫が「家の中にティアちゃんの気配がする。居るよな」と言います。 夫はそういうことを嬉しそうに話すのですが、私はまだ たらればの海に沈んでいます。 昨夜は確かにティアのシッコのにおいがしました。 うさぎのミミ太郎は食べることに夢中で普段と全然変わらないので、本当に救われています。
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皆さん 心のこもった優しいお言葉をありがとうございます💐 一人ひとりに返せませんが全部読んでいます。この場でお礼に変えさせていただきます🙏 ティア姐さんも喜んでハァハァ言ってると思います。
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最期までよく太っていて毛艶も良く、嘔吐も1回もなくウンコもほど良い硬さで、横たわっていると眠っているようにしか見えません。 今年編んであげたJKニットを着て旅立ちます。 うちに来てたった3年でした。 これから毎日ティア姐さんのことを考えながら暮らします。
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ティアちゃん、昨日の夜8時頃に目覚めてお水を飲んでボーロも食べて、11時頃またお水を飲み、これは回復の兆しかと期待したのですが、深夜2時頃 静かに息を引き取りました。 ティアちゃんが良くなるよう応援してくださった方々、ありがとうございました。
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復活姐さん テヘッ テヘッ
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セカンドオピニオンの獣医師は「椎間板ヘルニアかもしれない」とのこと。血液検査をして、「内臓は悪くないようですね。過去の前庭疾患も関係ないと思います」。 最近よくやるこのおくちカプカプ(数時間続く)を見せたら「なんでしょうこれは...」医師にも謎だったようです。 twitter.com/i/web/status/1…
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今の動物病院の先生は検査をしないで経験だけで 「老衰だと思います」と言ってたけど本当に老衰なのかしら。老衰でこんな食べる? 何かの病気ではないかしら。治療をすれば治るのではないかしら。 という訳で病院を変えることにしました。 予約して明日診察です。 藁にもすがる思いとはこの事です。
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昨夜の夢に先代犬が出てきて、ティアちゃんに「こっちはわりとヒマだから、なんかゲームとか持ってきた方がいいよ」って教えてくれた。 相変わらず親切でジェントルマンだった。 ティアちゃんは「だれあんた」っつってた。
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ティア姐さん、若かりし日々を思い出してるような顔をしている。 息を潜めて隠れていた藪の中のにおい、離ればなれになった我が子のこと、病気になってもひたすら我慢してきたこと、湧水の冷たさ。