大塚明都@呟き省エネモード(@akutootuka)さんの人気ツイート(リツイート順)

・島に取り残された女 ・悪魔的なチカラを持つ ・逆らうものを無力な異形に変える ・訪れた英雄に「私とずっとここにいよう」と誘惑する ・誘惑内容が「美味しいご飯が出て来る宴」 ・最終的には英雄に仲間を還して送り出す ああ確かにキルケーだねえウタ…
「大衆はこの時代に苦しんで救いを求めてます」「ですがそれはそれとして彼らは愚かで無責任です」をあの短時間でこれ以上なく擦り込んでくるONE PIECE映画 (「ウタ、私達を騙してたの!?」と言った幼女がライブ前に「ウタの歌だけずっと聞いてられる世界に行きたい」と言ってた張本人だった件)
一個愚痴って良いですかね 「映画黎明の注意喚起」系ツイート回って来た時「ホラー描写あり」「グロ描写あり」系は「まあ苦手な人もいるからね」と思えたんだけど 「裕福な人間が恵まれない人間を説得するシーンあり」だけは流石にいただけなかったよ…何よそれ…傲慢な事言うじゃん…
TRPG学級会は 「GMの横暴でキャラを壊されたPL」と「PLの横暴で卓を壊されたGM」という 見てきた悲しみと見えてる世界が違う2威力がしばしばアンジャッシュを繰り広げます
物語と向き合うことへのストレス(単純な読書or卓への拘束時間ゆえの肉体的疲労、情動を揺さぶられた事に対する精神の疲労)と、「だからこそ望ましい展開、望ましい結末であって欲しい」って「報酬」を求める気持ちとが自然とシンクロしてくるのよね だから長く「手のかかる」物語ほどむつかしい
GM「ヒロインはダメージを肩代わりしてくれます。肉体的な痛みは一切受けません」 PLわい「使ったら負けだと思う」 GM「なんでぇ…」
これで「あります!」と言ってもらえたらNPCからもそれ相応のアプローチや問いかけはするし、「いやそれを解決するのは今じゃないです」とか「これを直す予定はないです」とか言って貰えればいい感じにノータッチになるよう調整するんでね TRPGは適切な事前の根回しがときに大切!
キャラロール、「自分の言いたい事をドラマチックに言う」能力だと思われがちだし実際そういう側面もあるけど、「相手に対する興味関心や状況把握を怠らない」努力もすごい大事なんですわね 前者だけ突き詰めようとするとどうしてもどこかで独りよがりで会話にならなくなる
これもしかしてなんだけど「TRPGあるある失敗談」なのでは…? 「ヒロインの正体をボスや復讐対象にしたら『愛の力で乗り越えて欲しかったGM』vs『事前に渡されたHOに誠実に倒そうとするPL』構図になる」 って奴 twitter.com/telescosterren…
まあ要はプロスペラ「思うほどワルになり切れなかった半端者」よな 道具として生み出したつもりだったスレッタにいつの間にか普通の母親並の愛情を抱いてて でも「エリクトの為に」って動いてる(と自分に言い聞かせてる)から愛が偏って 「母親なんだから同じように愛しなさいよ」って↓
これ、オタク側は『まず趣味があってそれについて話したい(ので「きちんと語れない」なら話す理由もない)』のに対して オタクでない者側は『まず会話がしたい(ので究極話の内容自体はそれ程重要でない、だがまあ最低限相手に歩み寄るのが礼儀だろうという意識はある)』っていう 哀しいすれ違いね twitter.com/therethethethe…
不純というか不誠実というか 特効薬の青い彼岸花を探させるのだって「人間の信徒」を擁してる童磨に指示させれば良いものをただの苦手意識で遠ざけてた時点で あいつは最大の動機の『生きる事』にすら「その場その場の自分の快不快」を優先させちゃってるのでとんだ不真面目です
ウタ生還ルート ・そもそもシャンクスがエレジアにウタを置いていかない、ウタを手放さない(勿論海賊稼業の途上で命を落とすリスクはあるがウタの精神にとってはこれが最善) ・ルフィが新時代を築き上げるまでエレジアで誰にも知られず生きていく(但しメンタル死んでる期間は延びる) どっちか。
「ちいかわ世界ではちいかわ族が死ぬと食べ物が湧く(推定)」 「つまり美味しいものがいっぱいある島は『沢山のちいかわ族が死んでいる』可能性がある」 もうこの時点で厄ネタだったー!?
闇設定に限らず性格に難あるキャラ持ってく時は「…で、こいつと交流しててお相手(同卓者)楽しいか?」って視点がマジで大事だぞTRPG
まあそれもそうか、騙したことがショックで言葉が荒くなったが、逆に言えば「騙す」にしてはやり方が杜撰過ぎる 倒し終わってから報酬がないと言った方がより確実だろうに わざわざ倒しに言ってもらう前に打ち明けてしまう辺り、多分本当に悪気はないんだろう なお悪いわバカ!!!!!
「そういう奴がちょっと調子乗ってセコい事やっては即座に酷い目(罰、制裁)に遭う」のはまだ割とイケる。ギャグ漫画でよくある奴 「バカやクズが野放しになってる」のは本当にみんな嫌い
W杯日本勝利でみんなが思い思いの雄叫びあげた結果「たーーーー」とか「たぁぁぁぁ」がトレンド入ってんのわろた
カッコいい女の子はいいものだけど それを褒めるために無自覚に「ふわふわお淑やかな女の子」を貶してないかは みんなよく顧みるべきだね
「私がみんなを幸せにするんだ」 「その『みんな』に、君の歌を届ける電伝虫すらいない非加盟国は入っているのかい?」 滅茶苦茶残酷に言うとこう。
いや古事記の性癖も大したもんだけど 「完璧に女に擬態出来る女装」も「体格でバレバレの女装」もちゃんと昔の人はどちらもヘキとして認識出来たんだなって やっぱり性癖(※誤用)はもっと自由であるべきなんだよ
子供の頃読んだ個人サイトのネット小説で 「『人でなし』って面白い表現ですよね、人は上等であるみたいな固定観念に基づいてるので」 的な言葉が今も私の創作やTRPG観に根付いている
TRPGを始めて分かった事 「読者として読む分には面白いがゲームや物語の当事者として見ると 『いやそれはやっちゃダメだろ』 『しんどいが勝って楽しめない』 ってラインが存在する」
鬼舞辻無惨はバカではあるが それは「極端に自己中心的なのでときに赤子のように短絡的な行動を取りその結果かえって自分の不利益になってしまう」って意味であって 教養だの何だのはむしろ高い部類だと思うよ 「智慧」はないが「知識」はあるってタイプ
・会話が出来る ・何をしたいか分かる ・最終手段として殺せる これを満たす程日本人的な怪異への恐怖は減少していく