美容系インフルエンサーが「暴食しても次の日10分運動すればなかったことになる!」と発信し、それを美容メディアが「そう考えたら頑張れる!」と盛り上げてる…。 食べたものを後の運動でなかったことにしようとする代償行為は、摂食障害の一歩手前です。専門家なら絶対避けるべき指導だよ
「もっと痩せてたら自信が持てるのに」と思ってる人へ
ジジ・ハディッドが裸足で歩いてる映像がすごい。ヒール履いてるように見える! ヒールって踵に体重かけたら駄目で、こうしてつま先立ちして足裏・お尻・体幹の力で支えるのが正解。じゃないと太もも・ふくらはぎに変な筋肉つきます。正しいヒールの履き方もっと広まるべき twitter.com/laurentsbitch/…
「たんぱく質が足りてるかどうか」の目安なんだけど、指にささくれが出来たり、爪が割れやすくなってたりすると、足りてないです。 計算上では足りてたとしても、身体に吸収されてないか、需要と供給が合ってない
30超えて独身はヤバい、子供は産んだ方がいい、無痛分娩には愛が無い、もう少し痩せたら可愛いのに、そんな服着てたら嫁にも行けない、なんで普通の人生歩めないんだ 色々言われると思いますが、問題があるのは人の人生が気になって仕方ない発言者の方ですので、安心して自分の心に正直な選択をしなよ
⑩コロナ廃絶を目指すとこういうことになるので、国内でも賛否両論です。経済に詳しい人は一刻も早くオーストラリアとの国境を開かないと国が保たないと言っているけど、やはり市中感染ゼロの安心感はすごいので廃絶に賛成してる人は多い。 以上、私から見たNZの速報でした。明日以降また実況しますね
本当に心や身体の健康を優先するプロなら、10ヶ月かけて大きく変化した身体を数ヶ月で急激に戻したりしません 授乳期間や生まれ方によっても差はありますが、ホルモンの変化、寝不足、伸びた皮、一時は産前の1000倍のサイズになった子宮、骨盤底筋が受けたダメージ、骨格の変化を考慮するから→
友人の心ない「太った?」に限らず、医師から「顔が丸くなったね」と言われた話とかも聞きます 身体の健康・容姿ばかり見られて、心の健康が軽視されている現状は良くない。妊娠中・産後のボディイメージに関して、セレブのお金のかかった”理想像”よりも、もっとリアルな現実が語られるべきだと思う!
②スーパーでは買い占めが始まっています。1回目のロックダウンから買い占めが必要ないって学ばなかったのでしょう。感染リスクを自分で高めに行っているのに気付かないことからも、パニックになっていることが伺えます。スーパーで働く人たちは緊急招集されているようです。
夜に彼氏が帰ってきて「ごめん、食べる物ないね、今から作るわ」ってキッチン立ったら「僕は自分で自分のお世話できるから、mikikoが作る必要ないよ?日本ではそうするの?」って言われて言葉出なかった 「私はジャパニーズワイフしたくないんじゃあ!」と言いながらポロッと出てくる根深さよ...
ニュージーランドのアーダーン首相が辞任するそうです 娘に向けて「学校に行き出す時にそばにいてあげられるのが楽しみ」 パートナーに向けて「そろそろ結婚しようか」 とか言ってるのが最高にニュージーランドらしいね 1news.co.nz/2023/01/19/pri…
日本では妊娠中の体重増加に関しても厳しくて、「太るな」って雑なアドバイスだけが浸透してる。それが妊婦さんのストレスになっています。妊娠後期の合併症を防ぐためのガイドラインに沿った指導だけど、指導方法が雑でで精神的なストレスが増えてしまい、本末転倒な状態→
指導してて気付くのは「出来ないことを恥ずかしがる人は伸びが遅い」という傾向 誤解しちゃいけないのは「やばい、出来ない!恥ずかし!」って口に出す人のことではないこと。こういう人は出来ないことを面白いと思っているので吸収が早い。本気で羞恥心と戦ってる人は静かに焦る。これ気付くの大事→
ヨーロッパのアジア人差別の件で、英語のコメントに「人に優しくしたって財布から1円も出ていく訳でもないのに、それさえ出来ないのは本当の貧しさだ」ってあって、差別に限らず日常生活でこれ当てはまる人多いのではと 日々の生活で心に余裕がないと人として貧しくなっていくよね
できる限りのことをして子供を産みたいという親としての責任感と、ホルモンの変化のせいでコントロールできない身体の間で板挟みになっている妊婦さんたち。そういった妊娠中のプレッシャーも、産後の「痩せなきゃ」にも繋がります→
「痩せたらワキの肉が無くなる」と思ってダイエット頑張ってる人へ
ポージングやカメラによってこんなにも身体の見え方が変わるんだよっていう解説 写真うつりの60%はポーズやカメラや照明や化粧やフィルターや編集だから、インスタに載ってるようなプロの写真と鏡に映った自分を比べるのは間違いだぞ
現在フィットネスで使われている理論の多くが「男性の被験者」を元に明らかになったことだから スポーツの分野ですら、女性と男性で身体の仕組みや練習の仕方が別で考えられるようになったのは、ここ5〜10年ほど スポーツよりも歴史の浅いフィットネスには、その流れがやっと入り始めてきたところ→
ニュージーランドではロックダウンで仕事に莫大な影響が出た人を対象に月20万円ほどの補助金が出ます。 オークランドはロックダウン4回目。しかも今回は全国規模です。お金はどこから出てるんだろう…。以下、光と影についての考察です。
違反をすれば、400万円近くの罰金もしくは懲役2年、そしてそのユーザーはSNSの使用が禁止されます。その後のインフルエンサーとしての活動も禁止。 50%近くの女性がフィルター無しでは自分の容姿に自信が持てないという調査もある。この法案が通ったらそれに続く国も増えるだろうなぁ。良い傾向。
どれだけ自信がついても嫌な言葉には傷つきます。防弾チョッキを着るわけではないので完璧にはね退けるわけじゃないし、再び立ち上がるのにエネルギーも使います。 自信が持てるというのは、暴言を言われた時に「問題があるのは自分の身体ではなく相手の精神状態だ」と知っていること twitter.com/MiracleMikurun…
『くびれ欲しい人』に考えてほしい美のチグハグさ 「あなたの身体は、くびれあった方がいい骨格ですか?」 くびれは肋骨と骨盤の隙間が凹むことで出来ます。でもここは本来、筋肉が上半身を支えるためにも、埋まってた方が身体にいい隙間です。続
そもそも、なんで痩せた身体が魅力的だと思われるんだろう? 1930〜60年代の広告は「太って魅力的になろう」でした。時代が変われば美の定義は変わる。あなたが今日の『理想』を手に入れる頃には、また別の理想が生まれます。 そんな変わりゆく美の基準に振り回された先で、一体何になれるんだろう?
体重はその人の 『自己管理能力』を反映しない。 『性格』を反映しない。 『努力の量』を反映しない。 『幸福度』を反映しない。 『魅力』を反映しない。 『価値』を反映しない。 体重に表せるのは身体の質量だけ。体重計の数字を過大評価しない。あなたの人生をゆだねない。
それが男女の差なのか、ホルモン異常が原因なのか、その他の要因なのかは研究が進んでいるところです でも現場では、カロリーを減らしに減らして代謝が落ち、食べずに運動しても痩せない女性がたくさんいるんです。研究で証明されていなくても、現場で明らかな傾向がある→