ヨーロッパのアジア人差別の件で、英語のコメントに「人に優しくしたって財布から1円も出ていく訳でもないのに、それさえ出来ないのは本当の貧しさだ」ってあって、差別に限らず日常生活でこれ当てはまる人多いのではと 日々の生活で心に余裕がないと人として貧しくなっていくよね
ポージングやカメラによってこんなにも身体の見え方が変わるんだよっていう解説 写真うつりの60%はポーズやカメラや照明や化粧やフィルターや編集だから、インスタに載ってるようなプロの写真と鏡に映った自分を比べるのは間違いだぞ
違反をすれば、400万円近くの罰金もしくは懲役2年、そしてそのユーザーはSNSの使用が禁止されます。その後のインフルエンサーとしての活動も禁止。 50%近くの女性がフィルター無しでは自分の容姿に自信が持てないという調査もある。この法案が通ったらそれに続く国も増えるだろうなぁ。良い傾向。
フランスがSNSでフィルター使用の表示を義務化、整形の宣伝の禁止する法案を通そうとしているー!🙌🇫🇷 10代向けの整形の学割サービスが野放しになってる国では全然話題になっておりませんけどー! nypost.com/2023/03/29/fra…
女優ジャミーラ・ジャミルの発言が素敵 「セレブが何食べてるか参考にしないで。ほとんどのセレブは摂食障害を抱えてます。常に人目にさらされて周囲からのジャッジに怯える人たちの食生活は無視して、栄養の専門家を参考にして」 有名人みたいな身体目指してダイエットしてる人は見てほしい
#国際女性デー 日本を出て初めて「あれって生きにくさだったんだ」って初めて気付いたこと… twitter.com/i/web/status/1…
「痩せたらワキの肉が無くなる」と思ってダイエット頑張ってる人へ
ニュージーランドのアーダーン首相が辞任するそうです 娘に向けて「学校に行き出す時にそばにいてあげられるのが楽しみ」 パートナーに向けて「そろそろ結婚しようか」 とか言ってるのが最高にニュージーランドらしいね 1news.co.nz/2023/01/19/pri…
もし私の彼氏(or父)が男性目線で女性の下着ブランドについて一晩考えたあげく、専門でもないのに偏った視点で女性の身体に関するトピック扱って連ツイまであげてたら恥ずかしすぎて泣く… twitter.com/kazki_arhai/st…
ちなみに私の理想の読書はこれ。 彼に理想の読書風景を見せられた時に「ちょっとそれ悲しい」と思ってしまったのは、肌に触れることだったり、同じものを楽しむことを愛の形として学んだからだったんだと思う。7/10
どうやら、彼の家庭は「お互いやりたいことを尊重し合い、それぞれ自分がやりたいことを好きにやる。相手の意思を尊重・応援し、シェアしたいことはし合う」という愛の形だったらしい。 理想の時間の過ごし方は、こんなイメージ。同じ空間にいることが心地いい。6/10
「最近そっけないの何で?」と聞くと「え、むしろ最近の感じが最高に心地いいんだけど」という反応。お互いの愛の定義に差があることが分かり、「理想の愛の形ってなんだろう?」と話すことになった。5/10
私は「愛は行動に表れる」と思っているので、相手に何かをしてあげることや、一緒に何かをすることが大切だと思ってる。 一方、彼は「君がいてくれるだけで満足」というタイプで、行動よりも、気持ちが私に向いているかどうかや、私の気持ちが彼に向いているかが大切なのだそう。2/10
だから「仕事に集中したい」と連絡の回数を減らしたり、一緒に出かけることが減っても、愛という気持ちはそのままだから特に支障がない。 連絡の回数よりも、お互いが必要な時に手を差し伸べることが愛。別々のことをしていても、空間や気持ちを共有するのが心地のいい距離感らしい。3/10
彼氏と「理想の愛の形」について話し合ったのがめちゃくちゃ役に立ったので、相手の気持ちがイマイチ掴めてない気がすると思ってる人ちょっと聞いて欲しい。1/10
「たんぱく質が足りてるかどうか」の目安なんだけど、指にささくれが出来たり、爪が割れやすくなってたりすると、足りてないです。 計算上では足りてたとしても、身体に吸収されてないか、需要と供給が合ってない
そもそも、なんで痩せた身体が魅力的だと思われるんだろう? 1930〜60年代の広告は「太って魅力的になろう」でした。時代が変われば美の定義は変わる。あなたが今日の『理想』を手に入れる頃には、また別の理想が生まれます。 そんな変わりゆく美の基準に振り回された先で、一体何になれるんだろう?
友人の心ない「太った?」に限らず、医師から「顔が丸くなったね」と言われた話とかも聞きます 身体の健康・容姿ばかり見られて、心の健康が軽視されている現状は良くない。妊娠中・産後のボディイメージに関して、セレブのお金のかかった”理想像”よりも、もっとリアルな現実が語られるべきだと思う!
できる限りのことをして子供を産みたいという親としての責任感と、ホルモンの変化のせいでコントロールできない身体の間で板挟みになっている妊婦さんたち。そういった妊娠中のプレッシャーも、産後の「痩せなきゃ」にも繋がります→
日本では妊娠中の体重増加に関しても厳しくて、「太るな」って雑なアドバイスだけが浸透してる。それが妊婦さんのストレスになっています。妊娠後期の合併症を防ぐためのガイドラインに沿った指導だけど、指導方法が雑でで精神的なストレスが増えてしまい、本末転倒な状態→
本当に心や身体の健康を優先するプロなら、10ヶ月かけて大きく変化した身体を数ヶ月で急激に戻したりしません 授乳期間や生まれ方によっても差はありますが、ホルモンの変化、寝不足、伸びた皮、一時は産前の1000倍のサイズになった子宮、骨盤底筋が受けたダメージ、骨格の変化を考慮するから→
産後1年以内に体型を戻そうとするのは、身体にとってデメリットの方が大きいので止めてください。 変わるべきなのは、寝不足でボロボロのママの身体ではなくて、産後すぐに痩身をうながす周囲のプレッシャーです。健康よりも痩身を優先しているダイエットを「普通」だと思う方がおかしい→
NZ議会は同性婚の法案が通った時のスピーチでも話題になったことがある。女性でも家庭とキャリアの両立はできるし、LGBTQ・人種を理由にした不当な扱いは違法です。当たり前のことが当たり前にできる社会になってきてる(まだ完璧ではないけど)
ニュージーランドでは、育休直後の国会議員(男)が赤ちゃんを議会に連れてきて、その人が議論してる間に議長が面倒を見るという光景が見られます。平和すぎ。
ジジ・ハディッドが裸足で歩いてる映像がすごい。ヒール履いてるように見える! ヒールって踵に体重かけたら駄目で、こうしてつま先立ちして足裏・お尻・体幹の力で支えるのが正解。じゃないと太もも・ふくらはぎに変な筋肉つきます。正しいヒールの履き方もっと広まるべき twitter.com/laurentsbitch/…